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田植え

12日(水)、群言堂(石見銀山生活文化研究所)のみなさんが田植えをされていました。

毎年恒例の手植えの田植えです。

経験者はわかりますが、腰が痛くなって、なかなか大変な作業です。

 

 

真っ直ぐ植えられています!

この後を任せられるかわいい主役たちです。

今年は、合鴨農法で稲作をされるということで、かわいらしいカモたちが出番を待っています。

 

田んぼにカモが泳ぎ回る、石見銀山の新しい風物詩になりそうです。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 07:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
出雲―韓国インバウンド専用機就航に期待!

6日に韓国からの専用チャーター便が到着したとの報道がありました。にわかに韓国からのお客様が来訪しているなか明るいニュースである。週3往復の運航で10月末まで64往復を計画しインバウンド誘致を目指す島根県の新しい戦略のひとつで将来的な定期便の足掛かりにもしてほしいものだ。

この影響であろうツアーの企画が当会にありました。トレッキングツアー企画である。筆者は5月19日に銀山街道温泉津沖泊道コースを韓国一番の健脚グループ29人を案内しました。今、韓国ではこうしたトレッキングが盛んと聞く。今回の依頼は三瓶山トレッキングコースの下見です。

島根県には豊かな自然と海があります。先日の銀山通信ブログコメントに(N)さんが書かれていましたね。「石見銀山の魅力は銀を掘った鉱山跡や江戸時代の町並みだけでなく、取り巻く周りには雄大な自然や人々が行き交った銀山街道があります。」と。今回のツアーでソウルのツアー会社に勤務する女性は「石見銀山を楽しみにしている」とコメントされていました。ぜひ豊かな自然をもつ石見銀山に訪れてほしいですね。

10月迄企画される今回のチャーター便を利用し、多くの韓国からのお客様が真っ先に石見銀山に訪れることを期待したいです。大田市もしっかりと応援してほしいですね。(S)

 

| ガイドつれづれ日誌 | 00:30 | comments(1) | trackbacks(0) |
銀山学習が広まっています

 6月に入りました。梅雨入りした地方も多いですが、石見地方では連日好天が続いています。ゆっくり歩いて銀山を巡られる方、自転車で間歩を往復される方、町並みを歩かれる方…… 滞在時間に応じていろいろなコースを選んでおられます。新緑も深まり、爽やかな風が吹き渡る中、気持ちの良い散策を楽しめる銀山です。

 

 大田市内の小・中学校、関東・関西の高校…… 銀山学習で銀山を訪れる学校が多くなっています。私たちガイドの会にガイドを依頼され、一緒に銀山を巡る学校が増えています。

 特に、郷土の歴史を学んで意欲的に現地学習に訪れる大田市内の小・中学校生は、学校で学んだことを基に、水を詰めたペットボトルを背負って歩いたりして運搬の肉体的な大変さを実感したり、ここ石見銀山が日本の銀山開発の元になったことを実際に山を歩いて感じたり、学校で学んだことをさらに深めてたくさん学んでくれていると感じます。

 私たちガイドも、小・中・高の生徒さんがより一層深く身になる学習活動をして帰れるよう、努めたいと思っています

 

 

 突然のにわか雨で貸し出した傘を 次の日、事務所横のヤマボウシの木にかけて干しました。日差しを受けて、ヤマボウシの葉陰を映した傘の花、きれいでしたよ。

 

       ヤマボウシの葉影を映す傘の花

  

              (М)

| ガイドつれづれ日誌 | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
オトシブミ(落とし文)

 初夏の銀山道を歩いていると、筒状に丸められた、小さな葉が落ちていることがあります。その筒状の葉のことを「落とし文」と言っています。

「落とし文」は、エゴノキやイヌシデの葉っぱを利用して作られています。

 

 上図は、エゴノキの葉を巻いて作られた「落とし文」です。 この筒状に丸められた葉の部分は、やがて、切れて地面に落下します。

 

 龍源寺間歩へ向かうガイドコースに、咲いているエゴノキの花です。

 

「落とし文」は、公然とは発言できないことや、想い人への恋心を伝えるために、伝えたい人の近くに落として、拾わせた絵巻の形をした置手紙のことですが、その絵巻によく似ていることから、この名が付けられています。

 

 この筒状の葉(落とし文)の中には、甲虫の卵が産み付けられています。この「落とし文」を作る、甲虫のことも「オトシブミ」と呼ばれています。

 孵化した幼虫は、この葉を食べて育ちます。巻かれた葉が卵の揺りかごとなり、幼虫の餌となり、外敵からも子を守っています。

 そんな、虫さんの知恵にも感心させられます。この巣(筒状の葉)のことを通称「オトシブミの揺りかご」とも呼ばれています。

 

