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切実な高齢者の社会

 一週間前の当ブログで、五輪オリンピックの年に亡くなると、五輪終(ご臨終)と言われます。(^^)/ 

そんな冗談を載せましたが、今年の東京オリンピックを終えた頃から、日本は急速に高齢化が進むと言われています。

 戦後のベビーブームで生まれた団塊世代が全員75歳以上となり、少子高齢化が進み、国民の3人に1人が65歳以上、6人に1人が75歳以上になると予想されているからです。

 

   銀山から見た白い稲妻(コントレール)

 

 筆者が在籍している自治会では、新年の例会が正月中旬の日曜日に行われています。一同が顔合わせをして新年の挨拶を行います。30年前までは、50〜60世帯の自治会でしたが、現在は31世帯まで減っています。

 今年の新年の例会に集まられたのは15世帯16名でした。 自治会内の小中学生の数は1名だけです。

 通学路で、子どもの安全を守る「子ども見守り隊」を編成していますが、数が少なくなっても見守りは続けていくようです。子どもの元気な声を聞くと元気を貰えると言われます。そして、見守りを行う場所は、高齢者間のコミュニティの場ともなっているのです。

 

 独居高齢者世帯の見守り隊も作ってはどうか? と言う笑い話しのような切実な意見もありました。相互扶助の精神が、根強く残っていて微笑ましいですが、高齢者比率が50%を遥かに超えた自治会では、とても実現は難しいです。

 末端の自治会から捉えても、私たちは長い歴史の中で、極めて特異な超・高齢化社会の時代に生きているようです。

 

   銀山に咲くウィンターホワイト(水仙)

 

 石見銀山ガイドの会も現役を終えた高齢者会員が殆どです。後、数年もすれば石見銀山を伝えるガイドの数の激減が予想されます。当然、ガイドの回数も減り予算的にもガイドの運営は難しくなります。

 ガイドは、毎回数キロを歩いてご案内しているので高齢者でも元気です。銀山ガイドの会に限らず、地域で頑張って、公共的に活動している高齢者団体には、地方自治体は会員数に応じた「高齢者活動手当て」を交付されないかなと思います。          文 責(T)

 

 

 

 

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