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ガイドの会忘年会

 今年も恒例の石見銀山ガイドの会の忘年会が出雲市湖陵町の「くにびき」で1214日賑やかに開催されました。

  石見銀山ガイドの会は、来春発足20年になります。昨年が世界遺産登録10周年の記念の年でしたが、今年は昨年を上回るお客様がおいでになりました。ここ数年家族連れ、数人の仲間同士等個人客の方が目立ちます。そしてありがたいことにガイドと歩かれるお客様が多くなりました。石見銀山では、「ガイドと共に歩く」という形が定着しつつあるようです。

  私たち石見銀山ガイドの会では、来訪される皆様に、より質の良いガイドを提供できるよう日々精進し心がけています。令和の新時代も石見銀山共々「石見銀山ガイドの会」をよろしくお願いいたします。(銀爺)

| ガイドつれづれ日誌 | 00:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
グリーンスローモビリティ

12月16日(月)から、大森町で「グリーンスローモビリティ」実験運行が始まります。

代官所跡から町並み、銀山公園を経由して龍源寺間歩に向かい、帰りは銀山公園を経由して代官所跡というコースです。

使用されるのは乗客定員6人の電動ゴルフカートです。

 

 

本格的な運行を見据えての来年10月までの実験運行です。

運行日は水曜日を除く毎日です。(12月28日〜1月3日は除く)

運賃は当分の間は、無料で、誰でも利用できます。

当面は、1日6〜8便程度の運行の予定ということです。

龍源寺間歩までの歩行が大変だという方にとっては朗報です。

お問い合わせは、レンタサイクル河村(0854−89−0633)まで。

運行ダイヤ等詳しいことは大田市ホームページから専用サイトで知ることができます。

 

明日(15日)、10時30分からレンタサイクル河村で出発式も行われます。(A)

 

 

| ガイドつれづれ日誌 | 08:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
令和元年上期(1月〜6月)の動き

平成から令和になって当会の動きを振り返ってみました。

まず石見銀山への来訪客の動きについて、参考となるのは間歩への入館数であろう。1月〜6月までを見ると39588人(昨年33985人)と増加した。当会がガイド案内した実績でも間歩ワンコイン、巡回コース、ツアーなどすべてのガイドでのお客様数は14562人(昨年11768人)と大幅に増えました。この理由として個人のお客様が増えた事、さらにガイドと歩くことが理解されたことによるものと推測します。一方で旅行会社によるツアーの依頼も大幅に増えている事にもあります。

 

このような状況から、12年経過した「石見銀山遺跡とその文化的景観」について、当会のガイドは一生懸命丁寧に垣外する姿、そしてお客様を最後まで見送りする姿は、お客様からの手を振る姿で明らかであると筆者は評価したい。

 

1月 新規職員(事務)の応募開始

   前大田市教育長 大国氏による町並み保存研修

2月 総会、活動目標等決まる。

   益田(扇原関門)、浜田(浜田城跡)研修に19人

3月 梅まつり 3月10日 荒天により一部中止も、梅飛ば

       し、餅つきは実施、当会も30人が協力した。

   街道ウオークについて名称、時期、コースなど協議し、

   名称は「石見銀山ウオーク」に決定。実施日なども

       決まる。

   中垣さんの送別会

4月 事務職員正式採用。

   天空の朝ごはん 山吹城跡 21

   渡辺家公開で協議

   5月10連休対応で協議。

   大久保間歩、街道、三瓶ガイド増への呼びかけ。

   ガイドの撮った写真展応募説明(5月末まで)

5月 10連休に会員精力的に動く。シャトルバスは3日から5日運行。

   石見銀山への入込数昨年より50.8%増の14300

   ガイド養成講座に1名参加

   草刈りボランティア実施・・新切から蔵本坑)

6月 石見銀山ウオーク(山吹城コース) 16人参加

   草刈りボランティア(高橋家から間歩迄) 6

 

ここまで上期の当会の取り組んだ事例について、会員と共におさらいし振り返ってみたいと思いました。(S)

| ガイドつれづれ日誌 | 00:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
ガイド、定時以外にも受け付けています

 12月に入って銀山を訪れるお客様は少なくなっています。各旅行会社のバスツアーが冬期は募集を控えられることもあり、団体のお客様が減っています。銀山公園駐車場も、満車が続いていた11月が嘘のように空いていることが多いです。

 冬期は、龍源寺間歩コースの定時ワンコインガイドは午後の便が無くなって午前中のみなので、ガイド担当者も数人になり、事務所内もなんだか静かでさみしい感じです。 それでも、毎日、定時以外に訪れられるお客様に対応しようと何人かのガイドが出てきて詰めています。ご家族や気の合うお友達同士、小さなグループなどを連日ご案内しています。「ガイドさんがいてくれて良かった。一緒に回って案内してもらえてよくわかった。楽しかった。」と喜んでいただいています。

