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イベント2つ紹介いたします。

   台風10号の大きな影響もなかった島根県地方でしたが、昨日は曇り空の天気でうだるような暑さに一息つくことができました。このまま、涼しい秋に向かってほしいです。

 

さて、イベント2件ご案内です。

9月8日 銀山ウオーク「やなしお道」のご案内です。

銀山街道には鞆ケ浦街道、温泉津・沖泊道に加え、江戸時代、初代奉行大久保長安によって、より安全に銀を運ぶ陸路として開発された尾道ルートがあります。当時3泊4日で130kmの旅で大森から美郷町やなしお道を経由して、1泊目九日市宿で泊まり、百名峠で有名な難所赤名峠を越えて2日目、三次に到着、3日目は甲山、そして4日目に尾道に到着するという銀山街道「尾道ルート」があります。今回は、美郷町小松地の入口から十王堂、第一土橋などのポイントを歩き、途中三瓶山などの景観などの絶景もみることができます。最大の難所は「やなしお坂」といって16のつづら折りを利用して標高250mあたりから一気に下るという難所が待ち構えています。ぜひ体験してみてください。街道自体は手入れが行き届いていますが、近年、松枯れによる倒木が深刻でこの姿に遭遇することでしょう。全行程は約8kmほどの距離です。ガイドの説明を聞きながら江戸時代、牛馬が背中に10貫目を2箱背負い運んだ姿を思い浮かべてほしいです。

  催行日 9月8日(日) 

   集合時間・場所 午前8時半・美郷町役場玄関前

   (路線バスにて移動の為時間厳守)    

  終了時間 午後3時半頃

  参加費としてガイド実費として1500円。

  別にバス代470円が必要。

     参加、お待ちしています。

 

2つ目は、8月25日天領さん大森会場が開催されます。このイベントで天領さん満喫ウオークが実施されます。

   午前6時半  銀山公園にて受付開始

 午前7時   銀山公園スタート

 龍源寺間歩、佐毘売山神社を見学いたします。

    参加費 無料

 参加特典として、完歩賞、堀り子おむすび、お楽しみ抽選券進呈、ホールでの  

 催し物開催で指定席で鑑賞できます。

 

 猛暑対策として、飲み物、帽子など歩きやすい服装、靴で参加してほしいです。

 待ってますよ!

 

 主催 天領さん実行委員会

 お問い合わせは、大森まちづくりセンターです。電話0854-89-0330 

| ガイドつれづれ日誌 | 02:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
台風10号

台風10号の被災者の皆さんにはお見舞い申し上げます。

 

島根県の作っている「自虐カレンダー」で2014年に「台風すらスルー」と書かれて以来、島根県は「台風の輪の中」に入ったことはありませんでしたが、今回の台風10号は、1991年以来28年ぶりに島根県を通過しました。

幸い大きな被害はなかったようですが、それでも、台風の爪痕は残りました。

 

大田市内の和田農道での倒木。

県道31号線仁摩町大国での倒木。

 

石見銀山遊歩道でも小さな爪痕がありました。

 

このほかにも、枯れた竹が遊歩道をふさいでいたところも2か所ありました。これらは、石見銀山ガイドの会「土木部」で処理しました。

 

先日、石見銀山本谷地区をご案内したとき、倒木で道がふさがれていました。

釜屋間部付近です。

今回の台風で被害が広がっていないか気になります。(A)

 

| ガイドつれづれ日誌 | 09:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
台風10号の影響で石見銀山も静かな1日

   お盆を直撃した台風10号の影響は、特に都市部を中心に大きな影響がでましたね。

JR各線、飛行機の欠航が相次ぎ、高速道路なども通行止めの路線も発生するなど終日利用客への影響がありました。丁度お盆の帰省とも重なり帰省を早めるなどするご家族など多くの人たちの苦悩がメディアで取り上げられていました。

島根は出雲の神様のおかげでスルー

今日の午前中は影響が残るようです。

 