 そして、この甲虫が作る「落とし文」のことを、筆者は『これは、ウグイスからの落とし文です。(^-^)』とご紹介しています。この時季に、ホーホー、ホケキョと鳴くウグイスのさえずりは、オスがパートナーを探す恋のシグナルでもあるからです。

 周りを見渡せば、銀山道は、浪漫を感じる山路でもあります。

 風に揺れ 落ちて山路の 落とし文   文責(T)

 

 

| ガイドつれづれ日誌 | 00:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
竹の花

今年は、全国で竹の花が咲いていると話題になっています。

石見銀山も例外ではありません。

 

 

竹の花は、よくわかっていませんが一般的には120年に一度咲き、咲けば竹林ごと枯れてしまうといわれています。

そこから、不吉なことや凶作の前兆などとも言われています。

 

 

竹は稲の仲間ですので、稲穂に似ています。、

今年も、、もうすぐ半分を終える時期を迎えてますが、来訪者が増え、みなさんに楽しい思い出を残して帰っていただくことを願います。(A)

 

| ガイドつれづれ日誌 | 05:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
石見銀山ウオークの魅力を求めて!

澄み渡る天気の中、石見銀山ウオーク「山吹城跡コース」がはじまり大田市からの参加者中心として、遠くは松江市、飯南町、江津市から16名の参加がありました。まず銀山公園模型の場所で田平副会長から歓迎のあいさつを頂いた後、今日のガイドは伊藤、田中両氏が担当しました。

まず、伊藤ガイドから模型を使って今日の行程の簡単な説明がありました。

参加者の皆さんは真剣にメモを取る参加者もあって期待が膨らんでいたような様子でした。

田平副会長、歓迎の挨拶

伊藤ガイドによる説明

向正面にそびえる山吹城跡目指してスタート

 

筆者は見送りと取材のため訪れました。久しぶりに会う方もおられたので簡単な挨拶をさせていただきました。

今年度は石見銀山ウオークとして実施いたします。7月14日は銀山街道鞆ケ浦コース、9月8日銀山街道やなしおコース、10月13日銀山街道沖泊コース、最終日となる11月10日は16世紀、世界に大きな影響を与えたとする石見銀山の中枢である本谷コースを歩きます。

 

石見銀山は、龍源寺間歩コース、町並みコース、大久保間歩コースが有名ですが上記に紹介したコースを歩いてこそ「石見銀山遺跡とその文化的景観」の真髄を知ることができます。各コース、ガイドが丁寧に紹介いたします。

多くの皆さんの参加をお待ちしています。

 

お問い合わせは石見銀山ガイドの会にご連絡ください。

電話 0854-89-0120     (S)

| ガイドつれづれ日誌 | 00:47 | comments(1) | trackbacks(0) |
NHKマイあさラジオ

6月5日、「NHKマイあさラジオ」という番組に出演させていただきました。

毎朝5時〜8時という早朝の番組で、そのなかの「マイあさだより」というコーナーでした。

今回は、初回ということで世界遺産石見銀山遺跡とその文化的景観の価値や魅力について話をしました。

後半では、「天空のランチ」や9日予定の山吹城跡ウォークの紹介もしました。

 

      咲き始めたスモークツリー

 

番組担当の方から、その日のうちにNHKに届いたリスナーの方々の

「何回も行ったことがあるが、また行ってみようと思った」

「銀山だけあって、ガイドの会も平均年齢71歳とシルバー世代なんですね」

などの声も知らせていただきました。

東京にいる筆者の高校時代の友人やガイドのみなさんからも聞いたという電話をもらいました。

これからも、全国に、石見銀山遺跡とその文化的景観の魅力を伝えていきたいと思っています。

 

明日、石見銀山ウォーク山吹城跡コースを実施します。

現在16人のみなさんにお申込みいただいています。

雨が降らないようにと祈っています。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 05:41 | comments(1) | trackbacks(0) |
高齢者に関わる事故の多発から・・・

このところ毎日のように高齢者にかかる事故の報道がされています。

筆者もこの前までは高齢者という言葉に抵抗感を持っていた。しかし、今となってはむしろ高齢者による交通事故と聞くと少し敏感となり他人事ではないように思えてきた。

若い頃は車大好き人間でよく遠出をしたもんだ。今も変わらない。しかし、最近の運転感覚は年齢と共に少し変化がきていることも事実。筆者の車は、前進バックで異常な場合は警報が働いてブレーキがかかる。また走行車線の左の白線を跨いで運転すると警報を発して奥さんから注意をうける。そして自分では速度はあまり出さなくなったつもりだ。

年のせいかもしれない。標識などの見落としも少し気になってきた。これが要注意点かもしれない。

 

