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町並みガイド 銀山公園スタートが10月限定で実施中

  ワンコインガイド「町並地区」の案内は代官所スタートで実施されていましたが、銀山公園からスタートの要望に応えるための検証が実施されています。10月限定で現在、町並み地区ガイドは銀山公園からがスタートしています。銀山公園においでになった際、ガイドの会事務所にてご案内しています。ぜひお立ち寄りください。

 

広島県の知人から、町並み地区の写真がほしいと連絡があったことを思い出し、天気に恵まれた5日土曜日、丁度10時半ワンコインガイドでガイドが案内されている様子に出会い、声をかけさせていただき写真を撮らせていただきました。

大森代官所跡(現在の石見銀山資料館)

重要文化財「熊谷家住宅」前で

大森郵便局周辺

みはらしの良い観世音寺へ

観世音寺境内

赤瓦の景観

 

お客様は大阪からの2組のご夫婦で、ガイドの説明を真剣に聞き和やかな雰囲気の中で会話も進んでいました。許しをいただいて写真を撮らせていただき、さらに筆者は観世音寺からの写真撮影のため移動。ちょうど西性寺あたりでガイド中で少し待機して郵便局前より観世音寺まで同行させていただいて写真を撮らせていただきました。観世音寺からの赤瓦の景観には関心しきりでした。銀山公園出発のお客様は数人の方に声をおかけになったようですがお客様は無で残念でしたね。

 

石見銀山来訪時、当会のガイドと一緒に町並みを歩いていただき、石見銀山町並み地区の暮らし、景観などの魅力を再発見してほしいです。町並み地区ガイドは、10月一杯限定で、代官所前及び銀山公園からの2つの出発が可能です。お客様の利便性を配慮しています。時間はいずれも10時半のみです。(S)

| ガイドつれづれ日誌 | 08:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
山師と山相学

 「やまし」といえば「いかさま師」を連想しますが、石見銀山では大変優遇された特権階級でした。石見銀山で山師と認められると苗字帯刀が許され、武士に準じた扱いとなります。

一般には、鉱脈の発見、鑑定、鉱石の採掘事業を行う等の他、投機的な事業で一攫千金をねらう投機師的な要素もあるようです。

江戸初期石見銀山で大活躍をした山師・安原伝兵衛

 江戸中期に「佐藤元伯」の「山相秘録」なるものがあります。言わば山師の虎の巻のようなもので、山相学(人相、手相のように山にも山の相がある)の本です。

要約すると、夏の雨上がりの昼間北側から遠目に山を見ると山が光って見える事で鉱山が分かる。これが第一段階で「遠見の法」。

 次に行うのが「中夜望見の法」で眠っている金属の種類を見分ける方法ですが、夏から秋にかけて月のない良く晴れた日の夜繰り返しよく観察すると、金は華、銀は龍、銅は虹、鉛は煙り、錫は霧に似た精気が立ち上る由。

そのメカニズムは、夏季の暖かい雨が地中の鉱物を蒸し太陽は地下に廻って鉱物を熱し、その結果鉱物はそれぞれ特有の精気を空中に発散するのだそうです。

山師の虎の巻・山相秘録

 果たしてこの方法で鉱山が発見できるとは到底思えませんが、山師たちは大切にしたのですね。精気が見えないのは修業が足らないという事なのでしょうね。

 現在は理論を立てその後に結果を見つけますが、江戸期は実態が先に有りその後に理論を当てはめるという事でしょうか。又風水や陰陽五行を当てはめるなど、お見事と褒めたくなるような理論をも当てはめています。そんな中、川下で鉱石を見つけ川をたどって上り鉱山を見つけるような実践向きの発見法もあります。

 いずれにしても山師の山感に頼ることになったのでしょうかね。鉱山を発見すれば文字通り「一山当てる」という事でハイリスクハイリターンの世界である事は否めませんですね。一山当てることは男のロマンだったのでしょうかね〜。(銀)

