<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

カテゴリー
最新の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
月別の記事
リンク
サイト内検索
その他
美味しんぼ 109 (ビッグ コミックス)
美味しんぼ 109 (ビッグ コミックス) (JUGEMレビュー »)
雁屋 哲
著名なグルメ漫画に『日本全県味巡り 島根編』が登場しました。石見の食の幸も色々紹介されています

国銅〈上〉 (新潮文庫)
国銅〈上〉 (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
帚木 蓬生
天平の世、大仏造営の命を受けて奈良へと旅立つ青年の苦難の人生を軸に、当時の人々の生き様が素朴で力強く描かれた良書
SPONSORED LINKS
MOBILE
qrcode
<< 今日の石見銀山の様子  | main | 五感体操を取り入れて >>
ムクゲとサルスベリ

酷暑に負けず、ムクゲとサルスベリが咲いていますので、お客様にもご覧いただいています。

ムクゲもサルスベリもいろんな色の花があるのがおもしろいです。

ムクゲは木槿と書くことが知られていますが、俳句では底紅と言うのだそうです。

底紅の紅あせぬま花終へし   稲畑 汀子

 

底紅や牛の眉とてまなことて   中島 陽華

 

人老いぬ百日紅の紅うすれ   中島 徳子

 

 

さるすべりしろばなちらす夢違い   飯島 晴子

 

 

百顔に百の笑みあり百日紅   小澤 克己

 

お盆で、たくさんの方がおいでくださっています。

今日も、37度越えの予報です。

くれぐれも、体調に気をつけていただきたいです。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 06:52 | comments(1) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 06:52 | - | - |
コメント
銀山御料はなとりむし句会
(於:領内中市場集落町セン)

百日紅遊具の錆や夏のゆく  猿滑り台 

無窮花(ムグンファ)の語の美しく朝に咲け 海峡架橋

夕凪に鵜の低く飛ぶ暑さかな 鷹の眼  

帳(とばり)落つ何の合図か蝉しぐれ 海坂周平 

*撰者逆選
見殺しを「尊い」と云う卑劣漢  反・口先小宰相

なお、句会の後、領内某寺子屋の新米師範代補佐見習いによる有り難い書物の講読がありました。
今回は『日本国憲法』。
歴史に鈍感であったり、義務教育レベルの知識すらない方々には最近特に目の仇にされているこの書物には、なかなか「味のあある」部分も多い(と言うか殆どがそうだ)というお話でした。
その一節。

第23条 学問の自由はこれを保障する。

師範代補佐見習いによると、これは完璧な五・七・五の韻で書かれており、芭蕉から子規そして銀山案内御師社中俳句同好会にまで連綿と流れる日本の伝統文學の精神とも相通じる美風だそうです。
最後に出席者一同は、これを五七五リズムで唱和し、何があっても真理の追究と真実を積み重ねる事の「当たり前」さを痛感しました。
| どっと・かめ | 2018/08/16 10:46 AM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://iwami-gg.jugem.jp/trackback/3117
トラックバック