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遊歩道の開通も近いかも

 ガイドの帰り道、江戸時代初代奉行・大久保長安公の墓所がある大安寺跡前の遊歩道で、土木作業に携わっている方がおられたので、立ち話しで事情をお聞きしてみました。

 近く測量するため、事前の除草や清掃を行っていますとのことでした。念願の遊歩道が通れるようになるのも近いかも知れません。

 

     崩落して通れなかった遊歩道

 

 昨年の春、大田地方を襲った地震による崩落でした。

 一年近くも通行止めとなって、大久保公の墓所をお客さまにご案内することが出来ませんでした。

 大久保公とゆかりのある東京都八王子市から、わざわざ墓所を訪ねて来られるお客さまもおられたようです。

 遊歩道管理者の大田市にも、復旧工事に取り掛かれない諸事情があったのだと思います。理解はできますが、やっと、という思いは拭えません。何はともあれ、一日も早く遊歩道の開通と墓所の復旧をお願いしたいものです。

                 文 責(T)

| ガイドつれづれ日誌 | 00:00 | comments(1) | trackbacks(0) |
ブータン

ブータンは「世界一幸せな国」と言われています。

インドと中国を隣国に持ち、面積は、秋田県、岩手県、青森県を足したくらいの広さで、人口は島根県とほぼ同じくらいという国です。

西岡京治氏が、ブータンの農地は日本と似ていることに着目し農業指導を行い、農業生産が飛躍的に伸び国民の食糧確保に寄与したといわれています。

そうしたこともあり、大の親日国として知られ、東日本大震災の時は、国主催の慰霊式が行われ100万ドルの義援金が贈られています。

 

 

先日のユネスコリーダーシップシンポジウムに参加されたブータンの教育大臣からいただいた名刺の裏面です。

素敵なスピーチだったので会議終了後お声をかけさせていただきました。

 

グーグル翻訳の助けを借りて、なんと書いてあるのかわかりました。

意訳すれば、「自分たちの国のビジョンが、子どもたちを指導する先生の言葉や政府の教育方針に含まれていなければ、それは、ビジョンとは言えない」ということでしょうか。

さすが、教育大臣の名刺だと思いました。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 06:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
山陰道の多伎・朝山道路開通に期待 

平成30年3月18日に朝山・大田道路6.3kmが開通し便利になり、朝山ICでは環状交差点(ラウンドアバウト)を二つ連結させた「ツインラウンドアバウト」が国内で初めて導入され注目を浴びました。しかし交差点自体が少し狭く感じられ大型の自動車には広く車道を改良してほしいです。ともあれ便利になったと思います。

そして、大田市〜出雲までの大きな課題、仙山峠での交通事故などによる通行止め解消の切り札として待望の多伎・朝山道路(自動車専用道路)9kmが17日、午後17時開通いたしました。この専用道の開通によって、出雲市へのアクセスがよくなり急病人の救急搬送などに効果が期待できます。仙山峠(せんやま)という難所があって、しかも道路幅も狭くこれまで何度も交通事故による渋滞でしかもう回路がなく長時間通行止めになる事態も多くありました。地元では「命の道路」といっているほど大田市民にとっては待ち焦がれた区間でした。


一方、観光面では世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」にお越しになられるお客様にとって、出雲大社等観光のあと石見銀山訪れる際は、出雲多伎ICより大田IC経由、国道9号線を利用し大田市街地から石見銀山を目指すか、仁万町仁万サンドミュージアムまで西進し、石見銀山(仁摩から約7km)を目指すに便利になりました。無料区間でもあります。道の駅「キララ」で休憩後、石見銀山におでかけ頂ければうれしいです。(S)

 

| ガイドつれづれ日誌 | 08:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
かなめいし

 石見銀山では、鉱石を砕くのに、臼ではなく「要石(かなめいし)」が使われました。要石は、町のあちこちでも普通に置いてありますし銀山川の中にも時々見る事が出来るほど数多く残っている遺跡です。

この要石の上に鉱石を置きハンマーで砕いてゆく方法です。

          要石(かなめいし)

