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薪ストーブの暖

 今年も週一度(水曜日担当)ですが、思いつくままに当ブログに書いてきました。時には銀山とは関わりのない記事も載せてきました。

 いきなり、ネガティブな話題で申し訳ありませんが、数日前、一人住まいの70歳を少し超えた男性が突然死されました。筆者と同じ町に住んでおられる現役のリーダー的存在でもありました。こうして訃報は予告もなく届きます。

 

私事ですが、その気持ちを癒してくれるものに薪ストーブがあります。

 薪ストーブは、我が家の暖の中心です。

 薪は、ほどよく乾いたミズナラとコナラ、クヌギなどですが、時には香ばしい匂いがするサクラの木を燃べています。サクラは薪の木としては最高級です。

 

  薪(サクラ)を割るのも愉しみのひとつです。

 

 実は、薪ストーブは三度も人を温めています。

 一度目は、薪を切ったり割ったりして汗をかくことで、二度目は、その薪の炎で芯から身体を温めて、三度目は、薪で沸かしたオリジナルのコーヒーを飲んで。

 そして、薪から出た灰は、春になったら菜園にまかれて、理想のカリ肥料になって健康な野菜を育ててくれます。

 

 薪ストーブで暖まっているときは、テレビは見ないようにしています。筆者は酒が飲めないので、ひたすら本を読むか、ひたすらあぐらをかいています。古来から薪の火で暖を取ってきた私たちの遺伝子が、現代でも人に安心感を与えるようです。

 燃える炎を眺めていると、あらゆる不安(死さえも)が浄化されていくような気がします。

 

 今回が今年最後の担当記事でした。一年間ご愛読ありがとうございました。   

 良い年をお迎えください。    文 責(T)

 

 

(番外編)

「ウリハダカエデ」の葉っぱです。

 五色に色づきながら紅葉します。葉の形が「カエル手」に似ていることから、ルを省いて、カ・エ・デ(楓)と最後に名が付いています。

 

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大田市の沖合に百子嶋(別名ゴジラ島)という岩礁があります。
そこの住民で組織する、里山開発・振興プロジェクト「狸のシッポとイモリの手」に賛同するあるベンチャー企業が、自然再生エネルギーと地球温暖化問題を視野にいれた商品を開発したそうです。

名付けて「三度暖まるイカ・ストーブ」。
島の沖合で獲れるダイオウイカのはらわたと甲を取り除いてストーブ状に成型し、ゲソの部分を脚台にします。余ったゲソは燃料として燃やします。
自分の足を先食いして一時の繁栄に浮かれる-そんな所が今の日本を偲ばせて遺伝子も安心すると、東京は兜町や日本橋(日銀本店)、アメリカのウォール街でも大好評だそうです。

一度目はダイオウイカの漁で汗を流し、二度目は徐々に炙られていくイカ・ストーブ本体を千切った肴で一杯。三度目は、ゲソの灰とイカの墨、イモリの黒焼きを混ぜた烏賊抹茶で身体の芯から暖まる。そんな、一挙三得から商品名が生まれたそうです。

このストーブを開発した暖房器ベンチャーの「冗暖無限責任会社」(社長:灰汁云)では、是非ともBGMに、一度目の時は、『津軽海峡冬景色』、二度目の時は『舟唄』、三度目の時は『勝手にしやがれ』を流して欲しいとおっしゃっています。

ちなみに、このイカストーブは使い切ったあとは一切の痕跡を残しません。狸に化かされたと思う人も続出していますが、これが本当のエコであり、桜が散った後の無常観と浄化です。
石見銀山でもこんな商品が出るといいですね。

サクラ去り施政演説虚に響く 亀哭

本投稿は、石見銀山にほんのちょっとしか関係せず、私事にすら亘らなかった事を深く反省しお詫びします。

| どっと・かめ | 2018/12/26 10:45 AM |
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