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因島と姉妹都市に

芋代官井戸平左衛門のゆかりの地ということで、大田市は岡山県笠岡市と友好都市の縁組をしています。

それなら、広島県因島と姉妹都市になったらいいのではないかと、石見銀山ガイドの会の郷原勲さんが提案されています。

井戸平左衛門がサツマイモ栽培に取り組んだのは1732年と言われています。その21年前、1711年大三島(旧因島市)で下見(あさみ)吉十郎がサツマイモ栽培を始めています。

井戸平左衛門が飢饉対策に奔走していたころ、大三島では、サツマイモのおかげで餓死者ゼロ、飢饉で苦しむ他の藩へ700俵の米を送っています。

大三島の人たちは、吉十郎に感謝し向雲寺に甘藷地蔵としてまつります。周辺の島にも20体の地蔵菩薩がつくられています。

そして、生口島(旧因島市)の正善寺には、下見吉十郎の地蔵菩薩と井戸平左衛門の碑(井戸公の石碑の南限と言われています)があるのです。

サツマイモ栽培で領民を救った二人を一緒におまつりしているところは正善寺だけです。

大森の井戸神社です。

 

また因島は、江戸時代の囲碁の棋士で後聖とたたえられた本因坊秀策の生誕地です。

同じく、江戸時代の囲碁の棋士で前聖とたたえられている本因坊道策の生誕地は仁摩町馬路です。

こうしたつながりがあるのだから、因島と姉妹都市になってはどうかというのが郷原さんの提案です。

 

関係者のみなさんには、本気で検討してもらってもいいのではないかと思います。

筆者は、因島が現在は尾道市になっていますので、尾道と石見銀山の関係も考えて、尾道市と交流都市の縁組をするのもいいのではないかと思ったりしています。読者のみなさんはいかがお考えでしょうか?(A)

 

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