 何故?これは恐らく石見銀山の銀鉱石の特徴に由来すると私は思っています。開発当初大量に銀を産出したのは仙の山(銀山)の頂上付近の「福石鉱床」です。これは火山による噴出物が降り積もった「凝灰岩」で出来ています。この降り積もったガサガサの状態の隙間に地下からの銀を含んだ熱水が染み込み冷えて銀鉱石となりました。その代表的なのが「福石」と呼ばれる銀鉱石です。この地方の火山はデイサイトと呼ばれる、粘り気のある溶岩のため、釣り鐘状の形をしていますが、「仙の山」は火山噴出物が降り積もって出来たため山の形は平で他の山々とは明らかに違います。

          仙の山(石見銀山)

 このようにして出来た銀鉱石は比較的もろく要石の上で容易に粉砕できます。別に苦労して臼を使う必要が無かったという事だと解釈しています。そして、「要石」ですが、いろいろ説はあるでしょうが、私は「銀女石(かなめいし)」説を支持したいと思います。実は坑道内で銀を掘るのは「銀堀(かなほり)」といい男の仕事です、一方銀鉱石を砕くのは女性の仕事ですから、「銀堀(銀男)」に対する「銀女」と解釈すべきと思っています。つまり「かなめいし」は「銀女石」ではないかと・・・。(銀)

 

| 銀山 むかし語りいま語り | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
ユネスコシンポジウム

3月13日(水)、大森町のオペラハウス大森座で、ユネスコESDリーダーシップシンポジウムの一般公開シンポジウムが開かれました

タイ、ポーランド、アフガニスタン、ブータンなどの教育大臣など教育関係のみなさんと、大森町のみなさんの意見交流が行われました。

短時間でしたが、率直な意見交流が行われ、考えさせられることも多く、とても有意義なシンポジウムでした。

参加させてもらった筆者の強く印象に残ったことを二つ。

一つは、最初に、主催者側から、この町の良いところ、悪いところについて若い人に話してもらいたいという発問がありました。それに対して発言されたみなさんが、良いところはいくらでも話せるのですが、悪いところとなるとなかなか思いつかないという感じでした。それが、主催者側のみなさんの心にも響いた感じがしました。

 

 

もう一つは、発言された海外のみなさんの発言に共通していたのが、大森町を視察されて、素晴らしい町だと感じたということでした。3年前のシンポジウムの時も同じでした。

3年間に、2回もユネスコが会議を開く場所に選ぶ町をガイドさせてもらっていることを、あらためて誇らしく、うれしく思うと同時に、その責任の大きさということも感じました。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 06:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
「天空の朝ごはんin石見銀山」のご案内

   3月に入り暖かくなると思いきや、13日には雪の舞う天気で寒い1日でした。当ブログで「春爛漫」と書いたものの中々暖かな陽気を迎えていません。ダウンベストも箪笥から取り出し寒さしのぎの毎日がつづいている昨今です。

 

そんな中でも季節は着実に進んでいます。春のイベントとして「天空の朝ごはんin石見銀山」が開催されます。石見銀山の新たな魅力として定着したこのイベント、毎回多くのお客様が参加しています。早めの情報提供ですが、すでに申し込みが相次いでいます。早めに申込くださいね。

 

イベント案内チラシ

 

イベント日程等について

期 日  46()

集合場所 石見銀山清水寺前駐車場 午前440

行 程  午前5時頃出発〜午前540分山吹城跡到着

     午前6時より朝ごはん開始

     午前715分自己紹介、記念写真、散策

     午前740分 下山⇒午前835分解散 

 

参加費  2000

定 員  20名先着順で対象は成人。

申 込  申込用紙に記入の上、FAX、郵送、持参の

     いずれかの方法でお願いします。

 

持参するもの

持ち物 飲料水、雨具、虫よけ、懐中電灯、リュック、

    帽子、手袋、防寒対策、シート、ゴミ袋、

    タオル、ストック等

 

注意事項

・登山靴での参加をお勧めします。

・防寒対策をお願いいたします。

・事前に集合場所のご確認をお願いいたします。

 

このイベントに関するお問い合わせは

石見銀山ガイドの会 0854-89-0120へお願いいたします。(S)

 

| ガイドつれづれ日誌 | 01:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
観光列車「あめつち」 石見地方に初登場!

