<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

カテゴリー
最新の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
月別の記事
リンク
サイト内検索
その他
美味しんぼ 109 (ビッグ コミックス)
美味しんぼ 109 (ビッグ コミックス) (JUGEMレビュー »)
雁屋 哲
著名なグルメ漫画に『日本全県味巡り 島根編』が登場しました。石見の食の幸も色々紹介されています

国銅〈上〉 (新潮文庫)
国銅〈上〉 (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
帚木 蓬生
天平の世、大仏造営の命を受けて奈良へと旅立つ青年の苦難の人生を軸に、当時の人々の生き様が素朴で力強く描かれた良書
SPONSORED LINKS
MOBILE
qrcode
<< 冬への課題一つ | main | 地役人のサイドビジネス >>
遠くへ行きたい

知らない街を 歩いてみたい

どこか遠くへ 行きたい

 

先日、テレビ番組「遠くへ行きたい」の収録が「石見銀山」で行われました。

旅人は、タレントのユージさんでした。

 

ユージさんは、龍源寺間歩が楽しみで来たといわれて、とても熱心にご覧になっていました。

坑道が上下にあることを実際に見て、驚きの声をあげておられました。

龍源寺間歩は、地下350〜400mくらいまで掘られているというと

「じゃあ、この下に東京タワー(333m)が入るくらいの深さということですね」と言われました。

ユージさんは、別のテレビ番組で、東京タワーの階段を歩いて上ったことがあるということで、深さを実感されたようでした。

狭い坑道で上に掘り進んだ跡には感嘆の声を上げ、

「昔の人の息遣いや、生活の様子まで思い浮かべられる」と言われていました。

一言でいえば「龍源寺間歩はとてもおもしろい」というのがユージさんの感想でした。

 

放送は12月9日(日)

関西(読売テレビ)7:00〜7:30

関東(日本テレビ)6:30〜7:00

 

12月22日(土)

島根県(日本海テレビ)5:30〜6:00

です。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 06:16 | comments(1) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 06:16 | - | - |
コメント
ゼニをばんばんぱくぱくばら撒いて
(ジャブジャブジャブ)
民をぽいぽいぽいぽい置き去って
ひょっとこ島はどこへ行く
ボンクラ乗せてどこへ行く
(うぅぅぅーうぅぅぅー)

(『領土と買物年貢を考える領民大会の歌』
作詞:胃上いたし 唄:シン・バカチョ大統領)

随分以前に読んだ観光概論の本で、中味は全て忘れてしまいましたが、「記号としての観光」という語句だけを鮮明に覚えています。
モノは意味に転化されたうえで”消費”される。
⇒実際に提供される利便性や機能という実体もさることながらイメージ(=意味)への依存性が特に高いのが「観光」である。
⇒マスツーリズム(大衆観光)は視覚的な表象を介した「記号の消費」に転化されやすい。

過去、テレビメディアを介した銀山遺跡の紹介では、恩恵を受けた面(広報効果・認知効果)もあれば、かなりテキトーな紹介による不要な誤解や低評価あるいは事実関係の打ち消しに手を取られるなどの困惑も続きました。
決して、テレビ番組が取り上げる事すべてに目くじらを立てる訳ではありませんが、テレビ(=商業メディア)という媒体が殊に「視覚的表象を介した記号の消費」を本質としており、観る側もまあそれなりに受け流していく”泡沫(うたかた)メディア”である事は、頭の片隅に置いておいて損は無いかと・・

メディアには紙媒体にしろ電波・インターネットにしろ、編集権や表現の自由があり、取材される側には事後的な対抗手段(余りに不公正・事実誤認であればBPOへの苦情や極端な場合では民事提訴)しかありません。
取材する側のレベルや番組作りの姿勢などにも気を配るべき時代なのかも知れません。

制作スタッフも出演者も東京ないし在阪キー局で、多くは上から目線で、「山陰のかなり僻地にある世界遺産とその街」という”記号”だけがひとり歩きした上での情報の”消費”の軽さに巻き込まれないよう、では、我々はどうスタンスを取ればいいのか。
観光でも史蹟保存でもその両方でもいいのですが、被取材時やこちらからの発信時に「メディア対応」をどう戦略としてコントロールするのか、何処が誰がするのか、の議論は始めるべきだと思っています。

要らない街を歩いてみたい
どこか遠くでひとごとだけど
要らない地方をながめてみたい
どこか遠くでもう来ないけど・・・

村はずれ時雨に笠着る六地蔵 亀鳴

| どっと・かめ | 2018/11/24 1:24 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://iwami-gg.jugem.jp/trackback/3228
トラックバック