<< May 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

カテゴリー
最新の記事
最新のコメント
  • まだまだわからん石見銀山 第31話 なぜ石銀というのか
    沢村俊介 (05/25)
  • まだまだわからん石見銀山 第30話 佐毘売山神社のこと その四
    Ng (05/23)
  • まだまだわからん石見銀山 第30話 佐毘売山神社のこと その四
    沢村俊介 (05/23)
  • 「〇〇日」と「〇〇の日」
    omachi (05/22)
  • 不要不急老人の戯言(4) ―沈黙の春― 
    iso800 (05/21)
  • 神社の鳥居には鳥がいる。
    iso800 (05/20)
  • まだまだわからん石見銀山 第29話 佐毘売山神社のこと その三
    沢村俊介 (05/18)
  • 緊急事態宣言解除後の観光
    izayamiki (05/17)
  • まだまだわからん石見銀山 第28話 佐毘売山神社のこと その二
    Ng (05/16)
  • まだまだわからん石見銀山 第28話 佐毘売山神社のこと その二
    沢村俊介 (05/16)
最新のトラックバック
月別の記事
リンク
サイト内検索
その他
美味しんぼ 109 (ビッグ コミックス)
美味しんぼ 109 (ビッグ コミックス) (JUGEMレビュー »)
雁屋 哲
著名なグルメ漫画に『日本全県味巡り 島根編』が登場しました。石見の食の幸も色々紹介されています

国銅〈上〉 (新潮文庫)
国銅〈上〉 (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
帚木 蓬生
天平の世、大仏造営の命を受けて奈良へと旅立つ青年の苦難の人生を軸に、当時の人々の生き様が素朴で力強く描かれた良書
SPONSORED LINKS
MOBILE
qrcode
<< 細心の注意を払って | main | タバコの効能 >>
むかしの酒屋 「居酒させます」

 人の世にお酒は付きものです。特に鉱山の町には、無くてはならないものだったようです。

 表題の居酒(いざけ)の意味は、店先や「居酒屋」でお酒を飲むことですが、その「居酒屋」のネーミングには、そっと、立ち寄りたくなるような、ほのぼのとした雰囲気を感じさせるものがあります。

「居酒屋」には、現場帰りの人が、もの売り場の店先で簡単なツマミを肴に、お酒を飲んでいる光景が浮かんできます。筆者の町(仁摩町)でも、戦後から昭和40年代の初めの頃まで、そんな光景が所々に見られたようです。

 

 さて、この「居酒屋」は、いつの頃からあったものなのでしょうか。

 調べてみると、どうも、起源は、江戸時代にまで遡るようです。酒を売るかたわら、店先で簡単なツマミとともに、酒を飲ませる酒屋が出現してきました。

 酒を売るだけの酒屋と酒を飲ませる「居酒屋」を見分けるために、語源となった「居酒させます」という表示を出したことが、「居酒屋」の始まりのようです。

 居酒させますとは、売り場のお店の中で酒を飲ませるという意味です。

 

        大森の町並み 

 

        大森の町並み 

 

 江戸時代から創られた大森の町並みには、店先に「居酒させます」の看板を掲げるお店もあったのではないでしょうか。筆者はお酒を飲めませんが、大森の町並みを歩くと、そんなイメージが浮かんできます。

 江戸時代、当時の鉱山で働く男性は、いまどきの男性と同じように「居酒させます(居酒屋)」をとても重宝して、疲れを癒したのかも知れません。  文 責(T)

 

 

 

        大森代官所前の桜

 

 大森銀山の桜も満開です。桜の木の下で一杯、今年は、そんな光景も無いかも知れません。

| ガイドつれづれ日誌 | 00:00 | comments(0) | - |
スポンサーサイト
| - | 00:00 | - | - |
コメント
コメントする