 JR山陰本線鳥取駅と出雲市駅を結び、山陰の絶景を楽しめる観光列車「あめつち」が石見地方に初登場します!

 

 

 今回の運航は、出雲〜石見の観光地をめぐる日本旅行のパッケージツアーで、3月20日(水)、21日(木・祝)の2日間だけ、特別区間を貸し切りで運行するものです。

 

「あめつち」は装飾に智頭杉や隠岐の黒松、照明に因州和紙、テーブルに石州瓦素材のタイル等、山陰の素材を随所にちりばめた内装で、車窓から石見地方ならではの雄大な日本海の絶景を眺めながら、山陰の恵みを詰め込んだ食事を楽しむこともできる列車です。

 

 特別区間には、上り(益田駅→大田市駅)と下り(出雲市駅→浜田駅)の2コースあり、上りコースで大田市駅で下車して三瓶温泉の宿に泊まり、三瓶小豆原埋没林公園と石見銀山を巡る行程が組まれています。石見銀山では当ガイドの会がご案内します。

 

 名所を訪れるだけでなく、移動の過程を食事をとりながらゆっくりと楽しむ新しい形の旅が人気となっています。「石見神楽」などの伝統芸能を鑑賞したり、「のどぐろ」などの名物を味わったり、石見の魅力を満喫してほしいと思います。

 

観光列車「あめつち」への「手ふり・旗ふり」のご協力のお願い

 石見地域初運行の観光列車「あめつち」の乗客の皆さまへのおもてなしとして、沿線での「手ふり・旗ふり」にご協力ください。

 

20日(水)、21日(木・祝)

 

 鳥取ー出雲市駅の区間のように、石見区間も毎週末に運行されるようになればいいですね。

 

                 (М)

| ガイドつれづれ日誌 | 01:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
史跡めぐりのご案内

 大田市仁摩町にひと際そびえる馬路高山・弥山があります。その山頂付近に南東に向かった自然石の岩窟があり、これを『上人岩』という名前で語り伝えられています。

 

         上 人 岩

 

 江戸時代の終り頃、木喰上人(もくじきしょうにん)が、この岩陰に居を定めて修行しておられました。土地の人たちが時折り「有難いお上人さま」と、水やそば粉などを持参して勧めていたそうです。

 その後、食べ物持参の人々がしきりに登るようになり、「これではとても修行が出来ない。」と、立ち去って行かれたということです。

 発たれるとき、送別の法座が小笠原家(屋号:砂水)で催されて、記念に書かれた「南無阿弥陀仏」という木喰上人の書が、今も小笠原家に残されています。

         (仁摩町ふるさと伝承記録から転写)

 

 小笠原家は、馬路高山の麓に18代続いて現存し、川本の小笠原一族の末裔で御殿医だった家系です。戦国時代(16世紀中頃)は戦国武将・尼子の家来でもありました。

 

 木喰上人は、仏教行者でしたが、仏像彫刻家、歌人でもありました。北は北海道から南は沖縄まで全国を遊行し、訪れた先に一木造りの仏像を刻んで奉納しています。

 その修行された「上人岩」を訪ねる史跡めぐりを兼ねた、馬路高山・弥山への山登りが計画されています。

 先日、下見登山に出かけました。

 

 前方左側が今回登る馬路高山です。鉄塔(NTTの通信施設)がある位置は山頂ではありません。山頂は馬路高山の尾根沿い中心付近の弥山(標高499m)です。

 

 その当時のものでしょうか(?)👆登山道には岩盤を削って作られた階段跡が残されていました。

 

 下見の際にロープの取り付けなど、登山道の整備を行いました。

 

 馬路高山の山頂・弥山の三角点(標高499m)

 

 晴れると中腹からの眺望も素晴らしいです。

 

 今回は石見銀山ガイドの有志数名がご案内します。

 ガイドと一緒に歩かれませんか。   文 責(T)

 

 

 ⦿史跡めぐりウォーキング(馬路高山山登り)

 