山組頭・高橋家住宅

| 銀山 むかし語りいま語り | 00:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
大田市への要望書提出

石見銀山ガイドの会では、昨年に続いて、大田市への要望書を提出しました。

世界遺産の価値と魅力を伝える体制を確立することや、来訪者が安心して楽しく観光できるよう遊歩道の整備やハチ・マムシ・サルなどの対策を講じることなどの要望を行いました。

要望書は、楫野市長に直接提出し、要望内容の説明と意見交換もさせていただきました。

楫野市長にはお忙しい中時間をとっていただき率直な意見交換に応じていただきありがたく思いました。

要望したことが少しでも前進すればいいなと思います。

 

 

龍源寺間歩の中で見かけた「モアイ像」です。(A)

(A)

 

| ガイドつれづれ日誌 | 10:34 | comments(2) | trackbacks(0) |
「大田の歴史」講座 銀山街道を歩く イベントに参加しよう。

   9月26日付当ブログにて(M)さんからご紹介のあった標記のイベントが10月20日(日)、高山公民館担当で実施されます。昨年も実施されました。今回も講師「若槻真治」さんによってフィールドワークが実施されます。スタートは荻原からでしょうか?

ガイドの会も含めて多くの方に参加してほしいです。

大森出発

瓦広場より街道へ

この道へ入ります

荻原集落、そして向こう側に歩いて亀の甲街道へ

出口には看板あり、現在は、笹で生い茂っています

大邑農道を歩いて箱茂の松目指します

現在の箱茂の松、木が生い茂り大江高山火山群(向かい側)が

見えなくなるかも・・・・(正面に 仙ノ山)

 

このルートは銀山街道尾道ルートとして大森を出発し、当時荻原千軒といわれた荻原集落を経由、今では道がわからなくなっていますが、田のあぜ道を歩いて、通称「亀の甲街道」を歩きます。そして大田市と美郷町の境「箱茂の松」までの距離です。大森から約8kmの距離。

 

   残念ですが現在このルートは相当の草刈りなどの整備をしなければ歩けない状況です。筆者は、銀の道のルートとして大田市側をぜひ整備していつでも歩ける状態にしてほしいです。このイベントを開催する関係者により草刈りなど実施されますが当会もこのルートの整備に協力してほしいです。

  銀山街道尾道ルートは三度の日本遺産申請をしましたが実現に至っていません。こたびも申請する方針と伺っています。どうしても大田市側の銀の道ルートの整備を進めてほしいのです。

この講座へのお問い合わせ、申し込みは 大田市中央公民館 電話0854-82-6630 までお願いいたします。(S)

| ガイドつれづれ日誌 | 00:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
俳人大淀三千風(2)

 磯田道史と嵐山光三郎の共著「影の日本史にせまる」(平凡社、2018)という本に出会いました。磯田氏は歴史家で「武士の家計簿」など江戸時代を丁寧に考察した著書で有名です。一方嵐山氏は「悪党芭蕉」で読売文学賞などの受賞作品が多数あります。この本は二人の対談形式で展開されています。その中に、大淀三千風の話が出てきます。お二人の話の結論から言うと、伊達仙台藩は正宗の時代から徳川幕府の言うことをあまりきかず、一国一城の政策をも無視し、出城も構えていたようです。そんなこともあって、三千風という俳人は幕府から派遣された仙台滞在型諜報員だったということです。その三千風が西行の跡を踏まえて全国を行脚していたことは前回述べました。

三千風が石見銀山を訪れたのは、貞享元年(1684)。下河原の西本寺に逗留し、銀山師熊谷直澄と句会を催しています。句会というのは、今も昔も句を作るのはそっちのけ、世間話や情報交換に主体がおかれるのは変わりません。三千風が句会を通して代官所のことなら何でも知っている熊谷家当主と「最近、銀山の景気はどないでっか」「代官の評判はよろしおまっか」などのやりとりが行われたとしても不思議ではありません。

