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蛇足

4日当欄でOさんが言われていることを筆者もずっと意識してきました。

銀山公園から代官所前方面に向かって町並みを歩くとして、写真にしてみました。

上の写真の景色を振り返った写真が下の写真です。(位置はおよそです)

 

〃恩斉寡婉

 

∩阿猟日庵付近

 

0ど家付近

 

ね馬光栄堂付近

 

ゲ賄膕班婉

 

山陰合同銀行付近

 

読者のみなさんは、どちらの景色がいいと思われるのでしょうか。

写真の腕がイマイチですので、実際に町並みを歩いていただくのが一番です。

2年前、筆者がご案内させていただいたスペインの旅行社の方は、「この町は、代官所方面から歩いた方がより魅力的ですね」と言われました。

その方は、今年、スペインからツアーで来たいということでしたので、おいでになることを心待ちにしています。

 

視点を変えれば景色も変わる。物事を見るとき、複眼的視点を持っておきたいと思います。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 23:46 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
《ろ 論より空気 
 おかめ八目カルタより》

Aさんの写真でもよく解りますが、以下体験的な実感です。
〇詭遒虜捻鷏覆鵬燭見えているかでも印象が違うような気がします。代官所スタートでは遠くの要害山、銀山橋スタートでは比較的近影の里山や最後は城上神社の鎮守の森。
△△襪い蓮極く緩やかではありますが、両者には上り勾配と下り勾配の差も。
これは歩いてみると歴然で、下りは後半心なしか急かされている気にもなります。

O、A両氏の鋭い指摘に触発されたのですが、景観を楽しむ視点にはもう二つがあると考えます。
俯瞰と仰視。
ヾ兩げ算から見る町並みの眺望にはいろいろな方が言及しておられます。
熊谷家住宅の凄さは、玄関付近の「平凡」から内部の豪壮で裏切られ、二階から見下ろす屋敷全体の俯瞰で印象が決定付けられます。
道路に寝転がって観光する訳にはいきませんが、もう何ヵ所か町並みを見下ろす施設があれば、町並みの魅力が増す気もします。

「複眼的な」視座(私はあえてこの言葉を使いますが)と言うことであれば、銀山史(それも触りを)を紹介する際の、巨視と微視、勃興期と衰退期、地域にもたらした明と暗、支配者側と庶民などのそれぞれからの解釈にバランスを持つことの重要さも感じています。

視点を変えれば八目先も碁が「読めて」くる。
「熱い」当事者よりも、「冷めた」第三者(傍観者と呼ばれる事もありますが・・)の「論」(たとえ屁理屈と言われても)は、時に内輪の「空気」との摩擦は生じさせますが、必要かとも思います。ま、がってん引水ですが・・

百人一首の季節です。町並みで来し方を振り返りつつ。

仙のやま振りさけ見れば微かなる
日高の美味で出でし腹かも   亀哭

口直し。
無い頭脳(あたま)振り振り見ればカルタ師に
蚤の心臓ネギに鴨かも     安倍無恥麻呂
| どっと・かめ | 2018/01/06 8:45 AM |
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