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しまね景観賞優秀賞

昨日(12日)、アサイチでワンコインガイドをしている時、福神山間歩付近で落石していることが分かりました。

 

     大きい石でした

   落石防止のネットを破っていました

 

土木課、石見銀山課には祝日でしたがすぐに対応していただきました。

続いて落石する危険性はないか、落石防止ネットの補修、補強をどうするかなど早急に検討し対策を講じる必要があると思います。

 

さて、本題です。

第25回しまね景観賞が決定しました。

今回は、103件の応募の中から、大賞1、優秀賞4、奨励賞3、景観づくり貢献賞1の9件が選ばれました。

 

この「世界遺産ユネスコマーク標示サイン」が優秀賞に選ばれました。

また、「琴ケ浜『鳴り砂』保全活動」が、奨励賞を受賞しました。

9件中、大田市から2件も選ばれました。嬉しいニュースです。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 05:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
毛利軍勢のしたたかさを見る

2月10日、石見銀山ガイドの会宮島研修が実施され30名の会員が参加、厳島神社等の歴史について勉強しました。ご案内役には廿日市市公認宮島観光ガイド、村上秀史氏が一班を、内山数馬氏が二班を担当され二時間熱心にお話して下さり勉強になりました。また、今回の研修目的でもあった毛利元就が石見銀山の銀を使用して寄進した「銀地狛犬」の見学はかないませんでした。

一班担当の村上ガイドさん

二班担当の内山ガイドさん

 

さて、次の目的地はフリー時間を利用して毛利元就と陶晴賢(すえはるかた)の「厳島の戦い」で奇襲作戦として利用した現場(写真参照)を見届けることでした。この戦いで村上水軍の協力を得て毛利軍が上陸した「包ケ浦」を出発したのは午後1時15分、約1時間半の厳しい時間しかない中で、そこは平素の鍛錬のしぶとさが生きるはず。最初の30分の急斜面の登りはきつかった。202mの尾根に到着、峠を降りたのは午後2時5分、少し余裕が見えてきました。毛利軍が布陣したという博打尾(ばくちお)を過ぎたのは午後2時10分、そして紅葉谷に到着、奇襲場所である宮尾城付近に2時30分頃到着でした。陶晴賢は奇襲場所となった宮尾城で毛利軍の上陸を待ったものの背後から奇襲をうけ思いもよらず2万ともいわれる陶の軍勢は勝利を確信していただろうが、2千の毛利軍のまさかの博打奇襲をうけ敗れたのである。この厳島の戦いは日本三大奇襲の一つとして有名である。このルートに挑戦したガイド14名は、まさに奇襲作戦のごとく挑戦、さすがの疲れ知らずの男女たち。恐ろしや!定刻午後3時のフェリーに乗り宮島を後にしました。

毛利上陸地点、ここから登りました。

出発して30分はきつかった。

戦術を練った場所「博打尾」

狭い場所も何か所かありました。

全体としてよく整備されていました。

宮尾城付近の塔ノ岡を望む

 

みどり線が歩いたコース

 

宮島は、ちょうどカキまつりイベント中、大変賑わっていましたよ。みんな「牡蠣」たべましたか。山組は食べれず残念。

 

最後の目的地、陶晴賢の墓のある洞雲寺にお参りして帰途につき、有意義な研修でありました。研修担当の皆さん、ご苦労さまでした。(S)

| ガイドつれづれ日誌 | 00:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
日本庭園ランキング

アメリカの「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」の2016年日本庭園ランキングが発表され、足立美術館が14年連続で日本一に選ばれたことがニュースになっています。

 

      足立美術館の日本庭園

 

約900の日本庭を対象にして選んでいるということですが、ベスト50に島根県の庭園が7つもランクインしているのです。

1位 足立美術館(安来市)

8位 佳翠園皆美(松江市)

11位 皆美館(松江市)

19位 湯の助の宿長楽園(松江市)

32位 平田本陣記念館(出雲市)

