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銀山学習とその視点

 ここ数年、大田市内の小・中学生による「銀山学習」が盛んに行なわれるようになりました。自分たちの郷土の誇るべき世界遺産をより深く学び、将来自分たちの口から世界遺産の価値を世に広めるという大きな役割を担ってもらいたいと企画されたのでしょう。

 参加した子供たちからはガイドに向けて、あらかじめいろいろな質問が寄せられています。その中には、毎年必ずといっていいほど「最近、石見銀山を訪問するお客さんの数がかなり減っているようですが、どんな対策が取られていますか?」という質問があります。子供たちが観光客の減少を心配し、石見銀山の将来を思いやる気持ちは良く分かります。そんな時には、逆に「お客さんが減ったら、何がどのように困りますか?」と子供たちに質問しています。

 そして、学習の終わりには子供たちを「住民憲章」の立て札の前まで案内して、世界遺産に対する住民の考え方や決意をお話しします。本来の世界遺産登録の目的が、「人類の遺産を保護するためにある」ことが分かってもらえたかどうかは分かりません。でも、子供たちの質問の中には、「遺産を保護するために、誰がどんな活動をしていますか」「石見銀山ガイドの会の役割は何ですか」という質問もちゃんとありました(O)。 

| ガイドつれづれ日誌 | 02:27 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
 今の子どもたちは、問題意識がしっかりしていますね。それに引き換え、大人たちがグワイ悪い。なぜなのか、いつも考えさせられます。
| iso800 | 2019/07/04 7:25 AM |
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