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猫に写真

12月に入りました。

いろんな思いが去来します。

今回は、猫に小判ならぬ猫に写真という話です。

 

石見銀山は今、紅葉がきれいなので写真を撮られる方も多いです。

ガイドの話より紅葉が気になる人もおられます。

龍源寺間歩駐輪場のそばの銀山川に散っている紅葉もきれいなので、筆者もカメラを向けました。

カメラを構えるとすぐに猫が集まってきました。よくお客様たちが猫の写真を撮っておられますので、自分たちの出番とおもったのでしょう。

あまりにもタイミングがいいので、「ハイポーズ」と猫にお願いしましたが、なかなか全員がそろってというわけには行きませんでした。

カメラを構えると寄って来る猫、すごいなあと思った次第です。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 06:27 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
客や来ん来ん アラレとガッチャン
喋っても喋っても ずんずん滑る
仲間は喜び 皆褒めまくる
たぬきは炬燵でふて寝入り
(映画『Dr.ストップ平左衛門』より)

猫に小判、豚に真珠、馬の耳に念仏。
解らない者に価値のあるものを与えてもなあ、という意味なら、烏に日焼けクリーム、猪にサイドブレーキ、馬鹿にSNS、なども使えそうです(無理か?)。
犬に論語、兎に祭文(さいもん)があるのに、亀に説教というのが無いのはどうしてでしょう・・

確かに”文は人なり”という成語は真実で、このブログを読み続けていると、否応なしに人柄が垣間見える場合があります。
何を自慢する訳で無く、誰を批評する訳でも無く、ただ淡々と書いてあるのに読後感に手応えあるものもあれば、そうで無い・・いやここで終わります(自分に跳ね返ってくるのが分かります)。
ですから、書き出しから一読して、言葉づかいや微妙な助詞使い、語彙や結語で記事担当者をまず誤らないぐらいにはなったかなと思っています。

我々は、相手の笑顔や称賛のなかにグラデーション(諧調)があるのを知っています。気づくか気づか無いかは人それぞれですが。
+2  常に笑顔。親近感と”場”の共有。
+1  タイムリーに笑顔。同意及び関心の維持。  
+-0  微笑。ほぼ中立。 
-1  微苦笑。関心の薄さ。
-2  無表情ないし微かな苛立ち。
大人の場合は、同席者への配慮やコミュニケーションは維持しておくという意志の発現のために、最低ぐらいでとどめる機制が働くのですが、これを過大評価してしまうと、「盛り上がっている」という風な勘違いに突入しかねません。

先日、「記号の消費に転化される」観光という表現の投稿しました。その後、もしかしたら、観光客という「記号」で来訪者のひとりひとりを消費しているのは我々”迎え入れる”側ではないのかという疑問も立ち現われました。
「観光動向」だとか「観光ニーズ」だとか、来訪者をマスで捉える議論はしても、それこそ来訪者の人数分だけ存在する「ここに来た意味」「この時間を過ごすかけがえなさ」にどこまで向き合えているのか、不安になります。
とは言いながら、30数万(人)通りの思いに向き合うのは所詮”非現実的”なわけで、ではどうすればいいのか。
てっとり早く言えば、上記のい鉢イ凌佑隆響曚醗娶を、丹念にかつ辛抱強く汲み上げて行くことが近道だと思っています。褒められたり評価してもらった意見は、その本人の気分をよくする効果はあっても、次にはあまり繋がらない。全体の底上げにはならない。
このブログに溢れる(あるいは連綿と溢れて来た)、「来て良かった」感想、「ガイドさんは素晴らしかった」意見はもうその役割は果たしたのではないか。もしそれが事実だとしても、登録以降、来訪者が減少し続けている現実との不整合が気にならないのか不思議です。

駐輪場近くのネコ達のリーダーは三毛(みけ)ですが、飼主さんに言わせると「かなり性格は悪い」のだそうです。リーダーの素質十分と見ました。こいつは、カメラだけでなくポケットに手を入れるだけで寄ってきてサービスをしますが、何もくれないと分かるとさっさと向うに行きます。

声たてぬ時が別れぞ猫の恋 千代女

ネコの恋鳴きも人間の議論も、黙れば、終り。

山峡(やまかい)の闇の深さよ猫炬燵 亀鳴




| どっと・かめ | 2018/12/01 12:01 PM |
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