41位 康国寺(出雲市)

44位 由志園(松江市)

日本庭園めぐりといツアーができそうです。

いずれも島根県東部です。

西部にも、益田の医光寺、萬福寺、津和野の永明寺、堀家などにもいい日本庭園があります。

 

 

石見銀山西本寺の日本庭園もランクインしてもいい思うのですが。(A)

 

| ガイドつれづれ日誌 | 07:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
大学生のみなさんへ

み〜さん

当ブログへのコメント有難うございました。

石見銀山が大好きになった女子大生と書かれていて大変うれしく思いました。

中学の同級生3人で(男性2人、女性1人)おいでになられたとのこと、私もとても楽しい時間を共有させていただいて感謝しています。

     氷柱の龍源寺間歩 

 

み〜さんたちをご案内させていただいた2日後、埼玉、東京の大学生のみなさんをご案内しました。

ガイド付きであるいて本当に良かったと言われていました。

み〜さんたちも、埼玉、東京のみなさんも、はじめはガイド付きで歩こうとは思っておられませんでした。

 

大学は春休みになり、このところ卒業旅行などでお見えになる姿も多くなりました。

大学生のみなさん、ワンコインガイドで有料ということに抵抗感があるかもしれませんが。ぜひガイドと歩いて「石見銀山大好き」になってお帰り頂ければ嬉しく思います。(A)                

 

| ガイドつれづれ日誌 | 07:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
インバウンドセミナー開催

  8日、大雪に見舞われた大田地方、厳しい寒さも午後にはゆるみ足元に気を付けながらも市民センターには関係者が参加してインバウンドセミナーが開催された。ガイドの会からも5名が参加しました。

 

「島根を訪れる外国人観光客は何を求めているのか」の課題について、まず島根県商工労働部観光振興課 国際観光グループ岸氏より説明があり、国は2020年には4000万人の訪日を目標としている。島根県での外国人観光客宿泊数は平成28年の調査では61,538人で前年に比べ18.6%増加、国別では台湾、香港、中国、韓国の順です。増要因として広島・岡山・米子への香港定期便就航など訪日旅行者の増加と説明。一方、県内での外国人宿泊者は61,538人で圧倒的に松江市47,143人、大田市は612人でした。(28年調査) 国別宿泊の状況は、中国126人、香港78人台湾63人、次いでフランス44人、アメリカ42人です。

 

気になる石見銀山7つの観光施設利用しへの国別の状況上位は、台湾889人、香港538人、中国523人、アメリカ406人、フランス252人となっています。(28年実績)

 

岸氏の島根県の観光客誘致対策事業の取り組みとして、リピーターも多くレンタカー利用がおおい。国によってみる目が違っていて体験物が多い。特別なものでなく自然、地域での体験、農業体験などありのままの姿が求められているとありました。

 

次いでガイドの会のメンバーでもあるキョウ・グン氏による「中華圏の観光客をおもてなしするには」と題して講演してくださいました。キョウさんは平成25年から3年間大田市にて勤務、ガイド資格もとられ観光業務で頑張ってこられた人物、なつかしく思い参加しました。現在は広島県の中国経済交流推進嘱託員として勤務しています。

大勢の中、緊張しながらも好演されたキョウさん

 

中国人、香港人、台湾人から見た日本について説明され日本は安全で水はきれいだし親切であるなど紹介。さらに国別の観光動向の説明があり、特徴として中国は若い人の訪日が多く自然や田園風景を好み口コミなどが強力な武器、香港・台湾は四季を求める。例えば紅葉、写真などを利用した情報発信、アクセスの方法などがポイントにある。

今回のセミナーを通して、インバウントとは、まず受け入れ体制を整えるべきと思っていました。もちろん大切なことで島根県では今後受け入れ体制を強め対策を講じていくということでした。キョウさんは外国語ができなくとも身体で示せばいい、楽しくガイドできれば相手に通じると話をまとめました。いいお話が聞けて良かったです。(S)

| ガイドつれづれ日誌 | 08:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
大寒波、でも春もさほど遠からじ?

