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大久保間歩ツアー研修

5月1日、石見銀山ガイドの会で大久保間歩ツアー研修を行いました。

7月1日以降、公開範囲が拡大される、福石場と呼ばれている銀鉱石採掘跡のガイドをするための研修です。

15人が参加し、石見銀山課課長補佐の中田さんにいろいろ教えてもらいながら研修しました。

初めて福石場を見学した参加者は、世界の3分の1近くの銀を産出しことを髣髴(ほうふつ)させる規模の大きさに感動でした。特に江戸時代の採掘跡の規模の大きさに驚きの声が上がっていました。

この感動を、お客様にどういう風にご案内するか話し合いました。

7月の公開に向けて、引き続き研修に取り組んでいく予定です。

金生坑付近には、当欄でたびたび紹介しているハクサンハタザオが咲き乱れていました。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 06:54 | comments(1) | trackbacks(0) |
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| - | 06:54 | - | - |
コメント
 大久保間歩の奥にある福石場、こりゃすごいです。石見銀山がたくさんの銀を産出して、世界史を動かすほどの役割を果たしたと言っても、実際にそうだったにせよ、銀山の遺跡現場に行ってもなかなかその実感がわきません。

 つまり、現在公開されている龍源寺間歩に入っても、とてもそのスケールの大きさを体感できません。また700以上あると言われている他の間歩も坑内に入って見ることができないのは仕方ないとしても、坑道図や間歩の実態が公開されていないことからピンと来ません。世界の1/3近い銀を産出した時期があったと説明したとき、そんなことはガイドのホラだろうと言われたとしても反証できませんね。

 しかし、この度公開される大久保間歩の拡大部分に身を置けば、その片鱗を見ることができます。銀鉱石が大量にあった福石場といわれるところは、現在巨大空間となっていて闇の中にたたずんでいます。石見銀山にはこの福石場が11ヶ所あったといわれていますが、中には学校の教室が1〜2つスッポリ入るような空間となっていて、そこに江戸時代に手掘りで掘った痕も確認できます。幻想的であるばかりか、そのスケールの大きさに圧倒されます。

 是非大久保間歩ツアーに参加して、その感動を味わってください。
| iso800 | 2017/05/02 8:20 PM |
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