一方、台風10号は広島県に上陸したものの、山陰地方には大きな影響は出なかった模様です。夕方には暴風域もなくなり大田市には大きな影響もなく、海も時化の影響もなく静かなものでした。しかし昼過ぎにははやばやと各町づくりセンターなどには自主避難所が開設されるなど災害への対応が図られました。島根は暴風、大雨もなく、やはり「出雲の神様に守られているな」と今回も思いました。

 

台風による雨の影響は16日午前中まで残るとの気象予報ですが筆者、午前中間歩ワンコインガイドを担当します。皆様の来訪をお待ちしています。(S)

| ガイドつれづれ日誌 | 00:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
フルートの音色が似合う町

 今、大森の町並みを歩くと、時折フルートやヴァイオリンなどの音色が心地よく耳に入ってきます。江戸情緒漂うこの町並には、尺八や三味線が似合うのかもしれませんが、これら西洋音楽も違和感がまったくありません。むしろ同調しています。石見銀を求めたポルトガルを通じて西洋文化が流入したことが頭の片隅にあるのかもしれません。

今、大森では「石見銀山国際音楽アカデミー」が開催されています。今年5年目を迎えるこの催しでは、数年前に大森に居を構えているフランス国立放送フィルハーモニー首席フルート奏者トーマ・プレヴォさんと奥様でヴァイオリン奏者の破魔澄子ご夫妻を始め、世界一流のクラリネット、ホルン、ピアノ奏者5名によって全国から応募があった25名の若手演奏家に個人レッスンが行われています。

8月16日(金)に「受講生によるコンサート」がオペラハウスで行われます(入場無料)。是非聴きに行ってみて下さい。ここでトレーニングを受けた若手演奏家が、いつの日かまた大森の町に帰り「若手国際音楽祭 in 大森」みたいな行事に発展するといいですね(O)。

| ガイドつれづれ日誌 | 02:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
大久保間歩ツァー連日満席

 三連休とお盆休みが重なり、銀山にも連日たくさんのお客さまがお越しです。

 石見銀山・世界遺産センター内が、受付け窓口の「大久保間歩一般公開限定ツァー」も連日、満席となっています。

 

 13日(火)の大久保間歩ツァーは、4便とも当日の午前中の早い時間に満席となりました。

 石見銀山最大級の坑道(間歩)の公開ということで、来訪者の人気を呼んでいるようです。江戸時代に掘られたオリジナルの坑道としても公開され「石見銀山ガイドの会」が、委託を受けてご案内しています。

 

 大久保間歩ツァーの受付け窓口も賑わっています。

 

 世界遺産センター内も多くの来訪者で賑わっています。

 

 銀山ガイドの立場からも、自信を持ってお勧めできる坑道です。ご案内して歩く本谷ルートは、戦国・江戸時代を通して最も栄えた場所でもあります。

 お申し込は、大久保間歩予約センターです。

      (TEL 0854−84−0750)

 この夏休みに是非お越し下さいませ。 

                   文 責(T)

 

(番外偏)

 私事ですが、今年の8月上旬、中央アルプスの木曽駒ケ岳に登ってきました。ガイドの会の何人かの方が、登った経験のある山とのことでしたので、ご紹介したいと思います。

 

 上の稜線を歩きました。中央は宝剣岳(2,931m)です。

 

 木曽駒千畳敷カールから見た雲海です。遠く右側に小さく富士山が見えます。山の稜線は南アルプス連峰(北岳・間ノ岳など)です。

 

 稜線の右側に山頂の木曽駒ケ岳(2,956m)があります。山頂でオリジナルコーヒーを飲むと、稜線のカフェのようでした。

 

 山頂付近で見つけたチシマギキョウ(千島桔梗)です。

 高山に咲く、草丈が10cm位のこの花を見ると、歩いてきたことが全部報われるような気がします。

| ガイドつれづれ日誌 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
暑さ対策

毎日暑い日が続いています。

外出は控えた方がいいとされる「暑さ指数」が30を超える時間帯もあります。

昨日は、龍源寺間歩に向かう途中で体調を崩されて、引き返される方もおられました。

 