 数年に一度の大寒波に見舞われている日本列島です。ここ銀山もマイナス前後の気温の日が続き、昨日は15冂兇寮兩磴任靴拭2燭靴躊┐い任后が、屋根や樹々が雪に覆われて一面白銀の美しい世界が楽しめます。とっても綺麗ですよ。《今日は雪も止んで日が差し、寒さもちょっと和らいでいます》

 

  銀山公園駐車場からの町並み 朝の除雪作業で今は雪はないです

 

     大森バス停近くの藁葺きの鄙家(ひなや)

 

 寒波が落ち着いたら一度お出かけ下さい。

 

 

 まだ当分は寒い日が続くことでしょうが、「春もさほど遠からじ?」と思わせるポスターが大森町内に貼り出されました。

 

 

 江戸時代、銀山で働く人の健康対策の一つとして、幕府が梅の木を植え梅干を漬けさせて鉱夫に配っていました。その名残で今も梅の木が多い大森らしい祭りです。毎年、梅まつりが近づくと、「ああ、春がやって来たなあ」と思います。梅の種飛ばし大会、神楽や舞踊、ブラスバンド演奏……  食べ物の店もたくさん出店する楽しい梅まつりに皆さん誘い合わせてお越しになりませんか。寒さもあとひと月ほどです。体調に気を付けてお過ごし下さい。

 

 

市関係各位の方々へお願い

 梅まつりに行ってみたいなあ、珍しい梅餅を食べてみたいなあと思っている方は多いです。が、足(車)がない、あっても駐車場が遠くて会場まで歩けないから……と諦めている方(特に高齢の方)も多いです。『自治会などの単位で希望者があれば、市や町の社会福祉協議会のバスなどで送迎しますよ』等の取り組みをしていただくことはできないでしょうか。「サロン活動」や「通いの場」の取り組みと合わせて、梅まつりその他のイベントにお年寄りの方々が参加しやすい方策を考えて頂くようお願い致します。

                  (М)

| ガイドつれづれ日誌 | 11:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
語 り 部

 下の建物は、お客さまにご案内のポイント等をお話しするために使っている、銀山公園内にある東屋です。

 

 〈 誰もいない冬の東屋〉

 

    この東屋を  じっと  眺めていると

 

    背筋を伸ばし  手振りを入れて

 

    帽子を被り  長ぐつ履いて 

 

     伝える   ガイドの姿が

 

    思い浮かぶような  気がします・・・。

 

 

 先日、地元大森町の方をご案内しました。

    龍源寺間歩(坑道)の入り口で

 

「〇〇さん、ガイドと一緒に歩かれませんか?」とお誘いすると、「いいですね〜」と快く受けて下さいました。

 間歩内(坑道内)とその周辺の短いご案内でしたが、違った石見銀山を感じました。と大変喜んで頂きました。

 この話しを聞きつけられて、地元の◇◇さんもガイドをお願いされ、他の女性ガイドがご案内しました。「ガイドさんと歩いて銀山が違った景色に見えました。」と喜んで頂いたようです。

 お客さまが少ないときには、マンツーマンでご案内しています。

 

  ガイド事務所隣りの休憩所のツララ(氷柱)

 

 全国的に、数年に一度の寒波が来ています。

 体調など、くれぐれもご自愛ください。 文責(T)

 

 

 

 

 

| ガイドつれづれ日誌 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
冬に学んだ

2月3日、熊谷家住宅で行われた「第8回冬に学ぶ」に参加してたくさんのことを学ぶことができました。

今回のテーマは、幕末に熊谷家の当主だった三左衛門が家格を上げるためにどのようにしたかということでしたが、心に響いたのは三左衛門が「家格を上げるためには地域の信頼が不可欠」と思ったということでした。当会も地域の信頼を得て「格」が上がるようにしたいものだと思いました。

 

 

講師の岩城卓二先生は、いつも興味深い資料を提示してくださいますが、「一つの資料だけから判断することは避けないといけない」と言われたことも心に残りました。物事を複眼的に見ることを心がけねばと思いました。

講演のあとのおにぎりとおでんの昼食も、いろんな話ができて楽しいひと時を過ごせました。

このような回を重ねてこられ、そして、おでんも格段においしくされてきている主催者のみなさんに感謝し、お礼を申し上げます。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 06:48 | comments(1) | trackbacks(0) |
数年に一度の寒波襲来 !

