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銀山学習フィールドワーク

 石見銀山ガイドの会では、小中学生の銀山学習のためのガイドを受け入れています。

 先日、県内の中学1年生61名の皆さんをそれぞれ4班に分けて、大久保間歩の入坑を兼ねた本谷コースでご案内しました。

 参加された全員の皆さんの感想文が届きました。その中の一部を抜粋して、原文のままでご紹介したいと思います。

 

(この写真はイメージです。今回のものではありません。)

 

『石見銀山学習の時は、ガイドして下さりありがとうございました。・・・・・・・・・・。

 私は銀山に来たことがなく、「間歩」があることさえ知りませんでした。銀山を登り、大久保間歩に入ったとき、日本人の底力を感じました。

 特に江戸時代の時に掘った部分は、サザエの貝殻に灯された小さな光と、銀をたたいた時の音をたよりに、自分の寿命を縮めながら正確に、そして綺麗に掘り進められていて、その歴史を知り、しっかり見た時、私は昔の人々と石見銀山に「神秘」を感じました。

 また、釜屋間歩では、竹に隠されていた遺跡の歴史について、興味をひかれました。特に神様を祀る場所をものすごい規模で造っていて、日本では仏様・神様をまず始めに祀らなければ始まらないというものが、根付いていたことが分かりました。

 今回の学習で、銀山のことだけでなく、銀がどのように使われていたなど、ふるさとである島根県の世界遺産について知ることができました。

 私たちが・・・・・・・・。』

 

 2時間の短いフィールドワークでしたが、正確に理解されていて本当に嬉しく思いました。

 価値ある文化財を、後世に伝えて行くことの大切さを感じています。参加生徒さんの61通にわたる感想文を本当に有難うございました。

                  文責(T)

 

 

 

鳴き砂海岸が見える展望台で開催されたディナーショー。

    そこから見た光景を番外編で

     (2日・3日の当欄でもご紹介しています。)

       ディナー会場から見た月

 

 

       夕暮れの展望台で

 

      ディナーを囲みながら    

 

     皆様と また お会いできる日を

 

       楽しみにしています。

     

 

 

                          ・

| ガイドつれづれ日誌 | 00:00 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
 感性の鋭さや文章力のレベル、どれをとっても中学1年生の感想文だとはとても思えないほどのすばらしさを感じました。
| iso800 | 2017/10/04 7:20 AM |
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