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1000回記念ガイド

 一昨日の10時30分発のワンコインガイドは、筆者が石見銀山の公式ガイドとしてご案内した1000回目に当たるガイドでした。龍源寺間歩(坑道)までの最も参加しやすい人気のコースです。

 

 龍源寺間歩の入り口で(当ブログへの転写はご承諾頂いています。)

 

 1000回目の記念ガイドは、全国各地からお越しの老若男女16名の皆さまでした。往復路約5kmの道のりを元気に歩いて頂きました。

 

 お客さまに、坑内の奥底まで銀を掘った跡をご紹介すると、オォ〜!と歓声があがります。

 この跡が、タガネを使って人力で掘った跡ですとご紹介すると、ホォ〜ッ!と、昔のまま残っているんですね〜と驚かれます。

 そして、ここに銀が残っていますとお話しするとお客さまの目がキラキラと輝きます。

 

 龍源寺間歩は代官所直営の坑道(御直山)です。坑内の銀鉱脈を掘り当てると、入札をかけ民間に下して掘らせましたが、その入札時の数量は見込みで算出していました。つまり、ヤマカン(山勘)だったんですよ〜。とお話するとワァ〜ッ!と驚きの歓声があがります。

 

 当ブログの担当(A)さんからの受け売りですが、坑内に展示された銀山絵巻の中で、銀堀(かなほり)の組のマークに(M)の形を見つけると、当時からマクドナルドもあったようですと冗談で話します。アハハッ!と大爆笑となります。

 また、(T)の形のマークを見つけると、ここに私の名のイニシャルもあるようですと再度、自己紹介をします。ウフフッ!と含み笑いが起こります。(^^♪

 このコースは楽しいガイドを心がけています。

  

 

「1000回記念景品」を先着10名さまにプレゼントしました。個人でご用意した石見銀山の特性ガーゼハンカチです。ガイド6年目で達成して感慨深いものがありますが、総人数では8,000人を超えるお客さまをご案内したことになります。10,000人までご案内できたらいいなと思います。           文 責(T)

 

 

(番外編)

 ガイド会員の内外から、山野草のノコンギクとヨメナの違いをよく尋ねられます。

 

     ノコンギク(野紺菊)

 

      ヨメナ(嫁菜)

 

 一目見ただけでは、どちらがどっちかよく分かりません。ノコンギクとヨメナは、伯耆大山や三瓶山、石見銀山等、咲く場所によって個体差があって、同じ名前のものでも場所によっては、花や葉の形が少し違っています。

 見分け方は、葉っぱを触ってみて、ざらざらしているものはノコンギクです。光沢が少しあってツルツルしているものはヨメナです。筆者は植物の専門ではありませんが、葉っぱに触れた感触で判断するのが一番確かだと思います。

 

| ガイドつれづれ日誌 | 00:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
偶然1000回記念ガイドに参加できました。詳しい説明で大変勉強になりました。もし個人で回っていたらどうして世界遺産なのかもわからないままの観光で終わったことでしょう。ガイドさん有り難うございました。
| つじがみ | 2018/10/17 10:09 PM |
つじがみさん、コメント有難うございました。
お客さまに喜んで頂けることが、私たち銀山ガイドの大きな原動力になっています。
石見銀山に来られる多くのお客さまの中で、ガイドをさせて頂くご縁がありました。心から感謝しています。
| 石見銀山ガイド(T) | 2018/10/18 4:42 PM |
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