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思い出すこと

世界遺産登録10周年で、登録時のことをいろいろと思い出します。

「哀しき穴ぼこ石見銀山ー祝世界遺産登録決定ルポー」(小北清人記者)と言う記事が「アエラ」に掲載されました。(2007年7月30日)

「古い町並みと穴ぼこ一つ。これで世界遺産?」と言うような内容で、読んで憤慨したものでした。

2010年6月27日の朝日新聞には、「『古い町並みと穴ぼこ一つ。これで世界遺産?』と思っていた2年半前の自分が恥ずかしい。」として「鉱山開発 技と歴史脈々」と言う記事(中村正夫記者)が掲載されました。

昨年亡くなられた中嶋克太郎さんがガイドされた大久保間歩ツアーに同行され、「ディープな旅なら大久保間歩ツアーが一番」と書かれています。

登録10周年を迎え、世界遺産の価値と魅力を伝えていくことの大切さを改めて思う日々です。(A)

 

| ガイドつれづれ日誌 | 07:13 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
 「哀しき穴ぼこ」と言われれば、残念な気持ちになりますね。以前にも述べましたが、世界遺産(world heritage)とは保存(preservation)と対になった概念です。登録になった物件はどれも人類にとって普遍的な、掛替えのない価値があるとして認められたものです。

 よって、遺産は綺麗、楽しい、面白い、凄いと言った次元とは些か異なる存在です。そこのところに誤認があることから、現物の評価にズレが生じると思います。

 しかし一方で、その価値は一般にはわかりにくいことも事実です。これをわかりやすくする努力も、その保存活動に劣らず重要です。わかりにくさで「定評のある」石見銀山であれば、その努力の必要性はなお更です。
| iso800 | 2017/05/16 1:03 PM |
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