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相互理解

1月31日のOさんの「ユネスコ憲章前文を詠む」に触発されての一文です。

ユネスコ憲章前文では、冒頭部分がよく紹介されるのですが、実は、Oさんが要約を紹介されているその後に続く、人類が繰り返してきた戦争を二度と起こさないためには、相互理解が必要だと述べていることが大事だと思います。

世界遺産の登録も、このユネスコ憲章前文の目的を達成するためですから、世界遺産のキーポイントは「相互理解」だと思います。

 

 

昨年4月の地震以後遊歩道は、一部通行止めになっています。

現在の遊歩道の一部は「幽歩道」状態になっています。このような状態を続けなければいけない事情について理解できないわけではありませんが、遊歩道を歩きたいという多くの来訪者の気持ちもまた理解してもらえないものかと思います。

3月には、ユネスコの会議が大森町で開催されます。その参加者のみなさんにも遊歩道を歩いていただきたいと思うのは筆者一人ではなかろうと思います。(A)

 

| ガイドつれづれ日誌 | 06:59 | comments(1) | trackbacks(0) |
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| - | 06:59 | - | - |
コメント
 遊歩道の落石は昨年4月の地震発生以来もう10ヶ月の長期間放置されたままです。しかも本文の写真にあるように落石が「手付かずの状態で」凍結保存されています。この景観を見て当初は「ご丁寧なことをしているな」という「お笑い」の気持ちを懐いていましたが、長い放置状態に今では「怒り」を覚えます。遊歩道への進入禁止もそのまま継続されていて、遊歩道とは名ばかりの実態にあります。世界遺産登録10周年事業とか誘客対策とか石見銀山遺跡の観光事業を盛り上げようとしている努力が他方でいろいろなされていますが、それに水を差す結果になっています。

 また、この落石放置問題は「相互理解」という観点からすればユネスコ憲章違反です。落石の放置によって世界遺産の価値が損なわれているではありませんか。この現実を正しく理解しようとしない行政の姿勢に問題があります。それこそ「相互理解」の欠如であり怠慢です。

 修復予算がないとか、文化庁の許可がどうのとか、安全確保が担保されないとかいうのはもはや言い訳に過ぎなくなりました。やる気になれば、明日にでも職員が数人来て撤去してこれまでどおり通路を確保すれば済む問題です。本気で石見銀山遺跡の観光振興を成し遂げようと思っているなら、直ぐにでも手をつけてください。
| iso800 | 2019/02/02 9:06 AM |
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