 お客様の少ないこの時期は、ほとんど貸し切りのようにご案内できることも多いです。できる限り、皆さんに楽しんでいただけるよう努めていますので、いつでもお声かけ下さい。

 

 

     銀で作られた(?!)銀山模型でじっくり地形を確認できます

 代官所跡の門長屋 約200年前の大火後立て直されました

 

 鉱毒を出さず、水の心配がなかったことでずっと江戸時代から人が住み続けている大森です。間歩地区、町並み地区をゆっくり歩いて、その穏やかで落ち着いた暮らしぶりを感じていただきたいです。

 

 龍源寺間歩の公開時間は12月から16時までとなっています。入坑受付は15時50分までです。群言堂も営業は17時までです。他の遺跡・施設も冬期時間に変更になっている所が多いですので、お確かめの上お出かけ下さい。

 

 

              (М)

| ガイドつれづれ日誌 | 00:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
懐かしい皆さん

 先日、パソコンの銀山関係のデータを整理していたら、懐かしい皆さんのガイドされた頃の写真が出てきました。

 それぞれの理由により、ガイドの会を退会された皆さんです。既に退会されているので、当ブログに載せるには、少し躊躇しましたが、かつての懐かしい想いがありましたので掲載させて頂きました。ご了承下さい。

(当時、タイミングよく撮影した写真に写っていた方のみを載せています。)

 

 中ほどに、手を振り全身でご案内された山根さん(故人)がおられます。

 

 右端は大迫さんです。音楽が流れるような分かりやすい解説が印象的でした。

 

 身を乗り出し、お客さまと一緒に模型を指さして応えられる木島さんです。元気な木島さんと、お会いできる日を切に願っています。

 

 案内板の前でガイドされるのはキョウさんです。ガイドの会員の平均年齢を一気に下げて頂きました。

 

 ガイド事務所前で見送るガイド仲間に、手を振って応えられる笑顔の小田さんです。

 

 それぞれに、いい思い出がある皆さんでした。

 それぞれに事情があって退会されましたが、ある時期に同じ仲間として、石見銀山のガイドをしたという想いは、心の中に残されていくと思います。

 先日の(A)さんの当ブログにもありましたが「石見銀山群言堂グループ経営方針発表会」で、30年続く企業会社は、1万社の内2社というお話しがありました。

 ガイドの会のようなボランティア組織になると、企業のそれより、30年続く確率は、もっと少ないだろうと思います。

「ガイドと歩いて本当に良かった。」と、喜んで頂けるような、ご案内が続けて行けたらと思います。 文責(T)

 

 

| ガイドつれづれ日誌 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
大森小学校お礼の会

12月5日、大森小学校で「お礼の会」がありました。

 

 

11月23日に行われた「大森っ子発表会」に協力した町の人たちへのお礼の会です。

毎年行われていますが、学校の農園でとれたサツマイモを使って、子どもたちが作ったスイートポテトと梅ジュースが出されました。

 

どちらもとてもおいしかったです。

校長先生からは、1年の活動の振り返りのお話があり、最後は、子どもたち一人一人から感想やお礼の言葉もありました。

45分があっという間に過ぎました。

 

 

 

会場となった図書館の壁には、子どもたちと保護者のみなさんで描いた素敵な絵が飾られていました。

地域にしっかり根を下ろした学校という印象をあらためて強く持ちました。

こうして育った子どもたちが世界遺産を受け継いでいくのだと思いました。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 07:26 | comments(1) | trackbacks(0) |
石見銀山の生鮮食料品とルート

  市内大屋町に高橋 悟氏、東京農大出身で長くアフリカの地で農業支援を行ってきた方である。実はサンレディで「ふるさとを活かそう」という講座を開設されている。生まれ育った大田市の風土、民俗、慣習など前向きにとらえ地域の活性化に取り組む。「そのために何が必要か」で行動することが求められると先生はいう。ユニークな講座でもある。先生は真剣に大田市を元気にしようという志をお持ちである。筆者は「大田市に前向きにとらえ動ける素材があるのか」と思うが、それは自らが動いて発見することが大切なんだと・・・・・

 先生の講座で「石見銀山に生鮮食料品を運んだ道」として大森から五十猛町まで歩いてみたい気持ちから、このほどそのルート確認のため車で走ってみた。わかりにくい場所もあり迷いました。知人に道を尋ねたりもしました。いずれ歩いてみたいと考えている。

 

そこで筆者もガイドになってから銀山街道には注目し行動してきた。健康ウオーク、銀山街道ウオークなどに多くの方が参加し仲間もできた。銀の道の活動でも他県の方達と楽しく歩いている。まさに地域活動ともいえる。

