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天領「豊栄神社」

先週日曜日(4/8)「旧大森裁判所」の続編です。明治維新で旧徳川の領地がすべて没収され、天皇の領地となりました。と云う訳で徳川の領地は天皇の領地、すなわち「天領」となったのです。

新政府は、当初大名の治めた各「藩」はそのまま「藩」とし藩知事(ほとんどはその大名が知事となった)、城代、所司代、奉行が治めた幕府直轄地を「府」として府知事を置き、代官の治めた幕府直轄地を「県」として県知事を設置しました。これを「府藩県三治制」と云い後に廃藩置県で各藩は県となり同時に十か所ばかりあった「府」は東京・大阪・京都の三府だけとなり、残り(長崎や新潟等)は県となります。(東京は昭和の時期に府から都に変わりますが、京都、大阪が府であるのはその名残だったのですね。)

因みに、明治維新で一番最初に幕府の領地が取り上げられたのが石見銀山でした。それは、慶応2年(1866724日の事でした。思えば、徳川幕府の始まりは、長州から石見銀山を取り上げ手中にすることに始まりその終焉も又長州に石見銀山を取り上げられることに始まったのは何とも因果な巡りあわせですね。

龍源寺間歩に行く途中、毛利元就ゆかりの「豊栄神社」の境内に長州藩士が寄進した灯篭に維新を表す「維歳」の文字が刻まれています(G

天領祭り・大盛り行列

石見銀山の天領祭りメインイベント

豊栄神社

「銀山町、龍源寺間歩の道中にある毛利元就

ゆかりの豊栄神社

長州藩士灯篭・維歳

「豊栄神社」境内にある長州藩士の寄贈

した灯篭に刻まれた文字」“維歳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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