<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

カテゴリー
最新の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
月別の記事
リンク
サイト内検索
その他
美味しんぼ 109 (ビッグ コミックス)
美味しんぼ 109 (ビッグ コミックス) (JUGEMレビュー »)
雁屋 哲
著名なグルメ漫画に『日本全県味巡り 島根編』が登場しました。石見の食の幸も色々紹介されています

国銅〈上〉 (新潮文庫)
国銅〈上〉 (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
帚木 蓬生
天平の世、大仏造営の命を受けて奈良へと旅立つ青年の苦難の人生を軸に、当時の人々の生き様が素朴で力強く描かれた良書
SPONSORED LINKS
MOBILE
qrcode
心に来た言葉

お盆を過ぎても、連日たくさんの来訪者があり、今週末までは続くものと思われます。

うれしく、ありがたいことです。

 

「耳は二つ 口は一つ

 喋る倍ほど聞きなさい」

 

あるお寺の前に貼ってあった言葉が、ずしんと来ました。

肝に銘じようと思いました。

 

      仁摩町の夕空

 

別のお寺の前には

「手を洗うように

 心を洗う」

とありました。

 

これも、ずしんと来ました。

二つの言葉に思い当たることが多いからです。

今日は、殊勝に、神妙に。(A)

 

| ガイドつれづれ日誌 | 07:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
銀の道を歩く 温泉津・沖泊道及び鞆ケ浦道を歩きませんか!

銀の道広域連携実行委員会主催の2017スペシャル企画として、銀山街道温泉津・沖泊道及び鞆ケ浦道を大田市大森町の銀山公園を出発とするイベントが開催されます。詳細は下記チラシ参照してほしいです。

 催行日 9月23日 温泉津・沖泊道を歩きます。

          午前8時30分銀山公園出発

工程は、事前にルートを歩きGPS軌跡図に連携したカシミール3Dにより計測した距離 15km

     9月24日 鞆ケ浦道を歩きます。

          午前8時半銀山公園出発

工程は、上記のデータをもとに12.5km

 募集人員  いずれのコースも30

 参加費   1区間参加3000円、2区間参加4500円

 

歩く際には、菅傘をかぶっていただきます。初参加の方には用意いたします。

参加費には、昼食代、飲料水、資料代及び菅傘、その他諸経費込です。但し、以前歩いて菅傘持参の方は1000円引きします。

 申込締め切り 8月21日(月) 

今年5月笠岡ルートを歩いた時の様子

菅傘 筆者が書きました。

 

今回の銀の道を歩く旅は2日間の工程です。宿泊場所は温泉津温泉「ますや旅館」です。参加者との懇親会も予定しています。お問い合わせ 090-5708-1328 渋谷迄

詳細についてはチラシ参照してください。

今回のイベントは、石見銀山のお膝元を歩きます。地元の方も参加歓迎します。ガイドの会からも多く参加してほしいものです。(S)

| ガイドつれづれ日誌 | 02:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
江戸時代の森林再生力

 4、5年前、仙ノ山への道のりの中ほどにある展望台から、谷底に沈む大森の町並みがよく眺望できました。銀山とそれを支えた大森の町が一望できるこの景観は、これを眺める人々になにかしらホットする安堵感を与えていました。ほかにも、対面に山吹城、その向こうに日本海、日本海の海岸線に連なる先には石見と出雲の国境、三瓶山の方へ視線を向けると江戸時代に銀を尾道まで運んだ街道、その沿線にある炭方六ケ村、そして、銀山をめぐって争奪が行われた古戦場、さらに後方を顧みると、銀鉱脈を生み出した大江高山火山群の一端を仰ぎ見ることができる、ガイドとしては魅力満載のスポットでした。模型や写真からは得ることができない、「石見銀山遺跡とその文化的景観」を体感できる絶好の展望台でした。飽きもせず眺めていたこの大パノラマから、大森の町並みが消えそうになってきました。樹木の急速な成長により、眺望が妨げられてしまったのです。できるだけ早く、以前の景観を取り戻すようにガイドの会からも各方面に訴えかけていますが、まだそのままです。

 これはさておき、昔と今の樹木の成長速度にはどのくらい違いがあったのでしょうか。京都精華大学の小椋の研究によると、樹齢40年あまりの近年のアカマツの成長は明治前期に発生したアカマツと比べ、樹高で3〜5倍、材積で8〜13倍程度の違いがあるとしています。この成長の違いに驚きます。この樹木の成長の違いから、様々なことが見えてきます。この項つづく(O)。

| ガイドつれづれ日誌 | 00:22 | comments(1) | trackbacks(0) |
雑感(辻が花染丁子文道服)

 出雲大社の古代出雲歴史博物館で、世界遺産登録10周年を記念する特別展(石見銀山展)が開催されています。先日、見学に出かけてきました。

 印象に残った一つに、銀山師の安原伝兵衛が徳川家康公から直々に拝領したと言われる「辻が花染丁子文道服(羽織着)」があります。

 

