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百人一首大会

1月8日、第7回百人一首大会が、大森町の西本寺で開かれました。(主催:大田市文化協会大森支部)

 

 

7回連続参加の人から初参加の人含め、中学生、高校生、一般の16人がトーナメント戦で百人一首を楽しみました。

サンレディー大田で開催された百人一首講座を契機に始まりましたが、いまや、大森町の正月の恒例行事になってきました。

1回戦で負けても、敗者同士で影の優勝を争うことができ、会場は、程よい熱気と笑い声がまじりあっていました。

 

    最後のの1枚で勝負が決まる熱戦も

 

石見銀山が栄えたころの大森町は、茶の湯、和歌、俳句などの文化も盛んだったと言われています。

その伝統を引き継いでいくということは、大事なことだと思います。

大会の代表の石見銀山初代会長西本先生はじめ、西本寺のみなさんがスタッフとして大会を運営してくださいました。ありがとうございました。

 老若の程よい熱気百人一首(かるたとり)(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 05:04 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
《は 花の談合三兄弟
  ふんちゅうカルタより》

国有財産処分、リニア受注、補助金詐欺・・
国の土台が崩れて行く時、地方はこれとどう対峙すべきか。糞団子に群がり自分だけが甘い汁を吸う事を潔しとしない矜持。
そのヒントのひとつに『小倉百人一首』の撰者である藤原定家の言葉があると思っています。

「紅旗征戎吾事ニ非ズ」

時代は武家(軍事)政権。一般的な解釈は、定家の非政治的立場と芸術至上主義の宣言とされているようです。
しかし、「戦争やそれで一儲けしようとする連中なぞ知らねぇよ。勝手にやんな」と読めば立派な「政治宣言」です。800年近い前に定家が切った”啖呵”の精神に見習うとすれば、地域開発だろうと振興だろうと、尻尾を振るより「筋をとおす」事の方が長続きするのではと考えます。

さて本題です。
Aさんの言われるように大森という町が持つ「伝統の継承」と、当地の「老若」の交流の媒介としての「文芸・文化・もの作り」はもう少し注目されていいと思っています。
‐学生が作る小学生版「銀山かるた」
△修譴鮖箸辰刃啓秣亶垣
C羈慇犬砲茲襦崑臙祺顱廚範族杙丗紊錣蠅離僖鷓鄒
ぢ膺江校庭を使った「人間オセロ」高校生−一般人対抗戦
もちろん、本格的な句会や連歌の会などの立ち上げや既にある団体の拡充も大切でしょう。

多分、こんな過疎地域で文芸運動など、との意見もあろうかとは思います。しかし、コミックの『ちはやふる』のヒットや俳句甲子園の根強い人気などを見ていると、若い世代ほど古典文芸を「今の自分の表現」手段の一つとして柔軟に捉えている気もします。

衰退期に入った「銀山御領」の大森でしぶとく文芸が盛んになったように、地方発信のひとつが、テーマパークや観劇・コンサートのような受動・消費型文化ではない、「文芸復興運動」であれば、と初春の「夢」も見ます。

Aさんのような「正統」とは少しはずれますが・・

指先がかすかに浮きてちはやふる

初春の札取る顔もからくれない    亀鳴
| どっと・かめ | 2018/01/09 10:38 AM |
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