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毛利軍勢のしたたかさを見る

2月10日、石見銀山ガイドの会宮島研修が実施され30名の会員が参加、厳島神社等の歴史について勉強しました。ご案内役には廿日市市公認宮島観光ガイド、村上秀史氏が一班を、内山数馬氏が二班を担当され二時間熱心にお話して下さり勉強になりました。また、今回の研修目的でもあった毛利元就が石見銀山の銀を使用して寄進した「銀地狛犬」の見学はかないませんでした。

一班担当の村上ガイドさん

二班担当の内山ガイドさん

 

さて、次の目的地はフリー時間を利用して毛利元就と陶晴賢(すえはるかた)の「厳島の戦い」で奇襲作戦として利用した現場(写真参照)を見届けることでした。この戦いで村上水軍の協力を得て毛利軍が上陸した「包ケ浦」を出発したのは午後1時15分、約1時間半の厳しい時間しかない中で、そこは平素の鍛錬のしぶとさが生きるはず。最初の30分の急斜面の登りはきつかった。202mの尾根に到着、峠を降りたのは午後2時5分、少し余裕が見えてきました。毛利軍が布陣したという博打尾(ばくちお)を過ぎたのは午後2時10分、そして紅葉谷に到着、奇襲場所である宮尾城付近に2時30分頃到着でした。陶晴賢は奇襲場所となった宮尾城で毛利軍の上陸を待ったものの背後から奇襲をうけ思いもよらず2万ともいわれる陶の軍勢は勝利を確信していただろうが、2千の毛利軍のまさかの博打奇襲をうけ敗れたのである。この厳島の戦いは日本三大奇襲の一つとして有名である。このルートに挑戦したガイド14名は、まさに奇襲作戦のごとく挑戦、さすがの疲れ知らずの男女たち。恐ろしや!定刻午後3時のフェリーに乗り宮島を後にしました。

毛利上陸地点、ここから登りました。

出発して30分はきつかった。

戦術を練った場所「博打尾」

狭い場所も何か所かありました。

全体としてよく整備されていました。

宮尾城付近の塔ノ岡を望む

 

みどり線が歩いたコース

 

宮島は、ちょうどカキまつりイベント中、大変賑わっていましたよ。みんな「牡蠣」たべましたか。山組は食べれず残念。

 

最後の目的地、陶晴賢の墓のある洞雲寺にお参りして帰途につき、有意義な研修でありました。研修担当の皆さん、ご苦労さまでした。(S)

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