 家康公から拝領した辻が花染丁子文道服(本物)

         (石見銀山展の文献資料より抜粋)

 京都国立博物館に保管されていたものが今回の特別展で、10年ぶりに島根県に里帰りしたと言います。

          

 400年以上経った今も原形が崩れずに残されていますが、特別展では寝かせた状態で展示してありました。細い絹糸で胴体と襟や小袖が縫い合わせてある為、上の写真の様に垂直に掲げた状態では、今では持ちこたえられないようです。

 説明書きでは、武家の上着で、丈が短く常用着として用いられたと記述がありました。家康公の贅沢品でもあったのかも分かりません。

 

 上の写真は、複元品の辻が花染丁子文道服ですが、見た目、本物と襟の部分が少し違って見えます。

 

 他にも世界地図屏風では、小人国として、こびとの日本人が描かれていたり、江戸時代に秤量貨幣として使われた切銀の展示の中に、最小1g未満のものまであり、かなり少額単位にまで、切使いがなされていた実態が理解できます。

 また、古くは5000年前の銀製品などもありました。銀は、紀元前の昔から人々の生活の中で、銀製容器として使われていたことに驚きです。

 百聞は一見に如かずと言います。特別展で得たことはガイドとしても役立ちそうです。   文 責(T)

 

 

 

 

 

| ガイドつれづれ日誌 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
8月15日

今日は、8月15日。

終戦記念日と言う人も敗戦記念日と言う人もいます。

 

ユネスコ憲章前文の冒頭を改めて紹介します。

「この憲章の当事国政府は、この国民に代わって次のとおり宣言する。

戦争は人の心の中で生まれものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。」

 

この部分があまりにも有名で、次の一節は、あまりスポットを浴びないのですが、筆者は、ここがポイントではないかと思っています。

 

「相互の風習と生活を知らないことは、人類の歴史を通じて世界の諸人民の間に疑惑と不信を起こした共通の原因であり、この疑惑と不信の為に、諸人民の不一致があまりにもしばしば戦争となった。」

 

キーワードは「相互理解」ではないかと思います。相互理解が進めば、「争い事」はなくせるというメッセージで、世界遺産登録もその一助になるということだと受け止めていま。

 

8月13日17時ごろの銀山公園。駐車場は、満車に近い状態でした。

観光バスのでツアーの来訪が減少している中で、昨年より多数の来訪者があるということは個人旅行の人が増えているということです。

家族やグループでおいでになるみなさんに、世界遺産の意義や価値と魅力などを少しでもお伝えできればと思います。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 08:22 | comments(2) | trackbacks(0) |
お盆期間中、石見銀山お客様の来訪で賑わいました!

天気の回復した13日、日曜日も多くのお客様の来訪があり賑わいました。間歩までの道は、自転車、歩く人で終日途切れることはありませんでした。来訪の動機は、「観光です」と筆者が案内したお客様は答えていただきました。子ども同伴の家族も多くみられ、大田市観光振興課からいただいていた子ども向けのシールやらとちゃんキャップも無くなりました。

銀山公園駐車場、午前9時過ぎには満車となりましたが、県外の方からは銀山公園がわからなかったという意見も聞かれました。

 

 

観光協会売店前に設置された「顔だし看板」

人気者です。

銀山公園駐車場満車の様子

らとちゃんキャップも子どもたちに大人気。

石見銀山ガイドの会も盆期間中、お客様の要望にお応えするため午前8時半より臨時便でだして対応いたしました。龍源寺間歩内も大混雑しました。説明ができないような状況であったとガイドから伺いました。ガイドに協力してくださったガイドの皆さんありがとうございました。ゆっくり休んでくださいませ。

間歩付近のお店も混雑

 

日差しの強い中、歩かれたお客様お疲れさまでした。無料休憩所の武家屋敷「渡辺住宅」にも300人を超えるお客様が寄られたとお伺いいたしました。

このような状況で811日から13日までの臨時便でガイド29名、198人案内(こども19人含む)いたしました。ご利用ありがとうございました。 (S)

| ガイドつれづれ日誌 | 01:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
埋没林にスポット

8月9日のスポーツニッポンに、三瓶小豆原埋没林公園が大きく取り上げられました。

 

 

三瓶小豆原埋没林公園

 

島根・大田市で”驚異の森”と出合った

石見銀山にも負けない縄文ロマンと自然の鼓動

 

噴火で土石流が流れ込み「生育時のまま残った」

4000年前で時が止まった巨木

 

「4000年前といえば縄文時代。当時、埋没林は高さ50メートルあったとされ、縄文人はその姿を見てどう感じ、どう関わったのか。まさに太古のロマンといえるだろう。」

 

”天然クーラー”900メートルの坑道にも心奪われた

 

「それから3500年。戦国時代の1527年に発見され、安土桃山時代から江戸初期の最盛期には世界の銀産出量の3分の1近くを産出したという石見銀山にも圧巻の光景が広がっていた。」

