<< June 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

カテゴリー
最新の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
月別の記事
リンク
サイト内検索
その他
美味しんぼ 109 (ビッグ コミックス)
美味しんぼ 109 (ビッグ コミックス) (JUGEMレビュー »)
雁屋 哲
著名なグルメ漫画に『日本全県味巡り 島根編』が登場しました。石見の食の幸も色々紹介されています

国銅〈上〉 (新潮文庫)
国銅〈上〉 (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
帚木 蓬生
天平の世、大仏造営の命を受けて奈良へと旅立つ青年の苦難の人生を軸に、当時の人々の生き様が素朴で力強く描かれた良書
SPONSORED LINKS
MOBILE
qrcode
<< FDA×しまね「出雲縁結び空港へひとっ飛びキャンペーン」に効果 ! | main | 当時の銀堀を偲ぶ >>
発掘調査に感動

6月9日、「石見銀山御料郷宿泉屋遺宅金森家保存修理工事 発掘調査現場公開」が行われました。

感動でした。

 

       棟札

 

お客様に、金森家の話をするとき「ペリーが来る3年前に建てられた家です」ということがあるのですが。「嘉永3年庚戌四月」と書かれた棟札と対面できてまず感動。

 

       板図

 

ぱっと見ただけでは、何かわからない板ですが、赤外線カメラで撮ったものをみると、金森家の現在の柱が立っている場所を示した平面図ということが分かります。赤外線カメラにも感動。

 

      地鎮用カメと経石

一番の感動は、地鎮用の経石でした。写真右のカメに入れられていました。

 

          経石

小さな石の一つ一つに経文の一字が記されています。

1400個あったとのこと。1400字の経文ということになりますが、何というお経を書いたのかは今後の調査結果を待つことになります。

経石を入れたカメにはふたがしてあり、持ち上げるときかなり重くてすっしりしていたので、もしかして銀が入っているのかとワクワクドキドキしたと発掘担当の方は、言っておられました。 

 

         かまど

泉屋は、造り酒屋でもありましたので、酒米を炊いたと思われる大きなかまどもありました。

昆布山谷の発掘調査もそうでしたが、発掘作業の大変さも伝わり、担当されたみなさんに敬意と感謝の気持ちでいっぱいになりました。

いいものを見せていただいたとありがたく思いました。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 05:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 05:38 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://iwami-gg.jugem.jp/trackback/3050
トラックバック