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外国からの来訪されるみなさんに

先日の当欄で、昨年の日本への外国人勧告客数が史上最多の2800万人超で、中国・韓国・台湾・香港・アメリカが多いベスト5と紹介しました。

「石見銀山」でみると、約5000人で、台湾・香港・中国が多いベスト3です。

外国から、たくさんおいでいただいているのは嬉しいことですが、気になるのは、やはり、満足していただいているかということです。

そこに関心を払って、取り組むことがたくさんあると思います。

 

 

自分にできることは何かと思います。笑顔で話しかけることはできると思っています。

「おはようございます」「こんにちは」とまず声をかけています。それで、日本語が分かる方かそうでない方か見当をつけて、日本語では伝わらないと思うと、"English OK?"と聞くことにしています。OKなら、「度胸英語」を駆使して話を続けます。

先日も、フランスから三江線に乗りたいので島根県に来たと言われる方に声をかけました。しばらく話して、「英語はうまく話せません」と英語で(これだけはしっかり覚えているので)言うと「私、日本語、少しわかります」と日本語で言われて、もっと早く言ってほしかったなあと思いましたが、英語と日本語とりまぜて話ができました。

 覚束ぬ英語で道を教えれば

 日本語分かると笑顔の返る(A)

 

 

 

| ガイドつれづれ日誌 | 06:23 | comments(1) | trackbacks(0) |
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| - | 06:23 | - | - |
コメント
 このところ、当地でもインバウンドという言葉がよく登場します。しかし、その対応方法については、どうやら言葉だけに終っていて具体策に乏しいといえます。外国人を迎えるというならその受入れ態勢はどうなのかですが、交通手段、宿泊施設、住民意識などどれをとっても心許ない現状です。

 昨年12月に韓国の百済歴史遺跡を訪ねました。この遺跡群は2015年7月に世界遺産に登録されました。そこで感じたことは、現地の遺跡がよく整備されていて見てわかる状況になっていることでした。

 少なくとも、標識がない、トイレが近くにない、草ボウボウといったようなことは全くありませんでした。また遺跡の近くには必ずといってよいほど博物館が建てられていて遺物がきちんと整理して展示されていました。

 そのうち最も感銘を受けたのは、現地の案内版・説明版が多言語で標示されていること、そして小冊子も備えられていて、しかも韓国語はもとより英語、日本語、中国語で作られていることでした。本当に素晴らしいと思いました。

 翻って我が石見銀山の現状を見ると、寂しい限りです。責任者の皆さん、関係者の皆さん、ぜひ外の世界を見て来てください。内に閉じこもって予算がない、人が足りないとばかり言っていてはいけないと思いました。
| iso800 | 2018/01/30 1:44 PM |
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