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「石見銀山」にはまる

4日の健康ウォークの参加者11人のうち6人が県外の方でした。

今年、ワンコインガイドに参加された方が、その時、健康ウォークをのことを知られて、友達を誘って参加してくださったのです。

「石見銀山」は3回目といわれる方は、「もう、はまりました。今度は、街道を歩きたい」とおっしゃっていたそうです。

 

 

同じ4日、「大森・第2回町並み討論集会」が、大森街並み交流センターと宗岡家を会場にして行われました。

「町並みのこれまでの30年を振り返り、今後を考えようという」テーマで、80人以上の参加者が、熱心に討論を交わされていました。(討論集会の詳細については、明日の当欄で紹介します)

この会にも、県外からの参加者があり、「石見銀山にはまってしまいました」と言われていたのが印象的でした。

きっかけはさまざまでも、「石見銀山ファン」が増えるということはうれしいことです。「石見銀山ファンクラブ」という全国的な組織ができればいいなと思います。(A)

 

| ガイドつれづれ日誌 | 05:10 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
ポンポコポコリン ポンポコリン
間ぁ歩にはまってさあ大変
掘り子が出てきてこんにちわ
今夜のおかずはたぬき汁♪
(銀山御料に伝わる俚謡)

比熱という概念があります。
定義は、単位質量の物質を1K(絶対温度)上げる熱量。水1gを1℃上げるには4.184J(ジュール)=1Cal。
気体の場合は複雑で、定圧比熱(気体は熱を加えると圧力が一定の場合昇温と膨張が同時に起きる)と定積比熱(容積を一定にして熱を加えると、昇温と圧力上昇が起きる)の二つがあります。
定積比熱の方が、気体の膨張に使われるエネルギーが不要な分だけ定圧比熱に較べより少ないエネルギーで昇温が可能です。
ちなみに空気の場合、定積の方が定圧に較べ約70%の熱量(エネルギー)で同じ温度上昇します。

長々と比熱の事を書いたのは、ある社会的な運動形態の在り方に、この定積(定容)・定圧比熱のアナロジーが示唆的ではないかと思うからです。
銀山観光(観光だけではありませんが)に関して言えば、
 ̄親阿隆霹廚眷量も拡大したい=銀山への認知や訪問客数も拡大したい。同時にリピターなどの”熱い”層も増やしたい。⇒定圧比熱でいく。
△箸蠅△┐瑳蟷ちの原資の活動量を高める=現状のコアな銀山ファンと、「来て頂いた」訪問者の満足度を高める。少なくとも「失望」や「幻滅」を持って帰るような事だけは回避する。⇒定積比熱でいく。

銀山ファンクラブを組成して、銀山情報を定期的に提供する。
会員への銀山内での料金等の割引メリットも検討する。
会員相互間の交流プラットホームも作る。
再訪者への便宜も考慮した、ガイド・コースの細分化を図り、割払チケットで次回・次々回利用を保障する。
ガイドの地域担当制を導入し、来訪者の地域ごとに「より深い案内」を提供する。
何度か投稿したラフ・アイデアですが、どちらかと言えば定積比熱型志向でした。
まずは、「はまってしまった」方のような、長いお付合いになりそうな層と対話を重ね厳しい意見も頂き、官民両レベルの底上げを図る。
広く薄くのマス型の誘致手法(イベント型、メディア活用、都会地キャンペーン型)では、1.4倍のエネルギーが必要ですよ(乱暴な比較ですが・・・)。

限られた財源と人的資源の有効投入の秘訣は、あれもこれもを狙わない事のような気がします。

一兎二兎三兎追いかけ秋の暮れ 亀鳴

| どっと・かめ | 2018/11/06 1:49 PM |
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