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魅惑の地下空間

 

11月18日の日本経済新聞に「魅惑の地下にお近づき」という特集記事が掲載されました。

日本各地の「魅惑的な地下空間」のベスト10が紹介されていました。

1位 首都圏外郭放水路

2位 大谷石地下採掘場跡

3位 青函トンネル

と並んで石見銀山龍源寺間歩が堂々8位にランクインしていました。

「採掘のノミ跡、岩肌が幻想的」と紹介されています。

石見銀山は、江戸時代の掘り跡が見られる唯一の鉱山跡ともいわれています。

この企画では佐渡金山跡が6位、足尾銅山跡が10位にランクインしていました。

龍源寺間歩の8位ランクインはうれしいことですが、三瓶小豆原埋没林公園や大久保間歩、福光石の石切り場もちゃんと取材されたんだろうかということが気になりました。(A)

 

 

 

| ガイドつれづれ日誌 | 04:34 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
大目付「この度、”疑惑の地下組織”の摘発を始める。160万年前から暗躍しておる謎の集団じゃ」
同心A「仙の山頂上はもとより、多くの谷筋、要害山の地下深くにもアジトがあります」
中目付「内部抗争で分派した連中も三瓶山周辺で勢力を拡大しておる」
同心B「仁義なき戦いは、直径十数里の大陥没を起こしたり、火砕流で原生林を埋め尽くしたり、やりたい放題です」
小目付「しかし、温泉津周辺では重宝な石を産んだり、腰痛のタヌキの治療を手伝ったり、ちょっといい事もしておるらしい」
同心O「湯に浮けば浮き世の憂さも泡と消え・・」
同心DK「阿保の長風呂泡踊り、とな。踊らなにゃそんそん・・ま、桜が散れば幇間(サクラ)の逃げ足は速い」
湯元屋鏡花「おっ!今日も狂歌で。そうそう、ご領内の地下空間を観る会を”夜叉ヶ池ツアー”と称してジオ・歴史イベントはどうかな?穴場コーヒー付きで」

地下の事は一寸先は闇。地震や火山噴火、山体崩壊や大規模地滑りなどを見ていても、その事を痛感します。
最深海溝底までは約10辧大気圏・宇宙境界が高度約800劼任修隆屬粒童従櫃呂△訥度分かっておりセンサーも働くのに、地下世界は下手をすると十数メートル深度でも手探り状態です。
洞穴でも坑道跡でも採石場やトンネルでも、キホン闇が支配する空間に立つと人間の原始的感情が刺激されるのは、地下世界の「不可知性」を直覚するからかも知れません。
(A)さんが書かれているように、石見銀山遺跡周辺には地下世界を垣間見る事が出来る場所も多く、それぞれが厚い「歴史の堆積物」の中に穿たれています。
災害歴史学が人気のようです。そして歴史学と地質学は案外親和性もあります。発信とアピールの手立てを各分野の有志が一刻も早く語り合う時期だと思います。

木枯しが吹くと、「冬眠」という言葉がよぎります。小さい頃ずっと、冬眠に憧れていました。好きなマンガや食べ物を用意しての穴籠りですから本当に眠るわけではありません。が、今でも少し未練があります。

冬だより狸穴(まみあな)閉ぢぬあなかしこ 亀鳴

| どっと・かめ | 2019/11/20 10:54 AM |
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