<< October 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

カテゴリー
最新の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
月別の記事
リンク
サイト内検索
その他
美味しんぼ 109 (ビッグ コミックス)
美味しんぼ 109 (ビッグ コミックス) (JUGEMレビュー »)
雁屋 哲
著名なグルメ漫画に『日本全県味巡り 島根編』が登場しました。石見の食の幸も色々紹介されています

国銅〈上〉 (新潮文庫)
国銅〈上〉 (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
帚木 蓬生
天平の世、大仏造営の命を受けて奈良へと旅立つ青年の苦難の人生を軸に、当時の人々の生き様が素朴で力強く描かれた良書
SPONSORED LINKS
MOBILE
qrcode
1000回記念ガイド

 一昨日の10時30分発のワンコインガイドは、筆者が石見銀山の公式ガイドとしてご案内した1000回目に当たるガイドでした。龍源寺間歩(坑道)までの最も参加しやすい人気のコースです。

 

 龍源寺間歩の入り口で(当ブログへの転写はご承諾頂いています。)

 

 1000回目の記念ガイドは、全国各地からお越しの老若男女16名の皆さまでした。往復路約5kmの道のりを元気に歩いて頂きました。

 

 お客さまに、坑内の奥底まで銀を掘った跡をご紹介すると、オォ〜!と歓声があがります。

 この跡が、タガネを使って人力で掘った跡ですとご紹介すると、ホォ〜ッ!と、昔のまま残っているんですね〜と驚かれます。

 そして、ここに銀が残っていますとお話しするとお客さまの目がキラキラと輝きます。

 

 龍源寺間歩は代官所直営の坑道(御直山)です。坑内の銀鉱脈を掘り当てると、入札をかけ民間に下して掘らせましたが、その入札時の数量は見込みで算出していました。つまりヤマカン(山勘)だったんですよ〜。とお話するとワァ〜ッ!と驚きの歓声があがります。

 

 当ブログの担当(A)さんからの受け売りですが、坑内に展示された銀山絵巻の中で、銀堀(かなほり)の組のマークに(M)の形を見つけると、当時からマクドナルドもあったようですと冗談で話します。アハハッ!と大爆笑となります。

 また、(T)の形のマークを見つけると、ここに私の名のイニシャルもあるようですと再度、自己紹介をします。ウフフッ!と含み笑いが起こります。(^^♪

 このコースは楽しいガイドを心がけています。

  

 

「1000回記念景品」を先着10名さまにプレゼントしました。個人でご用意した石見銀山の特性ガーゼハンカチです。ガイド6年目で達成して感慨深いものがありますが、総人数では8,000人を超えるお客さまをご案内したことになります。10,000人までご案内できたらいいなと思います。           文 責(T)

 

 

(番外編)

 ガイド会員の内外から、山野草のノコンギクとヨメナの違いをよく尋ねられます。

 

     ノコンギク(野紺菊)

 

      ヨメナ(嫁菜)

 

 一目見ただけでは、どちらがどっちかよく分かりません。ノコンギクとヨメナは、伯耆大山や三瓶山、石見銀山等、咲く場所によって個体差があって、同じ名前のものでも場所によっては、花や葉の形が少し違っています。

 見分け方は、葉っぱを触ってみて、ざらざらしているものはノコンギクです。光沢が少しあってツルツルしているものはヨメナです。筆者は植物の専門ではありませんが、葉っぱに触れた感触で判断するのが一番確かだと思います。

 

| ガイドつれづれ日誌 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
短信

1・大森町地域めぐり

10月13日、高山公民館・高山みらいの会の主催で「大森町地域めぐり ガイドさんと銀山さんぽ」がおこなわれ、高山ブロックのみなさん24人が参加されました。

いい天気に恵まれ、銀山の散策を楽しまれました。

「大森なんか、あがなとこに、なしていかないけんかと思っとったが、えらいまちがいだということがわかった」という感想を述べられた方もありましたが、みなさんが、ガイドと一緒に歩くことで、世界遺産についての認識を新たにされたようでした。

こうした企画に対して、大田市は、龍源寺間歩の入場料の減免などの支援をしています。

市民の一人一人が世界遺産について、その意義や価値を認識していくことはとても大事なことだと思います。

 

2・天空の朝ごはん

11月3日(土)、「天空の朝ごはん」があります。

今回は、仙ノ山展望台から雲海と朝日を見ながらの朝ごはんです。

9月27日の「馬路ディナー」は47人の参加がありましたが、今回もたくさんの方にご参加いただきたいです。

お問い合わせは、石見銀山ガイドの会

電話:0854−89−0120 まで。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 12:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
主夫業もいい!

