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ギンザンボーイズ

11月末でで、龍源寺間歩の入場者数が昨年1年間の入場者数を上回っているようです。

10周年ということも影響しているのでしょうか、とにかく嬉しいことです。

 

先日、兵庫県のお客様をご案内した時、「ギンザンボーイズ」について教えていただきました。

生野銀山の坑道に展示されているプラモデルの人形がブレイクしているというのです。名付けて「ギンザンボーイズ」。

ネットで調べて見ると、フィーバーぶりが伝わってきます。

「超スーパー地下アイドル」のギンザンボーイズが「ギンギラギンザンパラダイス」を歌っています。いかにも「今風」で、ブレイクするのも肯けます。生野銀山への来訪者も増えているということです。それは、それで一つのあり方だと思います。

 

 

龍源寺間歩の坑道に人形をおいて、その人形たちが歌を歌って来訪者が増えるということを思い描くことができません。

昨日も、お客様を龍源寺にご案内した時、お客様のご了承を得て小4、中1の人を含む東京の5人家族に声をかけて、一緒に歩いていただきました。のご家族と、後で、町並みで再会した折、「今日は、ここに来て本当によかったです」と言っておられました。

愚直に世界遺産の価値と魅力を伝えていきたいという思いを強くしています。(A)

 

| ガイドつれづれ日誌 | 00:18 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
 生野銀山を以前訪ねたとき、坑内で電動の人形が作業している様子が目に入りました。青い目のイケメンの人形たちでしたので、違和感を持ちました。

 石見銀山にも、坑道の公開にあたってはこのような当時の作業風景を展示すべきだとの意見があったかとは思います。しかし、私は、このような人形の展示によって鉱山の一部がわかることになるにしても、江戸時代の厳しい鉱山労働に実態や当時の雰囲気は正しく表わせないのではないかと思います。やはり石見銀山はガイドなどが正しく説明してこそはじめて理解されると思っています。

 それでも、どうしても現場でわかるものが必要だというならば、石見銀山では地底から聞こえるような巻上げ節やノミの音がふさわしいでしょう。
| iso800 | 2017/12/02 7:55 AM |
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