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1月11日

今日は、1月11日。

旧暦1月11日は、江戸時代の石見銀山では、大事な日でした。

銀山は、9日の最終の仕事が終わると坑道入り口を封印し、10日、11日は休みとなります。

10日は、幕府への献上品「無名異」の箱詰め作業が行われ、11日はそれが発送されました。これらの仕事に携わる役人は、麻上下を着用して行いました。

 

 無名異をつくり発送した代官所長屋門

 

「無名異」の発送が終わると、山神社(佐毘売神社)へ参詣します。

山神社は、銀山の守り神ですから、奉行(代官)・役人、山師・坑夫・は、正装して参詣しました。

山神社では、馬路の鞆ヶ浦から塩鯖、塩水、海草(ホンダワラ)を持ち帰り、社殿の扉に海草をかけ、塩水をうって銀山大盛を祈願する「塩かけ神事」が行われました。

当時は、銀鉱石のことを鏈(くさり)と言いましたので、扉にかけた海草がやがて腐る、鏈(くさり)になる、と掛けたのだと言われています。

 

 走るカートの中から写した佐毘売山神社

 

ちなみに、旧暦1月11日は今年でいうと2月4日になります。(A)

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