「『真っ暗な中、江戸期はノミで、明治期は火薬で穴を開け掘り進んだ』というが、その姿を想像するとしばらく動くことができなかった。」

 

スポーツニッポンの見出しと記事の一部を紹介しました。

三瓶小豆原埋没林公園がこうした形でスポットを浴びるのはとても嬉しいことです。(A)

| ガイドつれづれ日誌 | 06:34 | comments(1) | trackbacks(0) |
山の日

11日は「山の日」で、3連休初日、お盆前ということもあって、たくさんの方においでいただきました。

ワンコインガイドも臨時便で対応し、たくさんの方に参加していただき、ガイドがあってよかったという感想をたくさん寄せていただきました。

 

       五十猛町・神島

 

「海の日」が国民の祝日ということで、少し気になって、調べて見ました。

「国民の祝日」は1948年から施行されています。

1948年に国民の祝日とされたのは次の9日です。

元日、成人の日、春分の日、天応誕生日、憲法記念日、こどもの日、秋分の日、文化の日、勤労感謝の日。

現在は、16日に増えています。

ちなみに、世界で最も国民の祝日の多い国は、インドとコロンビアの18日。日本の16日はそれに次いで韓国などと並んで3位ということになります。

休みが増えるのは嬉しいことですが、どこまで増えるのかなと思います。(A)

 

| ガイドつれづれ日誌 | 07:12 | comments(1) | trackbacks(0) |
暑かったですねぇ!

 早朝に大雨となり、その影響で湿度が高く蒸し暑かったです。歩く人にとってはつらかったでしょう。でも石見銀山、賑わっています。

多くのお客様のご案内、足も軽やか

 

私は昨日、無料休憩所、渡辺家住宅の当番でした。自転車で間歩目指す方が目立ちました。それでも頑張って歩く方もあり声かけました。「頑張れば感動待っていますよ!」と、そしてお客様が帰ってきました。表情は疲れた様子。問いかけると「坑道は涼しくてよかったです」とおっしゃって笑顔で帰られました。若者グループは「めちゃ涼しかった」と満足気、でも疲れた様子でした。

感動をもたらせる坑道の冷気

 

無料休憩所にも127名の方が立ち寄られました。仲間のガイドが熱心に、そして丁寧に説明されて皆さん、暑さを忘れ聞き入っておられた姿とてもよかったです。


今年は連日、猛暑が続いています。間歩まで約2kmばかり歩かなければなりません。往復で約5kmになります。私は立っているだけで服は汗でびっしょり。お客様は歩いていますからね、冷たい飲み物でもサービスしたいです。これほどの猛暑ですから、冷茶サービスあってもいいですよね。満足度アップにもつながります。大田市様石見銀山世界遺産登録10周年記念行事の一環として実現してほしいです。夏もあとわずかです。

 

一方、このところ真面目に思うことは、これだけ暑ければガイドさんも大変です。

自転車のお客様、どれだけ利用しているか調査しました。

午前10時から11時 30台

   11時から12時 40台

午後12時から13時 30台

  13時から14時 51台

  14時から15時 43台  合計194台

          (間歩からの帰りの台数調査)

利用者多いですね。暑さの影響か歩くことを断念し利用されるケースも考えられますね。

つまり、課題をクリアし自転車ガイドも積極的に導入すれば、ガイドの負担も減少、ガイド時間も充実するとも思うようになりました。(S)

| ガイドつれづれ日誌 | 02:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
食べる店が……

 昨日夕方5時半頃のことです。いつもの場所が借りられなくて事務所で役員会をしていると、困った顔をした方が前を行き来しておられるのに気付いたので、「どうかされましたか。」と声をかけました。自転車で旅をしていてここで野宿(?)をするという男性お二人でしたが、「ここらで食事ができるところはないですか。」とのお尋ねでした。が、数少ない店もとっくに閉まり、隣の観光案内所の売店も5時で閉まっています。「15分位走って9号線まで出ればコンビニがあります。」と話しましたが、自転車では大変です。まだ中で一日の締めの仕事をしておられる売店の灯りがブラインド超しに見えたので、無理を言って開けてもらいました。パンを8個買って、「助かりました。ありがとう。」と喜ばれたそうです。よかったニコニコ 

 車でお越しの方ばかりではありませんし、車でも30分走っても食事ができる店はほとんどありません(あっても早くに閉まります)。「何か食べる店はありませんか。」「世界遺産なのに店がほんとに少ないんですねぇ。」とよく言われます。近隣も含めて食事する店がもう少しあるといいなあと思います。

 

お知らせ

 明日から3日間、町並みの真ん中辺りにある交流センターで石見神楽の公演があります。11時と13時からの2回、人気演目の「大蛇(おろち)」等が上演されます。見ていても血沸き肉躍る、躍動感あふれる石見神楽をぜひお楽しみ下さい。  (М)

 

| ガイドつれづれ日誌 | 09:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
| 1/269PAGES | >>