<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

カテゴリー
最新の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
月別の記事
リンク
サイト内検索
その他
美味しんぼ 109 (ビッグ コミックス)
美味しんぼ 109 (ビッグ コミックス) (JUGEMレビュー »)
雁屋 哲
著名なグルメ漫画に『日本全県味巡り 島根編』が登場しました。石見の食の幸も色々紹介されています

国銅〈上〉 (新潮文庫)
国銅〈上〉 (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
帚木 蓬生
天平の世、大仏造営の命を受けて奈良へと旅立つ青年の苦難の人生を軸に、当時の人々の生き様が素朴で力強く描かれた良書
SPONSORED LINKS
MOBILE
qrcode
<< 広島で 世界遺産 石見銀山 特別講座 開催されます。 | main | 岩肌がみえた銀山だった >>
石見銀山絵巻

龍源寺間歩の坑道を見た後、出口付近の電照板の石見銀山絵巻も楽しめます。

そこに並んでいるのは絵巻の下描きです。

作者は阿部家の8代当主、阿部光格といわれます。光格は、新切山(新切間歩)の山方掛を務め、坑道内にもたびたび入っています。

今風に言えば掘った鉱石を「会社」ごとに並べている絵。

左から2番目のマークが、龍源寺間歩の手前で見えましたね、と盛り上がります。

 

こんな格好で運んだんですね。重いのは約33kgだったそうですよ。

途中で見えた3段の穴をの上り下りした梯子です。お客様たちから「わ〜」と声が上がります。

 

絵巻は中央からくる役人に銀山のことを説明するためのものです。

ですから、情報は絶えず更新しなければなりません。

下描きですから、情報更新の跡が残っています。

この絵の、下の左右の穴がつながっていません。

上から紙が貼られているからです。

中央の石の坑道が新しい情報と言うわけです。

紙を貼った後、さらに、入口に人を描いた方がいいということでしょうか、Aのところにまた紙が貼られているのが分かります。

さらに、その上にまた説明書きが貼られているのが分かります。

下描きの見本のような絵です。

これを見て描いた石見銀山絵巻の「本物」が今、石見銀山資料館で展示されています。(上の絵の場面もあります)

 

夢の金銀銅山絵巻展です。

「間歩で見た後、資料館で本物を見て感動しました」とわざわざ言いに来てくださっお客様もありました。

龍源寺間歩と石見銀山資料館セットの見学がおすすめです。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 06:12 | comments(1) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 06:12 | - | - |
コメント
8月20日の午前から、ガイドのG様にご案内して頂きました。
龍源寺でこの絵の説明を受けたあと、資料館で実物を見られたので、嬉しかったです!
G様、ありがとうございました。お陰様で、石見銀山の旅がステキな思い出となりました!
| 吉永 | 2018/08/22 12:35 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://iwami-gg.jugem.jp/trackback/3124
トラックバック