<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

カテゴリー
最新の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
月別の記事
リンク
サイト内検索
その他
美味しんぼ 109 (ビッグ コミックス)
美味しんぼ 109 (ビッグ コミックス) (JUGEMレビュー »)
雁屋 哲
著名なグルメ漫画に『日本全県味巡り 島根編』が登場しました。石見の食の幸も色々紹介されています

国銅〈上〉 (新潮文庫)
国銅〈上〉 (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
帚木 蓬生
天平の世、大仏造営の命を受けて奈良へと旅立つ青年の苦難の人生を軸に、当時の人々の生き様が素朴で力強く描かれた良書
SPONSORED LINKS
MOBILE
qrcode
<< 健康ウオークを人気ツアーにしよう! | main | お客様の相 >>
想像力を働かせる

ガイドになりたての頃、当時の石見銀山ガイドの会の会長だった西本先生からいろんなことを教えていただきましたが、そのうちの一つに「お客様の想像力を掻き立てるようなガイドを」ということがあります。

今見えている景色だけでなく、昔の風景を思い浮かべながら歩いていただければ、お客様の受け止め方も楽しみ方も変わってくるというように言われました。

昨年、大久保間歩ツアーに参加されたあるお客様が、アンケートに答える中で次のような感想を寄せられていました。

「ガイドさんの楽しく感情こもった語りは、参加者を往時にタイムスリップさせ、感動を呼び起こしてくれる。『さあ、みなさん!みなさんの目の前に映る風景を、廃墟としてみるのではなく、想像力を働かせて遠い昔、かつて繁栄していた頃を思い描いてみてください・・・』”感動しました!!”」(蛇足ですが、この時のガイドは筆者ではありません)

龍源寺間歩も、往時の人のふるったノミの音や、息遣いが聞こえるようなご案内ができればと思います。

 

当欄のコメントで、たびたび、どっと・かめさんから、厳しいご指摘もいただいていますが、それも、10年後、50年後等の世界遺産に対しての想像力の欠如に起因するところが大きいのではないかと思います。

硬化し続け、健忘の進み方だけがはやまっている脳の状態ながら、想像力を働かせなければいけないことがたくさんるように思います。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 07:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 07:02 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://iwami-gg.jugem.jp/trackback/2621
トラックバック