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第2回町並み討論集会

 4の日曜日の午前中、1便の大久保間歩ツァーのガイドを終えて、午後からの石見銀山・大森町並み討論集会に出席しました。

 第1回は27年前に開催され、今回は第2回目ということでした。討論集会の中で、大森の皆さんのリレー発表をお聞きして、今回開催されるまでの間、30年近くの開きがあるのに、つい最近、第1回が開催されたような印象を受けました。

 それほど、世界遺産である大森の町並みの保存事業が、町の人の大切なものとして、長く根付いていたからだと思います。

 

 江戸時代後期の町並みと言われる世界遺産・大森の町並みです。

 今も人々が住み続け生活の場として残されています。重要伝統的建造物群保存地区として国の選定を受けています。その町並み保存に最初に取り組まれた(M)さんからの貴重なご意見もありました。

 

 神戸芸術工科大学教授の西村先生の基調講演もありました。石見銀山の世界遺産登録の推薦書作成にも参画された方でもあります。

『大森のまちづくりが示唆するもの』として、西村先生から印象に残るメッセージがありました。

 

●小さいことの価値

●人口減少時代の世界を予見させるまち

●前近代的なものの再評価

●ライフスタイルを磨く

●多様性を包摂する

●競わない、クリエイティブに進む

●田舎は可能性にあふれている

●豊かさはこころの中にある

●これからは環境とともにすすむ時代

●仕事は探すものではなく造るもの

 

 男性と女性、その世代や年齢によっても、メッセージの受け止め方は違うだろうと思います。少なくても、アクティブに何かを求める人にとっては、可能性のある町に映るのではないでしょうか。

 討論集会の中で、町並みの保存に取り組まれた大森の皆さんの熱い思いが伝わってきます。私たち石見銀山ガイドも大森の皆さんの町並み保存への思いを、訪れる人に伝えて行きたいものです。        文 責(T)

 

 

 

 

 

 

 

 

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