さて、その時の代官はといえば、第11代の由比長兵衛という10年間大森代官を務めたお人。石見銀山の歴代代官でお役御免になったのは、悪代官として名をはせた上野四郎三郎とこの由比長兵衛という代官の二人だけです。由比代官がどんな理由で免職になったのかは筆者はまったく知りませんが、ひょっとすると三千風のもたらした何らかの情報が原因だったかもしれません。どっと・かめさんのコメントにもありますが、三千風が何故こんなへんぴで景気が悪く、すでに幕府財源にあまり貢献していなかった銀山を訪れたのでしょうか。また、当時の大森の俳諧サロンは元禄時代の最盛期からみると、まだまだはしりの時代でした。三千風が行きがかりに立ち寄っただけなのか、幕府から何らか特命を帯びて訪れたのか、筆者には知るよしもありませんが、後者であれば分かるような気がします(O)。

| ガイドつれづれ日誌 | 12:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
旅ウエブサイト取材用ガイド

 昨日、インバウンド用の旅ウエブサイトを、新しく立ち上げるために、銀山に取材に来られた関係機関のお客さま(6名)をご案内しました。

 写真カメラの撮影と動画の撮影を含めたご案内でした。

銀山での主な取材地は、群言堂さんと龍源寺間歩コースの各名所です。

 詳しい説明を求められたので、時間の許す限り対応しました。外国人のお客さまには、ガイドの同時通訳が行われ、その通訳の速さと正確さには驚きました。

 

 取材班の(有)ファンキー・コープと(株)ぐるなびの皆さまです。

 

 集合写真は、ご案内した清水谷製錬所跡で、カメラマンの方に撮影して頂きました。

 この中にお客さまと、さも同年代のようにして写った筆者がいます。ガイドをしていると、何故か一気に若返ってしまいます。(^-^)

 

 石見銀山が、インバウンドの最適地となり、海外からのお客さまも増えればいいなと思います。

                   文 責(T)

      当ブログへの記事と写真の掲載はご承諾いただいています。

 

| ガイドつれづれ日誌 | 00:00 | comments(1) | trackbacks(0) |
石見銀山のガイドを体感してみませんか

今日から消費税が引き上げられましたが、

ガイド料の変更は致しません。

 

さて本題です。

石見銀山協働会議の主催で「石見銀山 ガイド体験」が開催されます。

世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」は、「わかりにくい」世界遺産と言われることも多く、その価値や魅力を伝えるためにはガイドが必要不可欠です。

石見銀山ガイドの会は、そのために一生懸命活動をしていますが、会員の高齢化は避けられず、後継者の育成が急務となっています。

 

 

世界遺産のガイドはどんなことをいているのか、どんな風にやっているのか、まず体で感じていただこうということで、「石見銀案ガイド体験」が、下記のように行われます。

 

◎コース

 龍源寺間歩コース  

 10月12日(土)、11月3日(日)

 大森町並みコース

 10月26日(土)、11月17日(日)

 

◎集合時間と場所

 9時 銀山公園 ※〈終了は12時)

 

◎参加料

 有料施設の入館料、入場料を実費負担

 

◎お申込み・お問い合わせ

 石見銀山協働会議(0854−88−9123)

 

たくさんの方にご参加いただきたいです。(A)

 

| ガイドつれづれ日誌 | 07:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
銀山ウオーク「沖泊コース」ご案内

  1019石見銀山ウオークには多くの皆様の参加いただいていまして感謝申し上げます。

1013日催行の「沖泊コース」、只今参加者募集中です。

朝夕涼しく感じるこの頃、ウオーキングには良き季節となりました。健康のためにもウオーキングに挑戦し、世界遺産である銀山街道も歩きましょう。

 

降路坂の様子

清水の金柄杓

清水の石畳

西田のよずくはで

街道には注目すべきポイントがありますよ。

 

