<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

カテゴリー
最新の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
月別の記事
リンク
サイト内検索
その他
美味しんぼ 109 (ビッグ コミックス)
美味しんぼ 109 (ビッグ コミックス) (JUGEMレビュー »)
雁屋 哲
著名なグルメ漫画に『日本全県味巡り 島根編』が登場しました。石見の食の幸も色々紹介されています

国銅〈上〉 (新潮文庫)
国銅〈上〉 (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
帚木 蓬生
天平の世、大仏造営の命を受けて奈良へと旅立つ青年の苦難の人生を軸に、当時の人々の生き様が素朴で力強く描かれた良書
SPONSORED LINKS
MOBILE
qrcode
<< 三江線からFDAへ | main | ザビエルの足跡が世界遺産でつながるか >>
銀山を歩くということ

 人の下半身には、全身の筋肉の約3分の2が集まっています。歩くことで自分の筋肉の大部分を動かすことになり、全身に血流が行きわたります。その結果、脳にもたくさんの血液が流れ込みます。

 

 認知症の原因のひとつに、脳の血流不足が挙げられるほど、脳は血液を必要としていることが知られています。

 実際に歩いた後に、思い出せないことを思い出したり、名案が浮かんだりするのは、脳に血流が行きわたって活性化するからだと思います。

 

      銀山の道を歩く学生の皆さん

 

 京都に「哲学の道」という小道があります。

 かつて、近隣の哲学者が散策しながら、思考していたことが名の由来と言われています。歩くことは、脳にも身体にもいい効果をもたらすようです。

 

 春休みの今の時期は、銀山に学生さんの姿をよく見かけます。学生の方には、時間があれば銀山の道を「哲学の道」と思って歩いて下さいと言っています。

 石見銀山の道を歩くことで脳が刺激され、想像力が高められ、世界遺産をより一層感じて頂けると思うからです。

 

 

 

 

 今の時期は、桜ばかりが目に留まりますが、歩いて道端に目を向けて頂くと、小さな山野草(自然種)の春の息吹を感じることができます。上からホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ハコベ、最後の4番目の野草は分かりません。

(知っている方がおられたら教えて下さい。)

 

 歩くことで、脳は思考の領域から運動の領域に変わり、気持ちを切り替えることにも繋がります。

「歩く世界遺産・石見銀山!」は、実によく伝わるキャッチフレーズだと思います。      文 責(T)

 

 

| ガイドつれづれ日誌 | 00:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 00:00 | - | - |
コメント
間違ったらごめんなさい。
タネツケバナではないでしょうか?
| izayamiki | 2018/04/06 8:48 PM |
izayamikiさんコメント有難うございます。
詳細な写真ではないので、分かりにくかったと思います。

タネツケバナは、雄しべの数が6本で葉は鳥の羽根のような羽状複葉です。この花は、雄しべ8本、葉は複葉ではありませんでした。
いずれにしても、もう直ぐ果実(種)ができますのではっきりします。果実が熟すと弾き飛びます。花芽を食べにくるイモムシに、食べられないように弾き飛ばしてしまうのです。だから数本の果実は、下からくるイモムシに対応するため、根元の方から熟します。
有難うございました。
| 石見銀山ガイド(T) | 2018/04/07 6:46 AM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://iwami-gg.jugem.jp/trackback/2979
トラックバック