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まだまだわからん石見銀山 第66話 大谷の間歩―甘南備坑

 甘南備坑は間歩番号468番の間歩だと言われていますが、確定には至っていません。この間歩は大谷の山吹城(要害山)登山口付近で北向きに開口しています。江戸時代に甘南備山の名の下に開削された後、明治期になって再開発されたようです。

            甘南備坑

 

 『銀山古事覚書』(山中家文書)に元和9年(1623)のこととして「銀千二百枚 大谷甘南備山」とあります。よって、江戸時代初期には採掘されていたことになります。

 

 『元禄四年万覚書』によると、元禄4年(1691)当時、山主は矢野九左衛門と清水源左衛門で、行地(奥行き)200尋(約360叩法敷下(下部開削)45長、延宝3年と当年が大盛だとあります。なお、享保14年(1729)には山主矢野七右衛門、銀掘2人、手子1人とあります。

 

 平成25年(2013)久間英樹氏(松江高専教授)がロボットを使って間歩内部の調査をされました。その結果縦約1.4×横約1辰龍觀噌F擦任△辰董奥行き56.5辰泙巴戯され、内部は坑口から約38.5鍛賄世燃段状の下向き坑道(支坑)があり、また同56胆茲虜限Δ砲皺叱き坑道があることがわかりました。また同40檀婉瓩播譴剖覆っていることもわかりました。1700年代初期に横相間歩として採掘したことが推定されました。(Ng)

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