 

昨日の午後のワンコインガイドでは、筆者は、扇風機付きミストを携行して、お客様に利用していただきました。

日陰以外では話をしないということも心掛けました。

 

 

帰りは、新切公園で休憩し、銀山川に足をつけてもらいました。

足が軽くなった、疲れが取れたと喜ばれていました。

時間的に余裕をもって見てもらうことは、暑さ対策としても有効だと思います。

 

◎童謡コンサートのお知らせ

日時 8月18日(日) 14時〜

所  ひまわり館(ヒダカパン屋の隣)

参加費 大人300円(おやつ代)、子ども無料

歌  竹下 尚子さん

伴奏 大畑 世利子さん

 

お問い合わせ・お申込み

0854−89−0500(ベッカライコンディトライヒダカ)

※当日参加も可能です。(A)

 

 

| ガイドつれづれ日誌 | 06:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
石見銀山賑わう!

   日曜日とお盆の帰省もあって多くのお客様で賑わっています。筆者、久々に石見銀山にガイドで出かけました。午前、まず自転車ガイドで富山県高岡市からのご家族3人の案内をいたしました。高岡と言えば先日の高校野球で石見智翠館高校と熱戦を繰り広げた名門、高岡商業との話で盛り上がりました。こういう会話ができるのもガイドとしての大切な仕事です。遠路よりお出かけいただきありがとうございます。石見銀山いかがでしたでしょうか。山陰の旅楽しんでくださいね。

連日の猛暑で間歩内は大変な人気です。最高!

高岡市からの畑野一家

石見銀山来訪、ありがとうごさざいました。

 

駐輪場も大混雑

午後のガイドも多くのお客様で間歩内は大変な混雑でした。猛暑の中、間歩は最高の場所、「冷い」「涼しい」と言葉の連呼、思わず一枚重ね着の女性、さすが間歩の中は話題集中の風景となっていましたね。

神奈川からの3家族での来訪の

生天目(なまため)一家

ありがとうございました。

 

 つづいて、ご案内したお客様は神奈川からの3家族でした。神奈川からのお客様は石見銀山への来訪が多いですね。「なんででしょう?」とお聞きしたら、「神奈川の人は、世界遺産に関心があるのでしょう」と答えが返りました。まさに神奈川県からのお客さまは毎日必ず来訪があります。世界遺産に関心を持っている方が多いということはうれしいですね。ありがたいことです。感謝、感謝ですね。石見銀山楽しんでいただけたでしょうか。島根はとても良いところです。島根の美味しい食べ物、沢山食べて楽しんでほしいです。

 

日曜日、お客様の来訪にガイドも奮闘!

無料休憩所で一服のお客様の姿

会長も奮闘!

 

全国から、連日の猛暑の中、沢山のお客様が訪れています。皆さんの期待に応えようと猛暑の中でガイドは奮闘しています。石見銀山来訪はまず、ガイドと歩いていただきたいと思います。間歩ワンコインガイドに参加よろしくお願いいたします。午前は10時半、午後は13時出発です。(S)

| ガイドつれづれ日誌 | 02:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
都市鉱山

 2020年、東京オリンピック・パラリンピックのメダルは100%都市鉱山からの金銀銅が使用されます。これは世界初で我が国ならではの発想ですね。日本は資源の乏しい国と教わってきましたが、都市鉱山による貴金属の埋蔵量は世界有数の国という事になるのです。

東京オリンピックメダル

 過って日本は1618世紀世界有数の工業立国として世界に君臨しました。勿論その先駆けとなったのがここ石見銀山であった事はまぎれのない事実でしょう。

その「石見銀山」も江戸中期以降産銀量も少なくなり、銀山経営が次第に困難になってゆきます。そんな中、みんなで銀山を維持してゆく姿は驚きと感動です。その結果江戸後期には民間経営の間歩はほとんど休山となり、稼ぎ山と呼ばれる稼働している間歩は、ほぼ「御直山」と呼ばれる公営の間歩でした。「関忠太夫代官」による鉱山開発資金の捻出、それを制度化した「川崎代官」、森林資源の計画的確保、養育米やお取り囲い米、御勘弁味噌等々。石見銀山の歴代代官様のリーダーシップお見事!