今気になるのは、平成27年12月の免許更新時、視力が限界値0.8であったと記憶している。平成33年に更新となる。すなわち2年後の視力検査が気になります。眼科での定期健診で白内障の診断をうけていて思い切って手術することとした。まさに年齢からくる身体の変化に対応しなければばならない。猶予はありません。

 

今日は度重なる高齢者による交通事故多発から少し自分の身に振り返って考えてみました。アクセルの踏み間違いはあってはならない。まず意識として安全運転に心がけて運転しなければならないですよね。 (S)

| ガイドつれづれ日誌 | 00:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
水俣条約

 ガイドしている時、灰吹法の話のついでに時々、“アマルガムという言葉を聞いたことがありますか?”と問いかけています。筆者と同じ年代くらいのお客さんは、“内容は知らないが、昔虫歯の治療に使われたので、聞いたことがある”と答えられます。アマルガムとは、水銀と他の金属との合金のことを言います。水銀は他の金属と化合しやすい性質を持っているので、容易に合金ができてしまいます。また、水銀自体は液体かつ常温で蒸発してしまうので、この性質を利用して南米のポトシ銀山では銀の精錬を行っていました。虫歯の詰め物に使われたアマルガムも同じように、水銀に銀とスズ、銅の粉末を溶かしたものです。

今でこそ、水銀による環境汚染や健康被害が騒がれていますが、昔は日常的に平気で水銀を使っていました。消毒液の赤チンもそうです。イネのいもち病対策として、有機水銀系の農薬が盛んに使われていた時代もあります。気温が上昇した時には、“水銀柱がどんどん上がる”という定番の表現にもあったように、寒暖計には水銀が使われていました。今、我が家でも蛍光灯を使っていますが、この蛍光灯にもいまだに水銀が使用されています。ふりかえってみると、中学生のころ裸電球から蛍光灯に替わった時、まぶしさの下にさらされた夕食の貧しく見えた時のことも今でもはっきりと覚えています。この蛍光灯でさえ今LEDランプに代わろうとしています。

昨年8月、「水銀汚染防止法」、いわゆる「水俣条約」が発効され、上に述べたような水銀を含む器具や製剤の製造や輸出入は大きく規制されることになっています。

考えてみますと、今日常的に平気で使われているもの、食べられているものの中には、数年後、十数年後にはとんでもないものが使われたり、食べられたりしていたのだということを、思い知らされる時がきっと来るにちがいありません(O)。。

| ガイドつれづれ日誌 | 01:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
山ガイドと転ばぬ先の杖

「石見銀山ガイドの会」では、構成遺産・石見銀山の登山や各街道の山ガイドを行っています。

 5月下旬、茨城県からお越しの登山愛好家の皆さま4名をご案内しました。

 60代後半の皆さまでしたが、若いときから日本のアルプスを始め、日本百名山の多くを踏破された健脚者でした。

 

       石銀地区(470m)

 

 原田Pから銀山仙ノ山・石銀地区を廻り、約7kmのご案内でした。  石銀地区には、戦国時代の終り「石銀千軒」と言われた鉱山都市が存在し、その遺構や、当時の製錬技術の様子が残されています。

 

 銀を探すために石銀地区で掘られた1号間歩(坑道)

 

 この間歩は、島根県や大田市の教育委員会による調査済みの間歩です。

 1号と付けられた番号は原則、調査した順に付けられたものです。戦国時代の終り採掘されたもので、その頃の坑内は三角形で掘り進められています。

 石銀地区の坑内には入場できないので、1号間歩については、探査ロボットが入り込んで、調査している様子を写真でご紹介しました。そんな説明をしながら、順に4号間歩までご案内しました。

 

 お客さまから出されたお話しの中で、印象に残ったものがあります。

『 石見銀山を歩いて、鉱山のイメージが変わりました。(削られた岩山をイメージしていた。ここは、緑豊かな山だった。) 』

『 説明者がいないと、穴(坑道)の場所など、遺構がどこにあるのか分からない 』

 よくある感想ではありましたが、健脚者の方々が実感を込めて話されていました。

 初めは、自分達だけで、簡単に登って直ぐ下山!を考えておられたようです。

 

 銀山の山歩きの際は、石見銀山ガイドをお使い下さい。

 詳細は、銀山ガイド事務所へお問い合わせ下さい。ホームページでもご紹介しています。

 

 筆者が愛用している登山靴とトレッキングポール

              (通称:登山ストック)

 

 今回ご案内したお客さまは、トレッキングポールは、簡単な山でも常備品として持ち歩いているとのことでした。

『 登山は、2本の足でしっかりと歩くことが基本ですが、下山時の補助具として持ち歩いています。』 そんなお話しがありました。

 転ばぬ先の杖、健脚者でも細心の注意と準備を心掛けたいものです。        文 責(T)

 

 

 

 

 

 

 

 

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