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長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産

今年、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産に登録されました。

12の構成資産からなっていますが、その一つ「島原・天草一騎」で知られた「原城跡」に行ってきました。

 

原城跡遠景です。ここに2万を超える一揆軍が立てこもり、12万と言われる幕府軍に包囲されました。

 

一揆のリーダーの天草四郎像。

日本の銀(石見銀山の銀)を求めてポルトガル人が来日し、ザビエル来日につながりました。

日本のキリスト教の特徴は、厳しい禁教政策にあって、潜伏を余儀なくされた所にあり、それが世界的な価値と言うわけです。

ガイドさんの案内で原城跡を見学しましたが、禁教政策の下で教義をかえなかった潜伏キリシタンと日本的なものも取りれ信仰を続けた隠れキリシタンがあると初めて知りました。

今では基本的人権として保障されている「信教の自由」もこうした歴史を経て認められたのだと思い、今なお多くの人骨が埋もれているという原城跡に立って、感慨深いものがありました。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 07:59 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
明治6年禁教令が解かれ、はれて本場のキリスト教に触れることになりましたが、彼らの多くはそれを受け入れることが出来なくその後も独自の隠れキリシタンの道を歩んだとか、理由は幾つかありますが、その一つに当初はカモフラージュの目的であった位牌等を捨てる事は到底受け入れられなかったとか。これに対し、バチカンでは「キリスト教徒とみなさない理由はない」と寛大さを示したとか。
| ginji | 2018/08/28 5:21 PM |
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