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危険生物の鉢合わせ(ハチ合わせ)

 つる性の植物で、釣り鐘状の花を下向きにつける山野草・ツルニンジンがあります。幅2〜3cm、深さ3〜4cmの釣り鐘状のこの花には、体ごと花の中に入り込んで蜜を吸うポリネーター(訪花昆虫)がいます。

 

     「ツルニンジン」

 

 ツルニンジンが、よく咲く場所は、本谷コースの山手側(上の写真)です。昨年はよく見かけました。

 

 ツルニンジンの開花期は8月〜10月上旬で、この時期に子育てをする昆虫にとっては、蜜は大切な食糧源となります。

 この花には、毒性が弱いマルハナバチがよく訪れると言われていますが、やってくる昆虫の多くは、最も恐れられている猛毒を持つスズメバチです。特に子育てをする今の時期は獰猛になります。人が近寄ってくるだけで威嚇し、巣の近くだと襲ってきます。

 

   スズメバチとオオスズメバチの争い

             花のフィールド図鑑より転写

 

 スズメバチとオオスズメバチが鉢合わせをし、ケンカを始めています。スズメバチ同士でも蜜を奪い合うための争いを起こします。

 
「鉢合わせ」という語源は、鉢はその形から頭蓋骨や頭を表わし、出会いがしらに頭と頭がぶつかり合う様子からきたようですが、山歩きをしていると、飛んでくる蜂との出会いがしら「ハチ合わせ」の方がピッタリのような気がします。 (^^♪)           文 責(T)

 

 

 

 

 

 

 

 

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