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大盛行列の通った町並み

 大所帯で江戸へ江戸へと向かう参勤交代は、江戸時代の武家諸法度によって、大名の義務とされていたのはよく知られています。各藩は数百、数千人の供を従え、江戸へ向かって街道を登っていったのです。

 まさしく名前の通り「大名行列」です。

 この「大名行列」は、当初、各藩が威勢を張るために、大人数で行う傾向がありました。

 

 大森の町並みでは、「大名行列」とは少し趣きが違いますが、江戸時代には、町並みを行列を組んで歩く「大盛行列」が行われていました。

 銀山の繁栄を祈って行われた祈願祭の後や、その年、功績のあった山師(銀山の経営者)などが、表彰を得るために、正装をして大森代官所に向かったのが「大盛行列」と言われています。

 

    「大盛行列」が行き来した町並み

 

 

 その面影が残る町並みは、「大盛行列」や身分の高い人を上から見下ろさない暗黙の了解、不文律があったと言われています。

 今も二階建ての二階は、中二階となっていて、道行く人を上から見下ろさない配慮が成されています。

 江戸時代の面影が残る町並みを、往時を偲びながら歩くのも良いものです。       文 責(T)

 

 

(番外編)

 高橋家周辺の道沿いに咲いています。よくお客さまに尋ねられますが、「ヒメツルソバ」 の名が付いています。

 全体がソバに似ていて、それより小さいのでこの名があります。中国南部、ヒマラヤ、チベットが原産地で、明治中期に観賞用として導入されたものが野生化し、よく道端や石垣などで見られます。

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