 日  程  平成31年3月17日(日)

 集合時間   8:45(厳守)

 終了時間  12:30(予定)

 集合場所  大国まちづくりセンター

 持 ち 物 水分補給用のお茶、登山のできる服装

 定  員  25名

 主催(申込み)大国まちづくりセンター

 電  話  0854−88ー9455  

 

 ※現在、申し込み参加者数は定員割れしています。

  5〜6人の追加参加は可能です。

 

 

 

 

 

 

| ガイドつれづれ日誌 | 00:00 | comments(4) | trackbacks(0) |
ポルトガル語とオランダ語

現在は、カタカナ言葉(外来語)があふれていて、筆者には理解できない言葉もたくさんあります。

日本に最初にもたらされた外来語は、おそらく漢語で、それは、何の違和感もなく現在も使われています。

戦国時代にもたらされた外来語は、ポルトガル語でした。石見銀山の銀を求めてやってきたのがポルトガルだったからです。

 

オルガン  カステラ  カッパ  カボチャ  カルタ  キリシタン  コンペイトー  タバコ  テンプラ  トタン  パン  ブランコ  ボタン  ジュバン  などなどはポルトガル語を語源としています。

 

      咲き始めたミヤマカタバミ

 

江戸時代になると、鎖国の影響でオランダ語がたくさん入ってきました。

アルコール  オルゴール  ガス  ガラス  コック  ゴム  コルク  コンパス  ドロップス  ビール  ピストル  ペンキ  ランドセル  コーヒー  などなどがはオランダ語を語源としています。

 

ローマ字で書くと、ポルトガル語の語尾は、A(kappa)かO(tabako)かN(botan)になっていて、オランダ語の語尾は、U(garasu)かI(penki)になっているのがおもしろいです。(A)

 

 

 

 

| ガイドつれづれ日誌 | 06:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
梅まつり、雨の中、梅飛ばしに人気!

今年の梅まつりは前日の天気と違って雨の中での開催となりました。会場となった銀山公園にはお店の出店もありお気に入りの品物を買う姿がありました。

 

雨で、石見智翠館高校吹奏楽、銀山あゆみ太鼓、石見神楽は中止となりましたが、踊りや歌謡シヨーで盛り上げ、恒例の梅飛ばしには多くの参加があり昨年の記録に挑戦しました。

筆者の友人も協力してくれました。

 

成績は、子どもの部の優勝記録は4m96cm、一般女子の部では22名が参加し優勝は大田高校から初参加で参加、記録は5m52cmでした。一般男子の部では17名が参加。昨年の記録12m46cmに迫る12m44cmと大健闘でした。優勝コメントで今年で5回目の挑戦で、ベテランらしくいい記録が残せましたね。もし雨でなかったら記録更新できたかもしれませんね。惜しかった。

最年長で今年も参加した当会の三谷さんは6m35cmで特別賞を頂きました。おめでとうございます。来年はシニアの部を創設していただいて悲願の優勝目指して挑戦してほしいと思いました。

 

子どもの部の様子 飛ばしてくれました。

少し、おしとやかに・・・・・

飛ばす姿は天下一品。さすがです。

 

尚、当会は今年も多くの会員の協力で会場の設営から雨の中での片付けに尽力し存在感を示しました。一方、餅つきの部では当会女子部が奮闘していました。また、大田高校の生徒さんのボランティア活動も素晴らしかったです。

 

高校生も先輩より引き継いで頑張りました。

女子部も奮闘。手つきはさすが・・・・

すばらしい出来の梅餅

 

こうして梅まつりはガイドの会、町民、大田高校など関係者の協力があって、雨ではありましたがにぎやかに催しが行われたこと祝いたいと思います。

 

さて、いよいよ春を待つばかり、銀山路歩けばウグイスのさえずり「ホ-ホ−ホケッキョ」と聞こえてきます。

「さあ、石見銀山の春を歩いて楽しみましょう」ガイドの説明を聞きながら歩けばすばらしい時間が過ぎていきます。どうぞ石見銀山訪ねてみましょう!  (S)

 

| ガイドつれづれ日誌 | 01:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
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