最新の気象情報から

日本の上空には先日の寒波に負けじと強い寒気が張り出してきました。中国地方多いところで60僂寮兩磴予想されています。雨による土砂災害の危険のある場合、「50年に一度の災害とか、身の安全を守って下さい」とかの情報が聞かれましたよね。先月の寒波をしのぐ寒波襲来です。しかも木曜日頃まで続くと予報されています。今回は「数年に一度の寒気団」との気象情報が流れました。筆者も日曜日スキーに行こうと準備しましたが猛烈な吹雪に遭遇断念しました。こういう時は外出は慎みましょう。やむなく外出する場合、雪による転倒など十分注意し、車を使用する場合スリップなど細心の注意が必要です。

今朝9時の石見銀山の様子です。積雪は2〜5儖(公園周辺)

大田市駅から大森までの道路は凍結しています。

 

1月、厳しい寒波の影響もあって昨年同月比で少しお客様は減少いたしました。なぜか今年はずっと冷え込みが続き、龍源寺間歩への道路は除雪され雪はないものの周りには残雪が残っています。今年は気温が低いこともあって雪はさらさらで歩行障害になるような倒木はありません。それでも龍源寺間歩近くでは倒木、土砂崩れによる竹が崩れている場所が見受けられます。今後、暖かくなるにつれ湿った雪になれば銀山特有の岩肌に張り付いて木の倒木が心配されます。

2月2日の様子

新切間歩から吉岡出雲墓区間の通行止め区間の

法面工事の状況 大型機械での作業進行中

 

 また、新切公園の上、吉岡出雲の墓入口周辺では法面の補修工事が進んでいます。工事期間は3月16日までとなっています。工事が完了すれば、いよいよ遊歩道全面通行となります。春が待ち遠しいです。

 

本日は大雪の予報がでています。すでに道路は凍結しています。石見銀山も今朝は積雪で真っ白に逆戻り。くれぐれも「急」のつく運転操作はやめましょう。急発信、急ブレーキ、急ハンドル。凍結時の道路は亀さんで行きましょう。(S)

| ガイドつれづれ日誌 | 02:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
静岡県のみなさんへ

 世界遺産・富士山ー信仰の対象と芸術の源泉 

 

静岡県のみなさんに朗報です。

FDAが、静岡空港と出雲空港の定期便を運航することになりました。

3月25日~4月27日は、45日前までの予約で、運賃が片道5555円です。

静岡発16:15(出雲着17:35)

出雲発14:30(静岡着15:40)

この機会に「世界遺産・石見銀山遺跡とその文化的景観」においでいただきたいです。

「石見銀山」と「富士山」は世界遺産の兄弟です。

 

 

上の写真は、世界遺産の構成資産の一つで、富士山信仰の原点ともいわれる山宮浅間神社です。

天気が良ければ、写真奥に富士山が見えます。

「昔、春に富士山の神様がここに下りてこられ、村人が歓迎して一緒にお酒を飲んだりし、秋にはまた来年も来てくださいとお見送りしたところと言われています」と、地元のガイドさんから聞いて、筆者は、とても感動しました。

ガイドさんといっしょでなければあの感動は味わえなかったなと思います。

世界文化遺産だということを理解するためには、「富士山」も「石見銀山」もガイドと一緒に歩く方がいいという点は共通しているので「兄弟」と言っています。

この機会に「互訪互観」が進むといいなと思います。(A)

 

 

| ガイドつれづれ日誌 | 06:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
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