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おいでくださいと言う前に

連日の猛暑の中、たくさんの方においでいただいています。

ほんとうにありがたいことです。

 

あんまり暑いので、歩くのは無理だとおっしゃる方もおられます。

こまめに水分を補給していただいて、できるだけ日陰を選んでお話していますが、町並みは日陰が少なく、軒下をお借りすることも多いです。

龍源寺間歩に向かうとき、お客様から遊歩道は通れないのかと聞かれるのがつらいです。

 

 

木陰の下を歩いていただければ、疲れも幾分和らぎます。

アスファルト道を歩きながら、ついつい遊歩道の木陰に目が行きます。

 

 

4月9日の地震以来、通行止めになっていますが、落石した石はいつまで「現場保存」をしておかないといけないのでしょうか。

 

おいでくださいと言う限りは、おいでいただいて快適に過ごしていただける配慮に万全を尽くすべきではないのでしょうか。

冷房の効いた部屋であれこれ考えるのでなく、おいでになるお客様がどんな暑さの中で観光しておられるか、まず肌で感じてみるという気持ちを持つことの方が先のように思われてなりません。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 07:29 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
銀山御料納涼句歌会
(於:冷房完備代官所。御用達協会共催)

銀山を踏み石にして川やなぎ    歴代手付頭(かしら)
どぜうを狙うつらに小便      小野ノ豆腐
額には忠臣の文字汗一斗      宵越し課同心

歩めども歩めども猶陰も無く
酷暑の夏にぢっと岩を見る     意地川啄石       

乞う!返上荷は重かった銀山路   領民一同 

*撰者逆選
大過なく第二の人生大過なく    御用達大番頭

再掲します。
6月29日付投稿(抜粋)
どうでしょう、もうそろそろ2ヵ月半前の落石が微動だにしていない現状についてのガイドの会としての見解と要望を直接伝えられたらいかがでしょうか。
出来たら書面で。
このブログでも何度か遊歩道閉鎖の件を取り上げておられます。
が、ひょっとしたら真意や懸念が当局には伝わっていないのかもしれません。現場の方は知っていても、「偉い」かたの耳には入っていないのかもしれません。
あちらは、とっても優秀な方々と聞いていますので、実態とその悪影響が伝われば、即座に対応が始まると思います。
過去には、遊歩道の一部が3年近く工事の気配もなく閉鎖された事もありました。あれも深い配慮と計画性があっての事だと思いますが、如何せん、誰も真相を聞かないのであんな事になりました。
| どっと・かめ | 2018/07/21 10:02 AM |
 どうやら大田市はこの落石をすぐになおすつもりはないらしい。石にかじりついてでも動かさないということなのか。このままだと、大田市はこれを天然記念物にするつもりではないかとの噂が生まれてもおかしくない。

 何の記念なのか。地震の記念か。あるいは、戒めのための記念だろうか。それでは何の戒めか。地震に備えないとこうなるということか。それとも、何の対策をしないとこうなるという戒めなのか。予算や許可などの形式にとらわれて何もしない(これを不作為という。あるいは大田市の場合は無作為なのか)のも罪ではないか。
 ちょっとした常識的な基本に立ち返って、臨機応変に判断しなければ、こんなことになるという教材になっている。これも銀山学習になりうると思う。

 話は変わるが、石見銀山の第19代代官井戸平右衛門は、享保の飢饉に際し領民の窮状を目の前にして自らの判断で(つまり公儀の許可なく)幕府の米蔵を開いた。手続きやシキタリに拘っていたら、領民は飢えていただろう。井戸公の臨機応変の判断は正しかったばかりでなく、後世の賞賛を受けた。大田市には現代の井戸公はいないらしい。
| iso800 | 2018/07/21 1:32 PM |
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