江戸期の代表的な龍源寺間歩(公開部分)

 話しは、都市鉱山に帰りますが、実は日本から古い家電がアジア諸国に流れているそうです。中国やベトナム等で基盤を粉砕し薬品処理をして貴金属を得るのですが、粗末な環境で行うため、健康被害、環境汚染が深刻になっています。これらの中には日本で電化製品の無料回収業者によるものも少なくないそうです。また日本でも山中に廃棄されることも、勿論これらの行為は良くないのですが、私はシステムの欠陥ではないかと思います。電化製品を廃棄するのにリサイクル料を徴収されるのは誰だっていやですね、リサイクル料は購入時に支払うべきではないでしょうか。そして、わが国の都市鉱山の資源を守るべきでは(銀)

リサイクル回収ボックス

| ガイドつれづれ日誌 | 00:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
新入会員

石見銀山ガイドの会にとってうれしいニュースです。

新しい会員を2人迎えることができました。

ガイド養成講座受講中だった2人の方が、晴れて終了、2人そろって8月8日入会されました。

2人とも英語のガイドもできるということで、石見銀山ガイドの会にとっては重ねてうれしいことです。

 

 

実際にお客様をご案内するガイド実習も終了しました。

今月末、2人ともガイドとしてデビューします。

 

これまでにもお伝えしていますが、石見銀山ガイドの会では、随時、ガイド養成講座を行っています。

希望される方と日程を調整して受講日も決めています。

世界遺産を案内するという楽しくてやりがいのあるガイドに、一人でも多くの方になっていただきたいと思います。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 08:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
子ども達と石見銀山

 数日前、広島県布野町にある布野小学校の子ども達約30名が石見銀山を訪れました。猛暑の中、元気に龍源寺間歩を目指してくれました。この案内には当会からOさんとFさんが対応しました。

 布野小学校のある布野町には銀山街道が通っています。日本100名峠で有名な難所「赤名峠」を超え、仏ケ峠(ほとけがたお)を歩き峠を越えると作木と布野を結ぶ便坂トンネル付近に下りてきます。しばらく国道54号線を歩くと信号のある場所、常夜灯のある上布野の町に到着します。この常夜灯から布野小学校までの約500m余りがかっての布野宿となります。

 

 布野宿は江戸時代度重なる大火に見舞われました。ここには「赤名愁訴」といわれ助郷21ケ村の銀山街道に纏わる哀しい記録が残されています。つまり赤名周辺の21の村々の百姓が大森代官所(幕府)に対して銀の輸送の在り方について異議を申し立てる訴状を提出した。この訴えは訴状を提出していらい8年間に及び裁判で村々の人々はつらい厳しい状況がつづきました。そして6つの村を加えることで一件落着したと言われていますが、この訴訟にかかった費用は約530両にも及び赤名の村々には借金だけが残ったのであります。

筆者は地元の子ども達には、世界遺産石見銀山の歴史を通じて自分たちの村にはこういう悲しく厳しい姿があったことをしっかりと知っておいてもらいたいです。この子どもたちの見学には、地元の銀山街道を護る活動の辻田貞夫氏も同行されていてしばしの交流をさせていただきました。子ども達には厳しい暑さの中頑張って歩いてくれたことに感謝し、銀を運んだ銀山街道についてもっと学んでほしいと思いました。 (S)

| ガイドつれづれ日誌 | 01:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
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