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コウモリの衝突回避の仕組み

 大久保間歩で冬眠していた4種類のコウモリのうち、常在しているキクガシラコウモリを除いて3種類のコウモリがいつの間にかいなくなってしまいました。しばらく前の新聞に、コウモリの記事が載っていましたので紹介します。

集団で飛ぶコウモリはなぜぶつからないのか? 同志社大学の研究によると、数百、数千の集団で飛び回るコウモリは超音波を出して障害物との距離を測りながら飛び回るが、なぜそれぞれの個体が混信しないのかが分かっていなかったそうです。どうやらこの研究では、複数で飛ぶ時には、バッティングしないように超音波の周波数を微妙に調節していることが分かってきたようです。

 人間でも似たようなことで、筆者がいつも感心していることがあります。大都会の、例えば渋谷のスクランブル交差点で、あんなに急いでいる人たちが大勢でしかもランダムに動いているのに、なぜ接触しないのだろうか。あたかも、ロボットなみのセンサーを持っているかのように。

ある人に言わせれば、これは「肩引き」「傘かしげ」という伝統的な日本人特有の思いやりの精神、あるいは煩わしさから回避する心理が働いているからなのだそうです。もう一つは、目的を持って歩いているからこそこれらの動作が無意識にできることらしいのです。

他人のことをあまり顧みず、目的意識もなくフラフラと道を歩いている後期高齢者である筆者の衝突回避能力はとみに衰えていることを実感している今日この頃です(O)。

| ガイドつれづれ日誌 | 00:46 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
 イワシの大群が捕食者に襲われたときに、くるくると方向を変えながら身をかわすことを予てから不思議に感じていました。渡り鳥の集団もぶつかりません。サバンナでも群れをなす草食動物たちもぶつからず全力で疾走します。彼らは電波を出しているようにはみえませんが、集団間で通じる本能的な何かがあるのだと思います。

 人間も都会の通勤ラッシュ時に大勢の人の流れは乱れません。それは共通の行動パターン認識のようなものがあるからだと思います。通勤者の流れの中に、時折り通勤者ではない人がいたり違う目的の歩行者が交じったりしますと通勤の流れが妨げられるのも同じことではないでしょうか。電波ではないにせよ同じ目的と周波数で行動するからぶつからないのでは?
| iso800 | 2019/05/16 8:14 AM |
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