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シルバーラッシュは何故起きたP-1

 

 石見銀山が世界の注目を集め、シルバーラッシュとなったのは何故でしょう。一言でいえば中国(明朝)の事情、と云う事になりますが、そこら辺をもう少し詳しくできませんか?というSNSでの依頼もあり、少し長くなるので当ブログを使ってシリーズでやってみようと思います。歴史はその一部分を見ただけではなかなか見えてこないことも過去をさかのぼってみると深く理解できると思います。

 まず、結論から云うと、1516世紀中国では「北虜南倭」と云う二つの頭の痛い問題がありました。北虜とは、北の民族モンゴル族の度重なる侵入であり、南倭とは南の海で「倭寇」という貿易商人が私貿易、密貿易、海賊行為等やりたい放題がありました。

一方明朝(中国)の貨幣制度が崩れ、銀の需要が半端なく大きくなり、世界の銀は明に吸い込まれ、当時銀の産出国であった石見銀山が世界の熱い視線を浴びたということです。

明朝を悩ませた、北虜南倭

 これに、当時アジアに進出したポルトガルが直接国交の無い明と日本の仲介し明の欲しがる銀を日本から持ち出し明からは日本が欲しがる明の良質な絹を日本に持ち込んだということです。

では、次回からはそこに至る歴史を述べることにいたします。(銀爺)

南蛮貿易(16-17世紀、狩野内膳画の南蛮屏風より)

| 銀山 むかし語りいま語り | 00:51 | comments(0) | - |
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