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地方新聞万歳

11月1日の山陰中央新報の一面トップに大森さくら保育園が紹介されました。

園児減少のため幼稚園が廃園の危機に陥った後、2015年に園児6人で大森さくら保育園がスタートしました。

現在は、定員19人に対して22人(保育棟を増築し年度途中で受け入れた園児を含む)の園児が在籍しています。

山陰中央新報は、その間の経過や町の人たちの取り組みや声なども紹介しています。

新聞の一面トプをこういう記事で飾れることが地方新聞の魅力だと思います。地方新聞万歳です。筆者は、地方新聞が好きで、旅行した際は必ずその地方の新聞を買います。どこでも、地域に密着した旺盛なサービス精神が感じられていいなあと思います。

大森さくら保育園。

増棟された保育室。

 

大森小学校や大森さくら保育園は必ずお客様にご案内します。

持続可能な世界遺産にしていくためにも持続可能な保育園があることは、心強く嬉しいことです。大森町のみなさんの取り組みに改めて敬意を表します。(A)

 

 

| ガイドつれづれ日誌 | 03:49 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
『地方紙を買う男』(松木清張全集未収録短編シリーズ)。一読オススメです。

最近(と言ってももう何年も前から)景気周りの話しをすると決まって、「まあ、少子高齢化だからねぇ」で、結論が出てしまいます。
我が国の、なかんずく地方の、ましてや山陰の、よりによって大田地域は「少子高齢化衰退モデル地区」なんだから・・

この言葉、私も無雑作に使ってしまいますが、「少子化」という減衰(ブレーキ作用)要因と「高齢化という社会保障費の”過積載”問題とは明確に分けて論じないといけないような気がしています。
セットで、何でもかんでも悪いのは「少子高齢化!」と唱えれば、全ての政治無策と格差容認が免責される魔法の呪文にしてしまうと、為政者は笑いが止まらないでしょう。
地方紙に、少子化傾向に歯止めをかけ得る解の一つが提示された(紙面では雇用と生活)のであれば、全地域型の施策にその資源を集中すべく行政も知恵を絞るべきだし、地域の経営者とも対話を重ねて欲しい。
我々一般市民も、次世代・次々世代への行政資源の傾斜配分を納得しなければいけない。口で言うより随分難しいですけどね・・・
<世界遺産に登録された町からの>という修飾語抜きで、大田地域発の少子化対策モデルになり得るか否か。
市民あげてチャレンジする価値はありそうです。

もう一つの重い課題である「高齢化」について。
福祉・医療費が足かせとか年金原資が、という金絡みの問題ではなく、もっと違うより本質的な深刻さを感じています。この件は、
なぜ「銀山ガイドの会」の世代交代は進まないのか。ガイドの皆さんから危機感は出ないのか(内部事情に疎い私の勘違いかも知れませんが)、という視点を通してまた機会があれば持論(ま、暴論ですが)を投稿します。

以前、「松本清張記念館」(北九州市小倉北区)の関係の方々と銀山を歩いた事があります。
「清張さんはこの辺で随分人を殺してるんですよね・・」と言われて一瞬ドキッとしましたが、意味が解りその後は座が和み話も弾みました。
『数の風景』、『顔』、そして名作(映画の方が)『砂の器』。『砂の器』の犯行現場は東京・蒲田ですが。

『地方紙を買う・・』も早く映画化されるといいですね。

各停の夜行を降りて秋の駅 亀鳴
| どっと・かめ | 2018/11/03 7:27 PM |
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