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往時の道を歩く

 そのむかし往還道として、三瓶山の西の原と北の原を結んだとされる山道を歩きました。

 西の原には、一里塚の基準として定められた松が植えられています。一説には、この松は石見銀山の初代奉行・大久保石見守長安公が御料内の交通網の整備を行うため植えたとされ、「定めの松」と名前が付けられています。

 

       西の原の「定めの松」

 定めの松は二株あり、推定樹齢は400年と言われています。

 

 

 西の原の「定めの松」から北の原へと繋がる往還道は、延長約4km、比高約110mのアップダウンが少ない道です。三瓶の自然観察会でも使われる道ですが、現在は軽トレッキングコースにもなっていて、健康ウォークの道としても最適です。

 近世の時代、炭や作食米など生活物資を運ぶため牛馬で往来していたと思われます。歩いた日は、高温注意報が発令されていましたが、林の中は日影となって快適で、当時は村をつなぐ生活道としても使われていたようです。

                                                  文 責(T)

 

    西の原に咲いていた「コオニユリ」

 

   山道沿いに咲いていた「キツネノカミソリ」

 この山野草の葉は、春から夏にかけて生え、光を受けて葉緑素を蓄え、花を咲かせるための栄養分とします。ピンクの花が咲く初夏になると、葉は枯れてしまいます。

 花を狐火に見立て、葉の形がかみそりに似ているところからその名があるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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