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山での出会い

 一昨日の当ブログに、(S)さんの出会いについての記事が載せられていましたが、筆者もガイドをしたお客さまとの縁を感じる出会いがあります。

 

 昨年、山仲間と北海道の大雪山系・銀泉台に登った時のことです。山頂付近で、その年に筆者が石見銀山でガイドをしたご夫婦にばったり会いました。

 出会ったときは、分からなかったのですが、お話ししている内に「 あの時のガイドさんだ!」と、気が付いて頂きました。北海道の北の地で、この偶然にびっくりです。

 

 山は、平地では得られないような解放感があります。山で初めて会った人に意気投合し盛り上がる時もあります。童心に返ったように、山の出来事や動植物などで会話が進みます。

 

      今夏の中央アルプスの花畑

 

 高山の夏の花畑は、短期間で次々に花が変わって行きます。 厳しい環境でも必死に生きる花の姿は、訪れた人に感動を与えます。過酷な環境の高山植物に、自らの人生を重ね合わせる人もあるかも知れません。

 

 山には、もう直ぐ雪が積もります。雪は、土が凍るのを防ぎ、土の中を暖かく守ってくれます。

 山愛好家からは、花たちの毛布と呼ばれている雪です。山の雪は、花たちの命をつなぐ大切なものでもあります。

 

     中央アルプスのミヤマリンドウ

 

 その年の最後に咲く花と言われているリンドウですが、日本アルプス級の山では、8月になると、もうリンドウが咲き始めます。 多方に開いた花びらが、夜空に輝く星を連想させます。

 地味ですが、凛として咲く姿に共感を覚えます。

 

(最近の山ガイドで思うこと)

 『 山々に、山がすべてであらねども すべてをかけて 悔ゆることなし 』という山愛好家の間で有名な詩がありますが、この詩のように全力を尽くすあまり、怪我をしたり、事故を起こすようなことがあってはなりません。

 私たちガイドも、コースタイムの5分〜10分を調整するあまり、お客さまの安全を怠るようなことが、決してあってはならないと思います。

 環境の変化が付きまとう山ガイドでは、10分程度のコースタイムの変更はやむを得ないと思います。  

                  文 責(T)

 

 

 

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