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まだまだわからん石見銀山 第1話 ことはじめ

 石見銀山は戦国時代のはじめから採掘された鉱山です。鎌倉時代に見つけられていたという話もありますので、採掘の開始はもっと遡るのかもしれません。つまり、石見銀山は500年以上の歴史を持っています。その間に世界を動かした数々の事実が累積していました。

 

 これらの事実のなかで早くから石見銀山の価値に気付いた先学がいました。また、それを引き継いだ研究者によって文献調査や考古学調査を通じて実態の解明が進められてきました。その成果が2007年の世界遺産登録に結びつきました。その後も究明の努力がはらわれていて、様々な研究論文や書籍でその実態が発表されています。また『ここまでわかった石見銀山』というタイトルで定期的に研究の成果報告がなされています。

 

 しかし、その一方でわからないことも依然として山積しています。物事には白日の下に現れない部分も当然存在しますが、現れてもうまく説明できない部分も多いのです。石見銀山の歴史のおさらいをしながら、このブログの場でその一端を紹介してみようと思います。紹介の順序は不同です。時代や前後にかかわらず筆者の思いつくままに採り上げます。勿論素人が記述しますので、主観が交じったり思い込みや間違いも含まれたりすることもあるかもしれません。また公知となっていながら筆者だけが知らない事項もあるかもしれません。そのときは、遠慮なくご指摘いただきたいです。(Ng

| ガイドつれづれ日誌 | 01:47 | comments(3) | - |
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コメント
楽しみにしています。私の町には明応年間に備中から石見銀山に移り、神屋寿貞が銀山を開発した頃に銀山を出て私の町に住み着いた「水川善右衛門」という人物が伝承されています。役人であったとされますが、恐らく地域の有力者で町役人であったのではと思っています。銀山を出た時期に大きな関心を抱いています。備中と言えば山師、当時は銅の需要の大きな時期。石見銀山が銅から銀に変わったことで銀山を離れたのではとも考えています。いずれにせよわからないことだらけ、「NG(間違いNgさんでした(笑)」斬新な説を期待します。
| Ginji | 2020/01/06 10:34 AM |
 Ginjiさん、コメント有難うございます。

 神屋家がその後どうなったのかについては、第24話で紹介します。また神屋家が銅とどのようにかかわったのかについては、第32話で述べます。

 週1回登場のブログでは、まだまだ先の話です。健康に留意して首を長くして待っていてください。(Ng)
| Ng | 2020/01/06 5:00 PM |
 Ginjiさん、すみません。Ginjiさんのコメントをよく読まずに回答していました。ご指摘は、神屋寿禎が石見銀山に来る前に当地で活動していた人の話ですね。

 それなら、第2話以降で徐々に取り上げます。ただし、備中の人についてはわかりません。よって、首は長くしないでも中くらいにして待ってください。(Ng)

| Ng | 2020/01/06 8:34 PM |
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