今日は話題を変えて一言。

 

私、最近の冷え込みの影響か、風邪をひき喉を傷めています。皆さんもお気をつけてください。

 

さて、奥さんが入院して1週間、毎日の食事、洗濯などの家事をこなしている毎日。勿論、ガイド仕事もこなしています。まさに現役時代に戻った様な不便な生活しています。

 

知っているようでわからないことばかりで悪戦苦闘まではいかなくとも、必要なものの場所がわかりません。

あらためて奥さんのありがたさを感じつつ、毎日の食事作りも楽しみとなっています。しかも、我が家の冷凍室にある材料を整理しつつ、素材により料理技法も変わります。昨夜は、冷凍サバがありましたので照り焼きにしました。最近の料理機器はすばらしいです。自動で焼いてくれます。この材料で、21分の料理時間。その間に、好物のジャガイモ、玉ねぎを使用した味噌汁づくり。もちろん炊飯器も得意技、難なくご飯も美味しく炊き上がります。少し料理単価は上昇していますが、いいでしょう。

料理後は、畑で間引いた大根のつけものづくりです。しばらく頑張って主夫業に専念です。(S)

| ガイドつれづれ日誌 | 01:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
上を向いて歩いたら

10月11日、「ブラ大モリ 〜瓦あれこれ上を向いて歩こう〜」に参加しました。

熱田貴保さんの案内で大森の町並みの瓦を見て歩きました。

瓦について知らないことだらけでしたので、面白かったです。

見慣れている代官所の屋根も言われてみれば古い瓦と新しい瓦が混ざっていて、それが見てわかることに驚きました。

読者のみなさんもこの写真をよくご覧になればわかっていただけると思います。

下の2枚の瓦でどちらが古いかも見分けがつきますね。

何せ、知らない事ばかりで

熊谷家のこの瓦も、左が大森で焼かれたものなんだそうです。

その窯は、羅漢寺の裏の山菅相山の山頂にあったそうです。

軒さんがわらというのだそうですが、この模様には龍が使われているそうです。

よく見る屋根の形が方形であることに何の疑問ももちませんでしたが、

方形でないものもあると教えてもらいました。

道路が狭いのでそれに合わせてこうなったのだろうということです。

新発見の連続でとても勉強になって楽しかったです。

これからも「上を向いて歩こう」と思いました。(A)

 

 

 

| ガイドつれづれ日誌 | 05:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
石見銀山を楽しむ!

   このところくずついた天気が続いています。そして少し肌ざむさを覚えます。ですが季節もよくなり本当に歩くにはいい季節となってきました。当会ブログには季節の花など紹介されていますよね。12日は天気に恵まれるようです。

今、石見銀山では交通実証実験が15日まで行われています。高齢者の方で足に自信のない方は、ぜひ利用してみてはいかがでしょう。意見もお聞かせください。

  次の話題のお知らせです。石見銀山健康ウオーク開催のお知らせです。10月21日に開催される仙ノ山Bコースに参加しませんか。世界遺産センターから展望台まで歩き、石見銀山の隠れた見どころ選鉱場跡を訪れ、かぐや姫ロード(ガイドのつけた道)から清水谷製錬所までコース約4kmを歩きます。多くの皆さんに参加してほしいですね。お待ちしています。先日コースの点検で歩いてきました。(S)

選鉱場跡

蔵之丞坑

かぐや姫ロード

| ガイドつれづれ日誌 | 03:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
銀山の秋 カート車も走っています

 秋の深まりを感じさせる銀山です。気温も20度前後で、肌寒く感じる日も多くなっています。

 

 龍源寺間歩の入り口付近で見られる、山師が銀の在りかを探る指標にしたという冬枯れるシダ、ヘビノネゴザ(別名カナヤマグサ)も枯れ始めています。

 

 

 

 間歩の行き帰りに楽しめる花々も、秋らしく派手さはないけれど可憐な花が多いです。

 

ミゾソバ(別名ウシノヒタイ 葉が牛の顔を正面から見た形に似ているから)

 

 

             ノコンギク ヨメナに似ています

 

 

 5日から15日まで 銀山公園と龍源寺間歩までの往復を カート・ミニバンが1日7便、実証実験で走っています。間歩までの往復5kmを歩けない方を対象にしたもので、障がい者手帳をお持ちの方や交通弱者の方を無料で車で送迎しています。車中ではタブレット、間歩ではガイドの会のメンバーによるガイドがあります。

「歩けないので諦めていたのに思いがけず車で連れて行っていただけて間歩を通り抜けできました。間歩のすごさに感激しました。感謝しています。」と大変喜んでいただいています。課題は多々あるでしょうが、来年度、是非実現させてほしいです。

 

  間歩の見学を終えたお客様を乗せて銀山公園に帰るカート車

 

   ※お問い合わせ・ご予約は

                    ライナスワン(090ー4574−2210)まで

 

 

 紅葉の名所、新切間歩公園のモミジも少しずつ色づいてきています。深まる秋の銀山を楽しんでいただきたいです。    

                 (М)

| ガイドつれづれ日誌 | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
縁ある出会い

 三日前の日曜日、三瓶山の自然観察会で名号コースから最高峰の男三瓶山(1126m)に登ってきました。

 この観察会は、三瓶自然館サヒメル主催の恒例の秋のイベントで、県内外から来られたお客さまをご案内しています。案内はサヒメルに登録されたボランティアスタッフ・インタープリター(自然解説ガイド)の面々です。

