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プレミアムフライデー

2月24日の金曜日から、プレミアムフライデーが始まります。

毎月、月末の金曜日は、15時で仕事をやめて余暇に使おうということのようです。

長野県の昼神温泉では、15時で仕事を終えた東京の人たちに来てもらうための取り組みを始めているとテレビで紹介していました。

旅館が共同で最寄の駅まで迎えの車を出す、夕食開始時間を遅らせるなどなどが話し合われていました。

大田市・石見銀山で言えば、15時で仕事を終えた人に来てもらうとなれば、やはり広島を中心とした中国地方、四国北部と九州の北部のみなさんが対象になるのでしょうか。

毎週土曜日に温泉津温泉で行われている土曜神楽のように、プレミアムフライデー神楽を見て、一泊してもらって、翌日は琴ケ浜から石見銀山へ来てもらう、そしてできればもう一泊してもらい三瓶自然館サヒメルの星空観察会や三瓶山、埋没林公園を楽しんでもらうというようなプランを提案できないものかと思います。

三瓶自然館サヒメルでも、プレミアムフライデー星空観察会をしてもらって、翌日三瓶山、埋没林公園で楽しんでもらい、できればもう一泊して土曜神楽、石見銀山、琴ケ浜というコースも考えられます。

プレミアムフライデーが、今後、どう推移するかわかりませんが、石見銀山に来ていただくきっかけになればと思います。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 00:43 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
 プレミアムフライデー(PF)で石見銀山への来客が増加すればいいですね。

 しかし、PFからはいろいろな社会の問題点も見えます。PFは勤務時間を減らして余暇時間を増やしその分消費を刺激するという経済効果を狙っていますが、果たしてそのとおりになるのかは疑問があります。
 そもそも消費が増えないのは、人々が生活上の将来的な支出や不安に備えておカネを今の消費に使わず貯蓄に回していることに大きな要因があります。年金が減るのではないか、医療費負担がますます増えたり教育費も馬鹿にならないなどの不安を抱えたままでは、休暇を増やしても消費は増えません。
 現在政府日銀も同じような目的のためにマイナス金利などと言っておカネをジャブジャブ市場に流していますが、国家財政を悪化させているだけでいっこうに効果が出ていません。

 また、休暇が増えたときに消費を増やせるのは元々経済的に余裕のある一握りの人たちのみです。多くの若者は非正規雇用で、所得のレベルは大変低い現状にあります。休暇時間が増えたからと言っても消費を増やす余裕がありません。

 経営サイドから見ると、また違った側面が見えます。現在労働時間を短縮できるのは、労働生産性が高い大企業や一部の職種のみです。日本の企業の労働生産性(賃金に対する付加価値額)は低いと言われていますが、その要因はいろいろあるにしても、一つには日本の産業構造の問題(大手と下請けなど)や労働分配率の問題(付加価値に占める賃金の割合)があって、このあたりの問題を解決しない限り休暇時間だけを増やすといってもなかなか社会に浸透しないでしょう。ましてや、一方で有期間雇用の拡大だとか成果主義だとか言っているのは、矛盾であり逆行です。

 しかし、このPFがきっかけになって働き方改革や生産性の議論につながれば、それはそれでよいでしょう。ところで、PFの実施について鳥取県と島根県のお役所の対応が異なることにも興味を持ちました。いろいろな考え方があって議論になって社会が良い方向に向かえばよいと思っています。
| iso800 | 2017/02/21 12:10 PM |
《最高無責任者・・》

割増金曜日、褒賞金曜日、景品金曜日・・
プレミアムフライデーなる言葉を聞いた時、私の乏しい英単語が出力した訳語です。
なんで、「うちゅくしい日本語」で政策表現する事を、今の「お偉い」方々は嫌うのでしょうか。「スーパーグローバルハイスクール構想」なる珍妙な言葉を見た時と同じ「なんとも言えない恥ずかしさ」を感じました。

「パフォーマンス」「やってる感重視」で高い支持率を維持している流れの中で出て来た「思い付き」の様なので、iso800さんが懸念されるように社会全体に根付くかどうかは疑問ですが、(A)さんが提唱される「ミニ滞在型」の旅行プランそのものには期待します。
潜在観光需要の相当部分に「複数泊」(金曜〜日曜でも木曜〜土曜でも同様)があるのであれば、この「地域内」でいかに滞在して貰えるか・・

\亳銀山遺跡の歴史と考古学
⊃棲擇魎泙狠楼萋汎辰量餌・文化
三瓶山を中心とした動植物・地形・地質。
これらは十分に「知的エンタメ」として来訪者に提供できる資産だろうと思います。
以前にも投稿した事がありますが、上記をまとめた、パッケージ・ガイドを提案出来る層としての外国人留学生や研究者、過去に在留経験のある外国人、国内の学生・アマチュア研究者への広報と浸透は必要でしょう。
依頼者の要求水準に応えるだけの準備・人材育成も必要となりますが、幅広い知識と高い見識を併せ持っているガイドの会の皆さんなら問題はないでしょう・・。

個人的には、被ガイド者が学生や他地域でのボランティア活動従事者なら「無料ガイド」もありだと考えています(ガイドの方に「それでもいいよ」と言う人がおられればの話しですが)。(*)

もちろん、グループ旅行や家族旅行など当地初見の、「まずは来てみた」派の人にもパッケージの部分選択という形で対応は可能かとも考えます。
(*)先方には「無料」で、ガイドの会に対しては当地観光部局から広報・研修見合いで委託費支出も十分ありなのでは。「将来」の「観光来訪者増」に向けては、訳のわからん事業に・・いや、此処までにします。

「銀山の古文書(未公開)を読む会」会報癸気ら抜粋
『銀山耳袋』
(ぎんざんねこのふぐり:銀山の珍談・奇談、庶民の噂話を採録:年代不明)

丁稚のかめ吉:「ご隠居様、×××・・」
隠居の聖兵衛:「かめ吉、ヒソヒソと何を言っているか分からんではないか」
丁稚:「代官所のお達しで、×××でんでん様が、共謀罪を×××。だから声を小さく」
隠居:「それは×××。で、何と言われたのじゃ」
丁稚:「間歩は、金曜日は閉道で、それ以外も××しか開けるなと」
隠居:「ご無体な×××。領民も収入が××で・・。醜議園でも惨議園でも反対する者はいなかったのか」
丁稚:「はい一人だけいたのですが、でんでん様は、どや×で、わたちがしゃあこうせきにんしゃでちゅから!と×××」
隠居:「×××・・」


| どっと・かめ | 2017/02/22 12:14 PM |
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