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酒酔い

 緩和されたとはいえ、コロナ禍で自粛生活が続き、コロナ太りをしたというお話しをよく聞きます。自宅でお酒も進みます。忘年会時期になっても大勢での飲み会は敬遠されるようです。

 家にばかりいるとお腹が出ちゃって、銀山に歩きに来ました。と言われるお客さまもおられました。お酒が進むと、お腹が大きくなるだけでは無く、だんだん気が大きくなったり、口数がやたら増えたりと、「酔い」は様々な形で現れます。

 

 観光バスで来られたお客さまをガイドのスタッフがお見送りしています。コロナ感染を懸念されて、今年の秋は、かつてのシルバーダッシュを見るように、石見銀山に来訪者が多くなりました。

 

 さて、冒頭のこの「酔い」は、どうして起こるのでしょうか。専門書をひも解いて見れば、「酔い」は「脳の麻痺」ということです。アルコールの成分は、酔いの元になるアセトアルデビトに変化して、脳細胞に働きかけます。

 また、二酸化炭素は脳細胞を酸欠状態にします。これらの波状攻撃を受けて、大脳皮質は機能低下を来たして、麻痺状態になっていくようです。

 

 身体が機能低下を起こすと、さまざまな障害が発生しやすくなります。寝床時の突然死や脳卒中、糖尿病などの生活習慣病はその一例だと思います。 昨今は、知り合いにも、くも膜下出血や軽い脳梗塞などに罹る人が多いのに驚きます。

 お酒は楽しくほどほどにして、脳が本格的に麻痺しない程度に歩きましょう。石見銀山をウォーキングミュジーアムと訳されるのは言い得て妙です。皆さん、銀山に限らずどこでも大いに歩きませんか。    文 責(T)

 

 

(番外編)

      アキチョウジ(秋丁子)

 

 銀山道に、今が旬と咲き誇っています。インドネシアにフトモモ科でチョウジ(丁子)という名の樹木があります。名の由来は、蕾や花の形が、この丁子に咲く蕾や花によく似ているところから、又、秋に咲くのでアキチョウジです。丁子を乾燥させたのがクローブという香料です。

秋丁子の名前は、江戸時代の「物品識名」に掲載されています。

 この丁子の模様を入れて作られたのが、石見銀山で有名な「辻ヶ花染丁子紋胴服」です。

 

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