 温泉津・沖泊街道は16世紀後半の毛利氏の時代、約40年間にわたり銀の輸送や石見銀山への物資の補給等に利用される一方で石見銀山で生産された灰吹銀を温泉津港まで運びました。街道一番の難所、急峻な降路坂があります。西田地区、当時宿場として栄え、西田葛が有名です。また西田地区でしかみられない風物詩「よずくはで」も必見です。見どころが沢山ありますし、街道の傍らには石碑、石仏なども多く残され、通行を容易にするための道普請の跡も残されています。 

多くの参加者の皆様には銀山街道を通じて当時の銀の道のすばらしさを体験してほしいと思います。

 

催行日 1013日(日)

集合場所 銀山公園 9

解散場所 沖泊  1530

     別途タクシー代必要となります。

参加費  ガイド料実費 1500

催行にあたって持参するご案内等は当会より事前に通知いたします。

 

参加申込み先 石見銀山ガイドの会 0854-89-0120 にご連絡ください。(S)

| ガイドつれづれ日誌 | 00:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
ビューローさんと初のコラボ

  「島根おおだ健康ビューロー」さんは大田市の地域資源を健康や観光に活かす「ヘルスツーリズム」専門事業所です。大田市に滞在し海や山そして石見銀山等を利用しながら、健康を手に入れようとする、石見銀山ガイドの会とはタイプこそ違いますが、大田市を活性化し来訪者様に大田市の魅力を提供することは同じです。

健康ビューロー河行代表理事&ヘルスツーリズム先駆者木下健康ラボ代表理事

 先日ビューロさんからのオファーで、石見銀山篇のツアーに同行、健康オークの合間に銀山ガイドを取り入れることに協力いたしました。ビューローさんとガイドの会のコラボは初めての試みでしたが、お互いに気の付かなかったガイドのあり方があるように感じ取れたと思います。固定観念に囚われることなく新たな形を模索出来るきっかけに成れたらよいと思いました。

羅漢寺前

 私たち石見銀山ガイドは、スタートからガイド終了までを頭に描きこのポイントではこう説明し、次のポイントではこう展開し、と全体のストーリーを描いたうえでガイドに臨みますが、今回は、様子が全く異なります。思いがけないところでポンと説明する場面も、また逆に此処では、話したいのだけれど・・・、という場面も。そんなとき感じたのは、スルーしても大勢には影響ないことを知る事が出来ました。

銀山公園・東屋

 ガイドって、必ずしも詳しく説明する必要はない方が良い事が多く、簡素で印象深く説明した方が良いようです。もっともお客様次第ではそれでは物足りない方もおられます。それぞれのお客様に一番似合ったガイドが出来るそんなガイドになりたいものです。銀路の「ガイド道」まだまだ序の口、極めを目指して日々精進精進。(銀)

 

| ガイドつれづれ日誌 | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
草刈ボランティア

最近、大阪からキャンピングカーで来られたご夫婦は、銀山公園で2泊され、ワンコインガイド龍源寺間歩コース、大久保間歩ツアーに参加され、町並みをゆっくり散策され、三瓶小豆原埋没公園にもいかれ、とてもよかったと喜んでお帰りになりました。

せかせかしないで、ゆっくり楽しみたかったからとおっしゃっていました。

 

さて本題です。

9月25日、石見銀山ガイドの会で市道の草刈ボランティアを行いました。

 

このように草が伸びて、道路に出ていました。

その草の中から、蛇やマムシが出てお客様が驚かれるということがたびたびありましたので、会員6人で6時半から草刈を行いました。

 

1時間余の作業できれいになりました。

 

草刈のほかにも、落ち葉や枯れ木で汚れていた道路も掃いてきれいにしました。

お客様に安心して、気持ちよく歩いていただけるようにすることもガイドの会の活動の一つです。

 

明日は、大森町の町民運動会です。

大森さくら保育園にはテルテル坊主がつるされていました。

明日晴れるといいですね。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 09:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
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