 筆者がご案内したのは、2班のグループの皆さんでした。

 

             2班の皆さん

 

 男三瓶山山頂で記念撮影しました。山愛好家の皆さんです。

 驚いたのは、この内の3名の方が石見銀山でガイドと一緒に歩かれたお客さまでした。銀山ガイドの会の健康ウォーク事業にも参加された方もおられ、次回の11月4日の仙ノ山コースにもご参加頂ける予定だそうです。

 今回は残念ながら山頂は曇り空で、石見銀山周辺の山々を一望することができませんでしたが、銀山ガイドとして、とても嬉しい出会いでした。

 

 

 登山道沿いで皆さんが印象に残った植物をいくつかご紹介します。

 ハイイヌガヤ(這犬榧・樹木)の果実です。たくさん生っていたので、もちろんお口の中に入れました。

 食べるとラム酒の味がします。

 

 キクバヤマボクチ(菊葉山火口)です。菊の葉に似た葉っぱが特徴ですが、マッチがない縄文・弥生時代には、葉を乾燥させて火起こし(着火)に使っていました。

 

 アキチョウジ(秋丁子)です。初めて命名した人には、花が丁子に見えたのでしょうか。(^^♪

 

驚くような得意技を持つ「キバナアキギリ(黄花秋桐)」です。蜜を吸いにハナ蜂が飛んでくると、花の中でテコの原理を利用した巧妙な受粉をさせます。

 

 サラシナショウマ(晒菜升麻)です。ショウマの名が付くものにはいくつかありますが、この名の由来は若菜を茹でて水に晒して食用にしたり、根茎を干して生薬(升麻)として使ったことによるようです。

 

 山頂の山小屋が見えます。幾人かの人が往来した山道も見えます。秋の七草のひとつ「ススキ」も白い穂が目立つようになりました。男三瓶山の山頂は、もう秋の終わりを告げているのです。

 

 山歩きを通しての出会いはいいものです。自然が取り持つ出会いは、なぜか、昔から知り合いだったような気持になります。また、ご縁があったらどこかの山で皆さんと出会いたいものです。         文 責(T)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| ガイドつれづれ日誌 | 00:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
久しぶりの仙ノ山

3連休は、たくさんの人においでいただきました。

本当にありがたいことだと思います。

ワンコインガイドも臨時便を催行しご案内させていただきました。

 

3連休最終日の8日、筆者は雲南市の登山グループのみなさんを仙ノ山にご案内しました。

どうしても三角点を確認したいというみなさんでしたので、山頂までご案内しました。三角点の近くにこの札があり分かりましたが、山頂はクマザサが覆っていました。

途中にある巨木にみなさんが驚かれていました。

山頂に至る道は、先日の台風で沢山の枯れた竹が倒れていました。

せっかくの登山道ですから、定期的に点検し、台風などあれば見回り、もう少し分かりやすく、歩きやすく整備してもらいたいものだと思いました。

 

イノシシが、あちこちで、もう筍を掘っていました。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 17:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
連休 にぎわう!

  台風25号による影響で、大田市内で予定されていた運動会は中止になった地域が多かったようです。私の住む町もぎりぎりまで判断を待ちましたが中止となりました。開催を待ち望んでいた子どもたちには残念な結果でした。

仙ノ山の紹介中のガイド

お客様へのおもてなしに奮闘

花の銀山路

みごとなアケビに思わずパチリ

金木犀の香りに・・・・

綺麗なトリカブトの花ですね。

 

さて、3連休の中日となった昨日、天気も回復したものの、時折雨の降る天気でしたが多くのお客様の来訪で賑わい混雑していました。私も21日に開催される健康ウオークのコース下見で銀山領内を歩きました。間歩への銀山路には今、金木犀の香りが楽しめました。また、あけびや季節の花、トリカブトの花もみることができてよかったです。石見銀山を訪れ銀山路の花など楽しんでみてください。(S)

| ガイドつれづれ日誌 | 06:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
読み間違えやすい地名

台風25号接近の為、本日の電動カート・ミニバンの運行は中止です。

 

 

石見銀山龍源寺間歩(いわみぎんざんりゅうげんじまぶ)です。

「いしみぎんざんりゅうげんじまぼ」と読まれる人も多いです。

間歩を「かんぽ」と読まれるお客様には、「それだと簡易保険」ですねと笑います。

 

 

豊栄神社(とよさかじんじゃ)も「ほうえいじんじゃ」と読まれることが多いです。

 

最近図書館で「読み間違えやすい全国地名辞典」を見ました。

大田市では

五十猛(いそたけ)、大家(おおえ)、刺鹿(さつか)、三瓶町上山(さんべちょううやま)などが載っていました。

出雲市では、十六島(うっぷるい)、美談(みだみ)、乙立(おったち)、松江市では、秋鹿(あいか)、恵曇(えとも)、魚瀬(おのぜ)などが載っていました。

 

もっとたくさんの人に知れ渡って、「石見銀山」を「いわみぎんざん」と読んでもらえるようになるといいと思います。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 08:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
| 1/212PAGES | >>