大田市には石見銀山という大きな素材を通じて様々な活動が取り組めると思う。

城上神社脇の道を通り約3km

この交差点を右へ

尾波口バス停 五十猛への案内

真っすぐ進みます 上大屋バス停

家の手前を左へ

右の道へ、途中山陰道の工事が進んでいます。

新鮮な魚を運んだ拠点 五十猛の港に到着

 

上記の写真はあくまでも五十猛へのルートとして確認しましたが

実際の道は、地元の人に尋ねたい。

 

12月に入って少し時間ができたので先日、大森から五十猛までの生鮮食料品を運んだ道のルートを訪ねてみた。ルートの一部、大屋町菰口あたりは再検証が必要ですがルートの確認はできたと思う。あとは地元出身のガイドも数名おられるのでルートの確認をして歩いてみたい。まずは準備している状況ですが雪のシーズンとなり年明けに歩ければいいなと思っています。(S)

| ガイドつれづれ日誌 | 00:42 | comments(1) | trackbacks(0) |
これからの群言堂

昨日(6日)、大森町で初雪がありました。

本格的な冬の到来もすぐそこです。

タイヤ交換も考えないといけないと思いました。

 

 

12月3日、「石見銀山群言堂グループ経営方針発表会」が大森町町並み交流センターで開かれました。

群言堂は、現在全国に33店舗を持ち、今回新しく「石見銀山群言堂グループ」として展開するということで、これまでの30年を振り返りこれからの姿を発表するということで開かれました。

 

 

創業者である松場大吉さん、松場登美さんの30年を振り返ってのお話は、大変勉強になり、考えさせられることがたくさんありました。

地域に根差すという強い思いに深く共感しました。
石見銀山生活文化研究所副所長の峰山由紀子さん、石見銀山生活観光研究所社長の松場忠さんからは、今後の経営方針が発表されました。

特に、生活観光研究所は、石見銀山ガイドの会と協力してお客様のご案内もしていくということが表明されてうれしく思いました。

来賓の方からは、たくさんの企業が生まれるが、30年続く会社はそのうちの0.021%しかないという話もありました。(1万社のうち2社が残るというわけです)

石見銀山ガイドの会も今年が20年目、30年続くようになりたいと思いました。(A)

 

| ガイドつれづれ日誌 | 08:57 | comments(1) | trackbacks(0) |
そろそろ冬支度の準備を・・・・

 冷え込みが強くなって参りました。過日早朝広島県に移動した際、峠道では氷点下2度の表示でした。

 そこで県外のお客様でこれから石見銀山など山陰地方に観光にお出かけの際、山間部を必ず走ることになります。ぜひ冬用タイヤ装着、又はトランクにはタイヤチエーンを必ず入れておいてほしいです。

 

参考として、島根県では冬季情報道路情報カメラにアクセスしますとカメラで積雪情報などの情報が得られますので利用してほしいです。www.roadi.pref.shimane.jp

 

また、観光に際しては、暖かな服、ニット帽、マフラー、ダウンコート、手袋、厚めのズボンもいいですね。そして靴は冬用ブーツでお願いいたします。

 

次に運転する方へのお願いです。

12月1日より道路交通法が変わりました。スマートフォンなど使用しながら車を走行させる「ながら運転」について、罰則がきびしくなりました。懲役刑も重くするなど厳罰化しました。重大事故発生抑止対策です。運転者の皆さん、運転中の携帯電話は絶対やめましょう。かかってきた場合は必ず脇道等広い場所に停止してから話ししましょう。

  特に、運転中の携帯電話での通話、画面を注視(ナビなど)する違反「携帯電話使用等(保持)」の点数を1点から3点に、そして(交通の危険)については2点から免許停止となる6点と厳しくなりました。「保持」の反則金は普通車で6000円から3倍の18000円となりました。

 

どこで取り締まりしているかわかりません。交通法規守り安全運転に努めましょう!(S)

| ガイドつれづれ日誌 | 00:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
今年もお客様に助けられて何とか(4)

 ―鉱山と原発―

ガイドでは、江戸時代石見銀山で働いていた人達の賃金水準の高さ、労災制度の充実、健康を保持するために採られた様々な方策などの話をすることにしています。ある時、お客様の一人が「今で言えば、原発で働く労働者ですね」。これを聞いて筆者は思わず「アっと!」声を上げてしまいそうになりました。この例えは言い得て妙。いつ起こるかもしれない落盤事故や、煤と煙を吸いながら働き詰めた結果の“気絶え”、“よろけ”という病名にはまさに壮絶さを感じます。

最優先国策事業である当時の鉱山開発と現代のエネルギー開発の違いがあるにしても、いつの時代でも犠牲になるのは先端で働く労働者です。石見銀山で働いていた人々やその家族の恐れおののきが入り混じった生活実態に、私たちの想像力は遠く及びもつきません。が、原発作業員に例えたお客様の一言が分かりやすかった(O)。

| ガイドつれづれ日誌 | 00:54 | comments(2) | trackbacks(0) |
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