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続・石見銀山ウォーキングミュージアム

今朝(21日)5時45分からNHKラジオ・「マイあさ」の「マイあさだより」で、筆者が日本遺産「石見の火山が伝える悠久の歴史」を紹介しました。(聞き逃しラジオNHKで聞くこともできます)

 

さて本題です。

18日から始まった「石見銀山ウォーキングミュージアム」。

 

石見銀山資料館「米の景」にいきました。

入ると、何これ?

すると、真ん中に立ってみてくださいと。

「米」になりました。

展示も力が入っています。

巨大な「米粒」を背景に「米八景」が展示してありますが、含蓄に富んでいます。

一杯の茶碗には3000粒の米粒が入るが、3粒の米(種)からこれだけとれる。

八十八の手間をかけるところから「米」という漢字ができた。

人工の「工」という字は、天と地を結ぶという意味だ、などなど。

後は、現地でじっくりご覧ください。

重要文化財熊谷家住宅の「ひらがな立体」も、見て納得。見ごたえがあります。

群言堂本店の「ササキとカサイとフジイの海や花や空」も詩と写真と絵の取り合わせが何とも言えず良かったです。

このほかの3会場の作品も見ごたえがあります。

「町の人とガイドが捕った石見銀山写真展」も「石見銀山ウォーキングミュージアム」に溶け込んでいます。

11月3日までですから、大田市のみなさんには是非一度は見てほしいと思いました。

いろんなことを語りかけてくれると思います。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 07:39 | comments(3) | - |
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| - | 07:39 | - | - |
コメント
「石見銀山ウォーキングミュージアム」の前売券(200円お得)買いました。何を語りかけてくれるか、楽しみに歩きます。

さて本題から少し横道に迷う事を承知で老いの繰り言。雑感を、いや違和感もしれませんが。

「日本中でこの町にしかできない町づくりを」というフレーズが醸す語感です。
実際のセレモニーで聞いていないので、あるいは寸語の切り取りと誤解、ないし「これは個人の感想です・・」になるはずです。

衰退の兆しが明らかな(要因としての人口減少や働き場所の絶滅だけを言ってません)過疎地域に住み、それでも生きていこうとして、なお、”この町にしか”という強い言葉に賭けるほかないのでしょうか。
”この町でも(出来る)”という、やや気弱な身構えではいけないのでしょうか。
なにゆえ、比較の対象が「日本中で」という大舞台を意識した煽りになるのでしょうか。

奇しくも明日7月22日は、「幻となった」東京オリンピック2020の競技初日の予定でした。単なる興行イベントを国家行事にする事自体どうかとは思いますが、それでもパラアスリートによるスポーツの祭典には意味を感じていました。
いましたが、それでもパラリンピックに金メダルだ銅メダルだと順位をつけることへの異和感は残ります。さまざまなハンディを克服してスポーツを純粋に楽しむのであれば、順位づけはなじむのだろうか。ましてや、「てっぺんで輝く」だの「日本一をとりにいく」だのといった少年スポーツから興行スポーツ界まで蔓延する空疎な言葉は不要に感じます。

やはり話が脱線を始めました。何が言いたいかというと。
地域で生まれ、地域で育ち、ある時代には地域を離れ、終りには地域で自分の最後と過ごす。
そんな、ごく普通のごくごく地味で目立たない人生を送ろうとする人間にとって、”日本中が敵手(あいて)で我がふる里にしか出来ないこれこれ”の町づくりよりも、”こんな町でもそこそこ豊かな”静穏と、ささやかな楽しみと、サルに御馳走をさらわれる可笑しみもある町づくりでもいいのではないか・・・

Paralympicのparaはparallel(もう一つの)の「パラ」です。
価値観も違えば競争原理も違う。目指す終着点も違えば、そこまでの歩き方も違う。都市住民と地方に住む人々がそうであるだけではなく、同じ「地方」在住と言ってもそれぞれ違う。この地方には「もう一つの生き延び方」を探るスタイルがあっても良いような気がします。
| どっと・かめ | 2020/07/21 11:28 AM |
 NHKラジオ「らじる&らじる」で再放送を聴きました。この度日本遺産になった三瓶小豆原埋没林のことを話されていました。ロマンあふれるお話で、実際に行って見てみたい気分にさせてくれました。
| iso800 | 2020/07/21 1:01 PM |
どっと・かめ様

コメントありがとうございました。
今日だったら雨の開会式ということになったのでしょうか。

前後の脈絡を伝えず一言だけを取り出すと誤解を受けることもあると反省しています。
松場さんのお話には、よそを意識するとか、一番になるとかそんなニュアンスはなく、独自性、地域性を大事にしようという感じで受け取っていました。
松場さんの真意を伝えられないのは、筆者の責任ですので、伝えきれない部分は削除することにします。(A)
| (A) | 2020/07/22 10:48 AM |
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